- 小さい粒がびっしり16粒目
900 :本当にあった怖い名無し[]:2006/11/02(木) 00:14:27 ID:NackkXn00 - オイこそが 900へとー
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- 【最凶】似非・偽霊能者を斬る19【毒舌】
555 :本当にあった怖い名無し[]:2006/11/02(木) 00:15:44 ID:NackkXn00 - オイこそが 555へとー
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- 野球に関する心霊・オカルト
10 :本当にあった怖い名無し[]:2006/11/02(木) 00:16:09 ID:NackkXn00 - うん
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- 実 話 恐 怖 体 験 談 五談目
41 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/11/02(木) 00:19:40 ID:NackkXn00 - 私がまだ4〜5歳の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。 まだ小さかったので母と女湯に入っていました。 或る日のこと、身体を洗った後飽きてしまった私は、湯船の 中でプールよろしく遊んでいました。 今迄気付かなかったのですが、湯船の横から階段状になりドア が付いているんですね(何処もそうなのかも知れません) 私はふとそのドアが気になって段々を昇りドアの前まで行った。 ドアノブの直下に大きな鍵穴があるのです。 ワクワクして覗きました。・・・・・向こう側は何かに覆われて見えない。 なんだ、ツマらない。いったん顔をあげました。 何を思ったかもう一度鍵穴を覗き込んだのです。 ぼんやりとした明かりの中、ボイラーとおぼしき器械が見えました おわースゴい。夢中になって覗いていました。 ドアの向こうの気配、それとも何かが知らせてくれたのか 突然、私は目を離し身を引いたのです。 そして次の瞬間、鍵穴からはマイナスドライバーの先端が狂ったように 乱舞していました。・・・・・・ 私は息を呑みそこを離れ、コワくて母親にさえ話すことが出来ません でした。
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- まんこのふしぎ
85 :本当にあった怖い名無し[]:2006/11/02(木) 00:22:21 ID:NackkXn00 -
ボルジャーノンに花束を
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- 【隠された】ジブリにまつわる黒い噂【真実】
433 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/11/02(木) 00:31:03 ID:NackkXn00 - みやむー
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- 悪霊が憑いてると思われる有名人5
907 :本当にあった怖い名無し[]:2006/11/02(木) 00:32:18 ID:NackkXn00 - カゲベ
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- 死んでないけど痛かった 13撃目
522 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/11/02(木) 04:39:24 ID:NackkXn00 - 私がまだ10代の頃。時期はお盆の真っ最中。
当時付き合っていた彼氏に、「墓参りに行くんだが一緒に行かないか?」 と誘われて 家まで彼のクルマで迎えに来てもらう事に。 当時の私は若さゆえ、墓参り等どうでもよく、 ただ彼氏と会いたいだけだった。 お互いに性欲のかたまりだったので、 私は彼のクルマに乗りこむなり 甘い声で 「ねぇーん。走行中しゃぶっちゃってもいい〜?」と擦り寄ると いつもはニヤニヤして応じてくれる彼が「馬鹿言ってんじゃねえよ!!」 と 私を跳ね除けた。少し驚いたが、照れ隠しかな? と思いこんでいた私は更に 「昨日みたいなすごいの、してあげるから〜〜ん」 と言ったその瞬間 なにやら後部座席に気配を感じて振り返った瞬間、 私が見たものは・・・・・。 彼のご両親が、ちょこんと座っていた…。 しかもバレバレの、寝たふりをしてくれていた…。 お父さんはマブタがピクピクと動いており、お母様はイビキまで…。 あまりにも恥ずかしくてどうしようもなかった私は、何を思ったか 「…っていうストーリーの映画、今テレビで見てきたよ! すごいと思わない!?」と 一生懸命その場を取り繕ったが、 その後帰宅するまで4人の会話は皆無だった。 恥ずかしさのあまり、墓場で死ぬかと思った。
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