- オカルトしりとりPART7
126 :本当にあった怖い名無し[]:2006/10/24(火) 15:04:37 ID:CBjAVFjV0 - クリリンの鼻
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- ぬるぽして2時間ガッされなかったら神×オカ板×20
865 :本当にあった怖い名無し[]:2006/10/24(火) 15:10:54 ID:CBjAVFjV0 - 狂おしいほどぬるぽ
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- 死ぬ直前の意識はどんな感じなのか?
99 :本当にあった怖い名無し[]:2006/10/24(火) 19:25:37 ID:CBjAVFjV0 - おっさんの首吊り板に行ってください
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- 俺は死神 命と引き替えに願いをひとつ叶えてやろう
132 :本当にあった怖い名無し[]:2006/10/24(火) 19:29:33 ID:CBjAVFjV0 - 絶頂の彼方へといざなってください
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- オカ板発〜世にも奇妙な物語行き
3 :本当にあった怖い名無し[]:2006/10/24(火) 19:30:55 ID:CBjAVFjV0 - 二人の男子高校生の話にしよう
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- オカ板発〜世にも奇妙な物語行き
6 :本当にあった怖い名無し[]:2006/10/24(火) 19:41:08 ID:CBjAVFjV0 - 名前考えた。
少年A タカハル 少年B ヒロアキ
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- お前ら死体見たいとか言ってるけどさ・・・・
13 :本当にあった怖い名無し[]:2006/10/24(火) 19:43:02 ID:CBjAVFjV0 - >>1
ナチュラルに話がそれてってワロタww
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- 死ぬ直前の意識はどんな感じなのか?
101 :本当にあった怖い名無し[]:2006/10/24(火) 19:44:22 ID:CBjAVFjV0 - おっさんのハラキリ板に行ってください
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- ぬるぽして2時間ガッされなかったら神×オカ板×20
900 :本当にあった怖い名無し[]:2006/10/24(火) 19:45:08 ID:CBjAVFjV0 - ぬるっぽん
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- オカ板発〜世にも奇妙な物語行き
8 :本当にあった怖い名無し[]:2006/10/24(火) 19:47:06 ID:CBjAVFjV0 - 電車の中とか?
二人は登下校いつも二人 ほかに友達いないって設定で
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- オカ板発〜世にも奇妙な物語行き
10 :本当にあった怖い名無し[]:2006/10/24(火) 19:53:37 ID:CBjAVFjV0 - 今後のレスにお任せで
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- オカ板発〜世にも奇妙な物語行き
14 :本当にあった怖い名無し[]:2006/10/24(火) 20:02:01 ID:CBjAVFjV0 - よし、じゃあ。
山間の低レベル高校に通う幼馴染の二人の少年。 現在高校2年。クラスは別だが登下校は一緒。 二人とも中流階級。主人公タカハルは実家がガラス屋さん。 いつも乗る電車はかなりのローカル線で、3車両しかなくかなりぼろい。 んである日の帰り道、電車の乗客が消える。それは丁度「あの場所」に差し掛かった時だった・・・
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- オカ板発〜世にも奇妙な物語行き
18 :本当にあった怖い名無し[]:2006/10/24(火) 20:09:44 ID:CBjAVFjV0 - あの場所とは・・・・
二人は2年間の登下校のうち、最近ある奇妙なことに気が付いた。 3駅目と4駅目の間・・・ほんの十数メートルの間 いつも景色が違う・・・。他の人は気付いていないようだ。
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- オカ板発〜世にも奇妙な物語行き
20 :本当にあった怖い名無し[]:2006/10/24(火) 20:15:45 ID:CBjAVFjV0 - 二人はたまらず、その場所に行ってみることにした。
日曜日のお昼。三駅目で降りる。 ここはほとんど誰も利用しない駅。高い樹木に覆われ、さびた金網で囲まれる。 二人は改札を通り、とりあえず線路ぞいに歩いていくことにした。 同じ景色がひたすら続く。途中ぼろぼろの鳥居発見。石段が森の暗闇へと続いていた。 二人は興味をそそられたが、スルーして先を急ぐ・・・。
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- オカ板発〜世にも奇妙な物語行き
21 :本当にあった怖い名無し[]:2006/10/24(火) 20:24:50 ID:CBjAVFjV0 - 昨日の帰りは無人の工事現場だった。その前はお寺。
その前は何も無い広場、その前はアスレチック。 二人はどの景色にもどこか懐かしいような感情を抱いていた。 二人はさらに歩いた。途中ベビースターラーメン(塩)を食べる。 ずいぶん歩いた。まだだろうか、線路沿いの道ももはや獣道のようだ。 電車が横を横切る。休日なのにほとんど誰も乗っていない。 だんだんさびしい気分になってきた二人。 天気もちょっと怪しくなってきた。天気予報は晴れだったのに。クソヨシズミメ。 もう何キロ歩いただろうか、帰りのことを考えると嫌になってきた。 しかしそのときだった。二人の前に信じられない光景が・・・・・!!
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- オカ板発〜世にも奇妙な物語行き
22 :本当にあった怖い名無し[]:2006/10/24(火) 20:34:30 ID:CBjAVFjV0 - 線路が無い・・・。金網もない・・。どういうことだ。
戸惑う二人、綺麗に切り取られたように線路が無いのだ。 ヴァニラ・アイスでも出たのかと冗談をいうヒロアキ。妙に冷静でむかつく。 歯に詰まっているベビースターを気にしながらも、おそるおそるその断面に近づいてみる。 ある一線を越えたとき、妙に気温が下がる。見えない壁を越えてしまったみたいだ。 隣にいるヒロアキも同じものを感じたらしい。 線路の断面を見つめる二人、背後から電車がやってきた。 運転手はこの異変に気付いていないようだ。一切スピードを緩めない。 線路に立ち、運転手に危険を伝える二人。しかし運転手には見えていないのか。 二人は限界を感じ、脇に避ける。大惨事はまぬがれなさそうだ・・・。
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- 恐怖について考えてみようか
10 :本当にあった怖い名無し[]:2006/10/24(火) 20:40:27 ID:CBjAVFjV0 - 夜の二時過ぎぐらいにたまに目が覚める時ある。
めっちゃ怖い、ラップ音しまくる。 しかもめっちゃションベンしたい。 なんかいるわ、確実に。
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- オカ板発〜世にも奇妙な物語行き
23 :本当にあった怖い名無し[]:2006/10/24(火) 20:47:12 ID:CBjAVFjV0 - 電車はとうとう差し掛かってしまった。
これはまずい、と思い目を伏せるタカハル。 しかし、音が聞こえてこない。とても静かだ。脱線の音が一切しない。 おそるおそる目を開ける。電車の姿は消えていた。 音も消えていた。 ヒロアキが目を丸くして空を見つめている。 話によると、電車のみこまれるように消えたらしい。 混乱する二人。一体どうなっているのだ。 次の瞬間。線路の先、40メートルくらい向こうだろうか、電車が現れた。 何事も無かったかのように進んでいく電車。 どうやらこの空間は特別なようだ。二人は怖くなったのでとりあえず帰宅することにする。 今夜のご飯はナンダロウ・・・・
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- オカ板発〜世にも奇妙な物語行き
24 :本当にあった怖い名無し[]:2006/10/24(火) 20:48:50 ID:CBjAVFjV0 - 後はヨロ
↓
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- 【野田め】超怖い一行リレー話【カンタービレ】
50 :本当にあった怖い名無し[]:2006/10/24(火) 21:04:30 ID:CBjAVFjV0 - の近所のオッサイ
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- グフフフ
43 :本当にあった怖い名無し[]:2006/10/24(火) 21:11:52 ID:CBjAVFjV0 - ヌフフフフフフフフ
ルフフフフフフフフフフ ポホホホホホホホホホホホ
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- オカ板発〜世にも奇妙な物語行き
25 :本当にあった怖い名無し[]:2006/10/24(火) 21:18:09 ID:CBjAVFjV0 - 過疎杉age
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- UFOコンタクティーちょっと来い
2 :本当にあった怖い名無し[]:2006/10/24(火) 21:18:48 ID:CBjAVFjV0 - 俺はUFOをミタ!!
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- オカルトしりとりPART7
138 :本当にあった怖い名無し[]:2006/10/24(火) 21:20:44 ID:CBjAVFjV0 - 眠いのにチンチンおっき
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- ☆:.☆:.レスすると幸せになるスレッド94☆:.☆:
87 :本当にあった怖い名無し[]:2006/10/24(火) 21:25:37 ID:CBjAVFjV0 - 酢豚よりは!!マシだろぉぉぉぉおおおおおおお!!!!
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- ■■ 謝るスレ ■■
103 :本当にあった怖い名無し[]:2006/10/24(火) 21:29:45 ID:CBjAVFjV0 - 人生楽しみすぎてごめんなさい
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- 【きゅう〜ん】電車内での怖い話 5 【にゃっ】
550 :本当にあった怖い名無し[]:2006/10/24(火) 23:27:48 ID:CBjAVFjV0 - 電車乗ってて、なんか違和感みたいの感じた。
同じ車両に誰もいないこんな夜中なのに、妙に視線を感じた。 正面のシートの足元だった。見てた。
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