トップページ > オカルト > 2006年10月26日 > VLM5l5560

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本当にあった怖い名無しかにパンは邪悪
■ 幽 霊 と か い ま せ ん か ら ■
トラウマになったアニメ、漫画、写真 其の参拾七
前の人をなんとなく呪ってみるスレ

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■ 幽 霊 と か い ま せ ん か ら ■
333 :本当にあった怖い名無し[]:2006/10/26(木) 03:12:16 ID:VLM5l5560
何かよくわかんねー流れだけどこれは言える。


落ち着いて考えれば、幽霊なんているわけがない。
■ 幽 霊 と か い ま せ ん か ら ■
336 :本当にあった怖い名無し[]:2006/10/26(木) 03:19:11 ID:VLM5l5560
?

■ 幽 霊 と か い ま せ ん か ら ■
338 :本当にあった怖い名無し[]:2006/10/26(木) 03:21:43 ID:VLM5l5560
>>337
落ち着いて安価してくれ
■ 幽 霊 と か い ま せ ん か ら ■
344 :本当にあった怖い名無し[]:2006/10/26(木) 03:26:35 ID:VLM5l5560
>>342
良い意味でワロタ
■ 幽 霊 と か い ま せ ん か ら ■
345 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/10/26(木) 03:32:28 ID:VLM5l5560
さて
>>343が一発抜いて寝静まったことだし、好きに語るか。
■ 幽 霊 と か い ま せ ん か ら ■
347 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/10/26(木) 03:40:08 ID:VLM5l5560
やっぱ幽霊ってのはいないと思うわ。
せいぜい人間の頭の中で混線が起こってる程度のもんか、あるいは創作かと。


■ 幽 霊 と か い ま せ ん か ら ■
359 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/10/26(木) 18:31:32 ID:VLM5l5560
>>358
その人たちにとって、「いる」としたほうが都合がいいからかな?
■ 幽 霊 と か い ま せ ん か ら ■
366 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/10/26(木) 19:51:32 ID:VLM5l5560
>>363
おまwwwww
俺一生懸命>>362へのレス書いてたのにwww
かにパンは邪悪
70 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/10/26(木) 19:52:21 ID:VLM5l5560
>>1
何かワロタwww
■ 幽 霊 と か い ま せ ん か ら ■
369 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/10/26(木) 19:58:22 ID:VLM5l5560
>>367
出だしコケたが、恥をしのんで一応全文載せとくな。


>そんな重苦しい考えをしないで、幽霊が存在すると思ってたほうが気持ちが楽じゃないか。
>しかしそれでも尚、否定するあなた達の心境が知りたい。
>どうして否定するのかと。「常識的に考えたらいないだろハゲ」
>じゃなくて、具体的に聞きたい。常識がある方よお願いします。

具体的に肯定もできないよな?「いると思うから」って程度の裏づけしかないから。
そんで、いないと思う俺にも「いないと思うから」って程度の裏づけしかないよね。

でも俺は、「神様が人間をつくった」「宇宙はでっかい亀の背中にのっかってる」とかと同じくらいの胡散臭さを感じてしまうのだよ。
そりゃねぇだろ、想像だろって思わないか?同じ感情を霊に対しても思ってしまうわけね。
これが俺の心境な。あくまでも心境。
■ 幽 霊 と か い ま せ ん か ら ■
381 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/10/26(木) 20:51:35 ID:VLM5l5560
今気づいた。
このスレなんか気持ち悪い。
前の人をなんとなく呪ってみるスレ
82 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/10/26(木) 21:56:57 ID:VLM5l5560
↑神妙な席で猛烈に屁がしたくなる呪いをかけました。
トラウマになったアニメ、漫画、写真 其の参拾七
622 :本当にあった怖い名無し[]:2006/10/26(木) 22:16:03 ID:VLM5l5560
だれかおぼっちゃまくんの「メカ茶魔」を知っている奴はおらぬか!

<概要>
飼っていた亀の葬儀の晩、茶魔は亀に寄り添ったまま棺の中で寝てしまった。
亀の遺体火葬後、茶魔がいなくなったことに父が気づく。
茶魔が死んだと思い悲しむ父は、科学の粋を集めて「メカ茶魔」を造り、代わりに愛情を注ぐようになる。
しかし数日後、突然茶魔が帰ってくる(どうして生きていたかは失念)。
父は用済みになった「メカ茶魔」を廃棄物処分場のプレス送りにした…。


しばらくたったある雨の日
リムジンの中で楽しそうに語らう父と茶魔が工事現場にさしかかる。
そこで車の誘導をしている人影……気づかずに通り過ぎる茶魔たちを見つめるのは
プレス処分されたはずのメカ茶魔だった…(続く)

みたいな話。我ながらすげーー覚えてる。


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