- 【夏と冬】「超」怖い話Part22【怪コレ】
917 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/11/06(月) 15:28:57 ID:y5rUGNPb0 - >>916
普通疑問を持った側から説明すべきでは? あとメリットに関しては上にもあるだろうし。 >それと高山大豆が著者に選ばれても文句が言えないようにも出来たしなw てことは、文句があるの?
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919 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/11/06(月) 18:04:43 ID:y5rUGNPb0 - >>918
いや、長文でも面白いものがあるからね。 そこは別にしないと。 ID:1Ag4NY360は何がしたかったのか、考えるとね(´・ω・`)
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922 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/11/06(月) 18:33:47 ID:y5rUGNPb0 - >>920の方法はいいかもしれない。
読者の目から見た場合。 ○超‐1の相互講評制について考える ・メリットは何か 1)単純に「書く」だけで済ませない部分が、成長を促すことに直結する 2)個人の怪談認識力の確認、もしくは認識力の強化につながる 3)講評という誰にでも確認できる形でランカーたちの内面が浮き彫りになる部分がある 4)講評のような「意見に晒される」というのは、読者の意見に晒されることの実地である とかかな?
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925 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/11/06(月) 18:42:38 ID:y5rUGNPb0 - >>922
それと追加 5)自分の作品を見直すことで、「客観的な目」を育てることになる 自分で書いたものを自分で評価するのは辛いだろうな、と思ってた。 >>923 上限を決めるより、下限を決めなおすのはどうだろうか? 「20話書け」ならふるい落としが行われて、作品数は安定するかも。 20話はきついかもしれないから、ここは変えるとしても。 上限を設定すると、可能性の目を摘むことにもなりかねないし。 まあ、1話だけの傑作を求めた場合は、そっちの可能性を摘むことになるが。 「大量に書いて得点アップ」になるか「ダウン」になるかは、個人の資質だからね。
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930 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/11/06(月) 18:52:33 ID:y5rUGNPb0 - >>927
おいっすw 上限を決めて「上質なものを」というのは普通の文学賞と変わらないからね。 これじゃ面白くないw >>928 マスクドのメリットデメリットもやるべきかもしれない。 あと、blogで全作品を公開することと、誰でも講評して参加できるメリットとデメリットも。
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932 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/11/06(月) 19:03:10 ID:y5rUGNPb0 - マスクドコンテストのメリット
1)名前で評価が左右されない 2)応募する側も名前を隠すことが出来るので、安心できる(?) 3)前の作品の失敗の評価を引きずることがない 4)読者側からすると、公開後の楽しみもある blogで全作品を公開して、誰でも講評過程を見ることができたメリット 1)ガラス張りの講評で、出来レースができない 2)全作品を見ることが出来る喜び 3)他者の講評に対して、自分の意見を述べることがやりやすい 4)他者の作品を見て、対策(ネタ選別など)出来る 誰でも参加できるメリット 1)自分の好みで講評できる 2)不特定多数の読者が参加できることによる、評価の平均化 3)門戸が広い=可能性の広がり 4)一つのイベントとしての楽しさ、面白さが倍増 こんなもの? デメリットは入れてないけど。
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934 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/11/06(月) 19:05:00 ID:y5rUGNPb0 - ・blog作品公開
到着した応募作はblog上で公開される。 RSSによる新着作品通知、TB・コメントによる講評の受け付けが行われる。 また、TB講評はあとから差し替えることが可能という点も重要。 (コメント講評はどうだったっけ?) と追加してみた。いらない?
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935 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/11/06(月) 19:06:33 ID:y5rUGNPb0 - >>931にプラス
・作品のカテゴリーについて 「実話怪談」であること。 幽霊、妖怪、UFO、UMAなど、実話怪談であるなら、問題はない。 これもいれとく?
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