- ★★ウミガメのスープ★★祝! 600杯目記念味
72 :べっこう飴 ◆RluEohmUAM [sage]:2006/11/02(木) 00:31:37 ID:0gptFYRB0 - >>70 no スパイません
>>71 no 彼女の身分は誰もが知っていました
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74 :べっこう飴 ◆RluEohmUAM [sage]:2006/11/02(木) 00:33:59 ID:0gptFYRB0 - >>73 yes! 何をしていたのでしょう? そして、なぜ暗闇で…
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78 :べっこう飴 ◆RluEohmUAM [sage]:2006/11/02(木) 00:37:34 ID:0gptFYRB0 - >>75 「その時」とはいつのことでしょう? 舞踏会のときならyes! 以前手を握ったときならno
>>76 無関係です 屋内屋外どちらでも >>77 yes 「握らなければいけない」というか、握らない方がおかしい状況で…
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80 :べっこう飴 ◆RluEohmUAM [sage]:2006/11/02(木) 00:42:17 ID:0gptFYRB0 - >>79 上段yes!! ベッドの中キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 下段no
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82 :べっこう飴 ◆RluEohmUAM [sage]:2006/11/02(木) 00:45:56 ID:0gptFYRB0 - >>81 yes! おkです
彼女の身分または立場が明らかになれば、状況も明らかになるかと 惜しいところで>>53がさりげに近いです
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85 :べっこう飴 ◆RluEohmUAM [sage]:2006/11/02(木) 00:48:18 ID:0gptFYRB0 - >>83 yes!! キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
まとめていただけると嬉しいです!
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89 :べっこう飴 ◆RluEohmUAM [sage]:2006/11/02(木) 00:51:14 ID:0gptFYRB0 - >>84 yes!! ケコーンキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
>>86 yes! 女のほうは知っていたのです >>87 no! 男を殺したのは… (そういえばこの質問は出ていないのに暗黙の了解で進んでいた気が…)
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91 :べっこう飴 ◆RluEohmUAM [sage]:2006/11/02(木) 00:52:07 ID:0gptFYRB0 - >>88-90 yes!!! キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
正解!! 次、解説貼りますね
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92 :べっこう飴 ◆RluEohmUAM [sage]:2006/11/02(木) 00:53:25 ID:0gptFYRB0 - 【解説】
男が握手した相手は、国王の寵姫だった。 彼女は国王の寵愛を受けつつも、国王に隠れて、若く美しい青年を愛人にしていた。 愛人との関係は体だけのアヴァンチュール。 彼女は愛人と合うときはいつもマスクを付けて顔を隠し、名前も身分も明かさなかった。 宮廷での舞踏会で、男は国王の寵姫と「初めて」出会った。 彼女とは初対面のはずだったが、男は、彼女の手の感触に覚えがあった。 それは紛れもなく、顔を隠したまま逢瀬を重ねに我が許を訪れる、謎の女性の手。 夜ごと重ねたその肌の感触を、忘れるはずがない。 彼は自分の恋人の正体に気づいてしまった。 「あなただったのですか」 そのセリフを聞いて、彼女は凍り付く。 国王の寵姫の自分が火遊びをしていることが、当の愛人に知られてしまった。 しかも不特定多数の人がいる場所で、こんな不用意な一言を漏らす男。 遅かれ早かれ、彼は自分との関係を他人に漏らしてしまうだろう。 この浮気が国王の耳に入れば、自分は寵愛を失い、今の地位も財産もすべて失ってしまう――。 男との関係が露見するのを恐れた寵姫は、腹心の部下に命じて、彼を口封じした。 元ネタの出典は忘れましたが、イギリスあたりの王様の寵姫の話だったと思います。 「王女でも成立しないことはない」などとレスして混乱させて申し訳ありませんでしたorz お粗末様でした。ご意見ご批評存分にお願いします。
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