- 【エロ】山形先生Part5【オカルト】
256 :作者 ◆gby2MQSCmY [sage]:2006/11/07(火) 20:51:03 ID:cKAaYx4I0 - さてここらで怖い話でもするか。
岡崎リョウコはたまたま廊下で出会った草壁アヤと、話していた。 最近寒くなって、一番大事な時期だというのに勉強に身が入らないという。 つづく
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258 :作者 ◆gby2MQSCmY [sage]:2006/11/07(火) 20:56:49 ID:cKAaYx4I0 - アヤとリョウコの付き合いは長い。もう小学生の低学年の頃からの
つきあいだ。 リョウコは寒いのがひどく苦手で、暖房で部屋を暖めれば済むとか、 そういう問題ではなく、単に冬という季節が嫌いなのだった。 「ベトラさんのこともあるんじゃないのぉ?」 「そんなことないよ!」 冷やかすようなアヤの視線に、リョウコは反論した。もうリョウコが ベトラに恋心を抱いているらしいことは、知っている者の中では 知れ渡っていた。否定すればする程、そのむきになる口調に疑惑は 深まるのである。 しばらく話して、アヤは深夜に面白いラジオがあるから、勉強に集中 できないようであればちょっと聞いてみたら、と提案した。 「ラジオかぁ…。ラジオなんて聞いたことないよ」 「面白いよ。テレビより」 「そうなんだ?」 始業のチャイムが鳴り二人は別れた。 つづく
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259 :作者 ◆gby2MQSCmY [sage]:2006/11/07(火) 21:02:45 ID:cKAaYx4I0 - 授業が終わって夜。何となく彼女は勉強机の上のラジオに
手を伸ばした。普段は時計としてしか使っていないが、ラジオも ついている。 アヤに教えられた周波数に合わせると誰やら分からない人物が 喋っている。コマーシャルに入る前のジングルで、はじめてそれが 最近売り出し中の芸人と知る。 『…こんな声だったかな…』 少し音を下げ聞いていると、わけもなく眠くなり、少しだけ仮眠を とろうと机に突っ伏す。かすかに聞こえるラジオの声が妙に眠りを 誘った。 「おい、司会誰がやるんだ?」 「やっぱりホークさんだろ?慣れてるし。こういうの」 「じゃあホークさんで」 「勘弁してよ。座談会形式で」 「そいじゃ適当に始めましょうか」 『地獄!天国!大!反省会〜!!」 つづく
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260 :作者 ◆gby2MQSCmY [sage]:2006/11/07(火) 21:07:36 ID:cKAaYx4I0 - 「はい。と、いうわけでいよいよ初まりました!」
「おい、結局ホークさんかよ!」 「冗談冗談」 「えーこの番組はですね。信じられないかもしれないですが、 あの世から放送されているわけですね。私、ちなみに高村ヒロシ (第六話 『静かなる助走』 参照)です」 「絶対誰も覚えてないよね。弟のタカシでーす」 「兄弟でやっちゃった刑事って言えば思いだすんじゃないの?呪いの ビデオの時のだよね?お兄さんはダッチワイフとやった」 「アレ滅茶苦茶だよ。『リング』のパクりでしょ?んでヤリながら見れば 助かるって」 「んで、兄弟でやっちゃう(笑)」 「しかも死んでるし(笑)」 「一番悲惨なのって誰だろ?高村さん?」 「いや、俺だろう」 つづく
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261 :作者 ◆gby2MQSCmY [sage]:2006/11/07(火) 21:15:16 ID:cKAaYx4I0 - 「おでん屋!(笑)(第二十八話 『桃源郷』 参照)」
「そういう意味では、同じ回の『山の老人』も悲惨だよね」 「スープ奪うだけの目的で…」 「僕のこと忘れてません?どうも盛岡ユウタ(第二十二話 『泡沫』 参照) です…」 「ヤラハタ恐怖症!(笑)」 「勘弁してほしいっすよ。なんでか知らないけど死んだ(苦笑)」 「あの頃は無闇に人が死んでたもんねぇ。アカネさんと初体験して、また してもらおうとして無視され続けて自殺したんだっけ?」 「そう。たった四日無視されただけで」 「四日!(笑)」 「喋れないみたいだから代弁するけど、このバリゴンもかなり悲惨だよ?」 「バリゴンはなぁ…。(第九十一話 『真剣勝負』 参照) 新聞委員会に食われた(笑)」 「ツキノワグマと間違われたんだっけ?」 「出ねぇだろ多摩地区にクマは!(笑)」 つづく
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262 :作者 ◆gby2MQSCmY [sage]:2006/11/07(火) 21:22:14 ID:cKAaYx4I0 - 「インパクト強かったのはやっぱりホークさんかな?」
「それは間違いないね。タイトルの中の人から詩まで贈られた」 「いやぁ本当あの時はどうも。御挨拶が遅れまして…」 「羨ましいね。あと岩手ノリオさんも」 「あの人ははじめから死んでる。あの人は今も地獄?」 「いや、もう生まれ変わってるね」 「ちょっと説明しないとわからないんじゃないかな?」 「そうですね。説明するとですね、善人…というか普通の人間は大概 天国に来るんです。それがここですね。んで一般にいう悪人の人は 地獄に行く。でも刑務所みたいなもんで、罪の度合いに応じて一定期間で。 それが終わるといい人になって一度天国に入る。で、適当にここでまったり して、その後生まれ変わる、そういうコースなんですね」 「そうそう。だから『モイライ』の皆さんとか『静岡組』の皆さん (第八十五話 『かぎろひ』 参照)なんかはまだ地獄にいるね」 「地獄は厳しいぞ…」 「地獄上がりの痴漢!(第七十三話 『忘れ物』 参照)」 つづく
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263 :作者 ◆gby2MQSCmY [sage]:2006/11/07(火) 21:32:42 ID:cKAaYx4I0 - 「設定資料上も『痴漢』なんだね。カエデちゃん痴漢した人」
「そうです。もう地獄上がりなんで何であんなことしちゃったんだろうって 感じですけど。反省してます」 「親指も戻って(笑)」 「笑い事じゃない」 「ってか『ゴドウィン』さん(第百二夜、第百八夜、第百九夜 参照)はなんで 天国にいるの?」 「だって私何も悪いことしてないですもん!ちょっとしつこかったかなって 思うけど…」 「しつこいっていえば、現世に残っちゃってる人は何なの?」 「未練が残ってる人は選べるんだよ。無理に来ることないの。ただ凶悪犯罪者 とかは地獄に強制連行だけどね。コッチ来てない人っている?」 「あの、樹海のお姉ちゃん(第十一話 『白い樹海』 参照)と、『枡や』のマキさん (第五十二話 『切符』 参照)とか…割といるよね?」 「堂坂公園でノゾキやってるおじちゃん(第六十二話 『障壁』 参照)も来てない」 つづく
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264 :作者 ◆gby2MQSCmY [sage]:2006/11/07(火) 21:38:57 ID:cKAaYx4I0 - 「あはは。ユウジロウにフェラチオされた人か」
「そうそう。福井さんはやっと来たね」 「誰?」 「私だよ。忘れてもらっちゃ困る!」 「あーアヤちゃんの才能を見抜いた芸能プロの!」 「しばらく留まってたけどいい子が見つかったからね。成仏して きた(第七十八話 『才能』 参照)」 「そうか。福井さんがいなかったらアヤちゃんデビューなかった んだね」 「そうだ」 「あと留まってる人といえば…」 「もう最強はマサムネさんでしょ」 「(笑)そこだね。中学校二階女子トイレの悪魔(笑)」 「何年残ってんだよって感じで(笑)」 つづく
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265 :作者 ◆gby2MQSCmY [sage]:2006/11/07(火) 21:45:02 ID:cKAaYx4I0 - 「徳島教頭までヤッちゃってこれからどうなるんだろうかな、と」
「だいぶ死んでるんだねぇ」 「途中から可哀想な人も出てきちゃったから。それはちょっとね」 「あぁ藤谷ユミちゃんは泣いた」 「あたしですか?確かに…自分でも可哀想かなって(第百六夜 参照)」 「でも的場くん、デスクに写真飾ってるんでしょ?羨ましいなぁ。あたし 悪魔に焼き殺されてハイおしまい。オカルト同好会創設メンバーなのに…」 「井上マユちゃん(第三十六話 『紅蓮栄華』 参照)ね。その後、サッカー部の 尾藤ケンサクくんとの話しがあったじゃない?」 「あぁ元カノだったっていう…(第六十八話 『真白』 参照)」 「あれは…何だったんでしょうね…」 「内緒!?」 「一応…そういうことに…」 つづく
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266 :作者 ◆gby2MQSCmY [sage]:2006/11/07(火) 21:51:18 ID:cKAaYx4I0 - 「謎の人もいるよね。一条マイちゃん(第九十二話 『文車妖妃』 参照)とか」
「あぁあたしですか…」 「あれだ、クリックだけしてリンクたどるゲームの!」 「結局自殺、他殺?」 「あれは『ゴドウィン』が…」 「ないない(笑)」 「あれ、ちょっと思い出したんだけど命日だけ復活するタイプの人がいるよね?」 「岩手ノリオさんと、トオルのお姉ちゃん、あと『枡や』の店長の奥さんだね」 「でもノリオさんって生まれ変わったんでしょ?」 「なんかその辺りは曖昧な部分らしい。魂ってのがあって、それがそのまま 丸ごと新しい肉体に行くわけじゃないみたいよ。分裂したり、二つが一つに なったりする」 「へー…おでん屋とは一緒になりたくないな」 「うるせぇよ!」 つづく
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267 :作者 ◆gby2MQSCmY [sage]:2006/11/07(火) 21:58:05 ID:cKAaYx4I0 - 「で、一話で語り部になってその後悪役になっちゃった福島トオル君って
何してるの?」 「つまり『黒ずくめの男』だよね?」 「まだ地獄。あと死体処理してたホームレスの連中も」 「悪どいっちゃあ悪どいんだけど、きっかけは山形さんなんだよね」 「あの人は特別だから…。血筋からして一種の悪魔だね(笑)」 「もう一人の被害者清水コウタロウ親子は? (第十六話 『猩血帝母(せいけつていも)』 参照)」 「もう早々に生まれ変わった」 「そうなんだ…微妙に地味だったよね…」 「生まれ変わった人は多いよ」 「他に誰かいたっけ?」 つづく
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268 :作者 ◆gby2MQSCmY [sage]:2006/11/07(火) 22:02:08 ID:cKAaYx4I0 - 「俺たちがこっち来る前にもう何か別の人になったのは
ムネノリくん(第六十話 『純真』 参照)だね」 「ドーナツ池の!管理人さんは?」 「まだ生きてる生きてる(笑)」 「あともう『スナックあざみ』のママも無事転生済み。 (第七十四話 『夜の花』 参照)」 「え!あの人もういないの!?」 「ユウジロウに会って満足しちゃったみたいね」 「ゆっくりしてきゃいいのに…」 「今度はちゃんとした教師になると言ってましたよ」 「あぁ不倫でおかしくなっちゃったんだもんなぁ…」 つづく
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270 :作者 ◆gby2MQSCmY [sage]:2006/11/07(火) 22:07:48 ID:cKAaYx4I0 - 「ユウジロウに救われた人もいるからねぇ」
「あたしあたし!」 「うん松本ユキさんね(第二十夜 『経る時と幽世』 参照)」 「見つけてもらってよかったよぉ…」 「見つけてほしかったらもっと人目につく場所で自殺しなさいよ(笑)」 「だって…」 「で、まだ生まれ変わらないの?」 「もう少し天国ライフ…って感じかな?」 「山岡シズエさん(第三十五話 『閉じたいのちと血のねがい』 参照)も そんな感じで?」 「そうですね…もう少し。傷を癒したいかな、と…」 「ひどい目にあったもんねぇ…」 「でもそのひどい目に合わせた連中そろそろ地獄から上がってくるよ」 「罪を償って、きれいになって出てくるなら、いいかなって思います」 つづく
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271 :作者 ◆gby2MQSCmY [sage]:2006/11/07(火) 22:15:03 ID:cKAaYx4I0 - 「あの、あたしのこと忘れてないですか?」
「覚えてるよ。福島ユミコさん(第五話 『ホームレスの花嫁』 参照) でしょ?」 「あたしの方がひどくないですか?犯された上にバラバラにされて 煮込まれて犬に食べられたんですよ!」 「新聞委員会に食われるよりいいかも(笑)」 「バリゴン扱いですか(笑)」 「新聞記者っていうところも的場君と共通点あるし(笑)」 「的場くんっていえばもうお化け大丈夫なのかな?」 「こないだお父さんの幽霊とは平気で話してたよね」 「なんだ、息子の話か…」 「でた!的場パパ!渋い!」 「リュウジがもう少ししっかりするまで見守ってやらんとな…」 「奥さんの再婚については?」 「勝手にするがいいさ…俺はもう死んでいる…」 つづく
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272 :作者 ◆gby2MQSCmY [sage]:2006/11/07(火) 22:19:31 ID:cKAaYx4I0 - 「ところであそこにいる人って、滝乃城跡公園の古株さんじゃないの?」
「あれ!そうかも。おーい。どうしたの?死んじゃったの?」 「あぁどうも…新入りです…」 「えー!いい人だったのに!どうしてまた!?」 「酒飲んで酔っ払って…記憶にねぇんですが…水かぶっちまったみたいで…」 「水?」 「飲み水、ペットボトルに入れて、棚の上に置いておいたんです。それが 崩れて、寝てる間にびしょびしょになっちまって…凍死というわけで…」 「あちゃあ…」 「まぁホームレスよりこっちの方が楽しいかもしんないよ」 「最後に娘そっくりの娘さんに会えたんで…。アヤちゃんといったかなぁ…」 「…草壁アヤ?」 「あぁそうそう。その人だ…」 つづく
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273 :作者 ◆gby2MQSCmY [sage]:2006/11/07(火) 22:23:49 ID:cKAaYx4I0 - 「じじい、アヤちゃんに何か変なことしなかっただろうな!」
「ちょ!福井さん!」 「な…何にもしてねぇです!飯くわせただけで」 「福井さんアヤちゃんのことになると…」 「最後に見つけた原石だからな…」 「じじいってあんたも充分じじいだよ(笑)」 「へへへ…どうも失礼しました…」 「でももう新シリーズも始まって随分経つよね」 「うん。また出れるのは嬉しいね」 「関係なさそうな人もいるけどね(笑)」 「え、誰?」 「あそこの二人」 「ああ…」 つづく
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274 :作者 ◆gby2MQSCmY [sage]:2006/11/07(火) 22:30:05 ID:cKAaYx4I0 - 「的場くんが山の中でみつけた老夫婦ね。
(第八十三話 『二つの骸(むくろ)』 参照)あの人たちはいいんじゃない? ああして二人で仲良くしてれば」 「生まれ変わるつもりもない(笑)」 「こないだ自殺しちゃったテニス部の女の子は?」 「若山ユイさん(第百十四夜 参照)?あの人はまだあっち」 「成仏できてないのかぁ…早くくりゃあいいのに」 「ホークさん相変わらず女好きだね」 「そんなんじゃなくて(笑)」 「岩倉さん(第百十六夜 参照)も下ばっか見てないでこっちおいでよ。 お話しましょう」 「いや…私はまだ息子が心配で…成仏しなきゃよかった…」 「勢いできちゃう人いるからな…息子さん今どんな形です?」 「何か…あざらしみたいな恰好で…」 「あざらし…(笑)」 つづく
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275 :作者 ◆gby2MQSCmY [sage]:2006/11/07(火) 22:34:41 ID:cKAaYx4I0 - 「あれ、地獄から上がってきた連中が来ましたね」
「あれ、あの人たちって…」 「シズエさんレイプした犯人だね… (第三十五話 『閉じたいのちと血のねがい』 参照)」 「…大丈夫?」 「はい…」 「あの、今地獄で色々と反省させられて、やっとこっち上がることが できました。お詫びの言葉もありませんが…」 「いえ、もういいですよ。生まれ変わったら女性に優しくしてあげて 下さいね」 「すいません。すいません」 「まぁまぁ、とりあえず、ね。ここは天国だから楽しくやりましょう」 「すいません」 「地獄はどんな状況ですか?」 「はぁ…なんかスゴいのが入りまして…もうだいぶ前になりますが…」 つづく
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276 :作者 ◆gby2MQSCmY [sage]:2006/11/07(火) 22:41:10 ID:cKAaYx4I0 - 「鬼は叩き殺すわ、閻魔大王ぶん殴るわすごい奴なんです…
しっちゃかめっちゃかですよ…」 「それって…的場リュウイチ…」 「そうですそうです。そいつです」 「的場さん。あんたの息子揃いも揃ってすごいねー!」 「…俺の…息子だからな…」 「えぇではそろそろ、『地獄!天国!大反省会』 また次回まで さようなら、というわけでメインパーソナリティは私、第六夜、 『静かなる助走』 で呪いのビデオを見ていきなり死んだ元刑事 甲本ケンイチと!」 「ホーク有吉がお送りしました」 『今後もよろしくおねがいしまーす。じゃーねー』 岡崎リョウコが目覚めるとラジオは早朝のニュース番組であった。 「やば…一晩寝ちゃったよ…」 ずっと同じ姿勢で凝り固まった腰を伸ばすとリョウコはラジオの電源を 落としてあわててバスルームへ向かった。 終
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277 :作者 ◆gby2MQSCmY [sage]:2006/11/07(火) 22:54:07 ID:cKAaYx4I0 - >>257
合いの手サンクスでした。昨晩ビンゴしたのも?昨夜は書いた後 具合悪くてウツラウツラしてしまってレスできなくてごめんなさい。 読んでくれてありがとう^^ >>269 ありがとう。最近合いの手が少ない(投下タイミングが悪いのかな) ので嬉しいです。励みになりました^^
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278 :作者 ◆gby2MQSCmY [sage]:2006/11/07(火) 23:05:42 ID:cKAaYx4I0 - やべぇ無闇に参照つけまくったけどまとめ編集する人大変!?
今回はリンク張らないでいいですよ…自分でできればいいんだけど いまいち編集の仕方が分からない…ごめんなさい…(;´д⊂ヽ
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