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79 ：１/２[sage]：2006/10/21(土) 00:45:52 ID:NyeSFOv8Q - [56]宇宙人06/03/25 20:00StR8Ituv77
>47
意識の活用においては、平均的な地球人よりは、その領域においての応用能力は高いだろう。
また、私が媒介させている地球人は、この生においては、日本人としてカテゴライズされている。
性別としては男性だ。
>>51
我々が地球人を含むこの地球における諸結果を観察及び管理をするのは、
宇宙維持システムに対する現状認識であるが、
特に地球においてはその変容期にあたっての諸々の影響及び、
それに対する太陽系における全ての種族の動向を観察しているだけである。
我々は、地球や地球人がある特定の価値があり、
その為にそれを維持したり破壊したりとは考えてはいない
（もちろん宇宙維持における相互依存という観点からするなら、価値があるわけだが）。
「社会に悪影響を及ぼしているやから」については、
それは一側面から見た主観的な価値判断であり、
宇宙維持の観点からすれば、決して悪影響なものとは言えない側面も出て来るだろう。
また、少なくともその行為者にとっては主観的に
自分という生命体に対しては好結果を生むと考えての行動であろう。
その価値判断を形成した要因を考えるのなら、
その社会そのものが原因を形成していることが多い。
また、原因を探っていくとなると膨大な量となり、
少なからずあなた自身もそれに関わってくるという側面も目にするかもしれない。
また、地球における善や正義といったものが結果としては、
それにより欲求していたものとは反対の結果を生み出すことが多い。
解り易い例としては、善や正義が戦いを生み出すといったところだろうか。
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80 ：２/２[sage]：2006/10/21(土) 00:46:47 ID:NyeSFOv8Q - >>53
我々は思考を使うが、思考に使われることはない。
我々は多くの地球人と違って、思考活動を止める（厳密には違うが）ということができる。
また思考エネルギーによる創造においては、
その思考を生み出す意識体が全体と繋がりあっている必要がある。
従って思考は個別性のものであるが、エネルギーによる変容は全体性に及ぶものである。
>55
我々とあなた方は、ここの掲示板において応対している以上に、
深層意識下において想像を絶するほどの情報量の交換を行っている。
ここの掲示板は表面下におけるただの窓口でしかない。
（それはあなた方同士も実は知らずに行っていることだが）。
ここでの応対期間は非常に短期間だったが、
我々としては充分すぎるほどの情報は得ている。
ここにおいてのあなた方とのコンタクトは予定されたものだ。
我々のこの掲示板における露出は、これでひとまずほぼ終了であるが、
深層意識下において引き続き情報の交換が行われる。
あなた方も我々の姿を観ることは可能だが、
それにはあなたの意識を、思考や感情や記憶や身体等から“離れる”必要が生じるだろう。
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81 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2006/10/21(土) 00:47:59 ID:NyeSFOv8Q - [平成9年 12月 15日 月曜日 4時24分49秒] 211633a
^ ^ 私たち、そしてあなた方は、
物理的宇宙と形而上的宇宙を横断する意識によって支えられている存在です。
もし、あなた方がその繋がりを放棄して
自浄的な意識を物理的空間に反映する事を躊躇うのなら、
あなた方はあなた方の天体にとってどのような存在になるとお思いでしょう。
あなた方は行為によって二つの宇宙を結びつける存在です。
その行為に対してあなた方はいつまでも放縦で居られるのでしょうか。
時として絶望を友とするあなた方の行為には一体何が表現されているといえるのでしょう。
どうぞ、あなた方はあなた方を愛するものが存在する事を喜びとし、
絶望に駈られる時の支えにしてください。^
[平成9年 12月 15日 月曜日 4時38分31秒] 211633a
^ ^ あなた方が、自らの行為によって表現される事柄の意味を、理解し確信できるために、
論理的な思考作業と感覚的だとあなた方が考えておられる直感とのコンビネーションを有効にしてください。
そして科学的な検証を、不必要な理由で退ける事なく行なってください。
同時に瞬間で多くの事柄を理解できる「現象」について、
その研究に取り組んでみてください。
そこに形而上的な宇宙と物理的宇宙との繋がりを示す解答が見出せる事でしょう。 ^
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82 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2006/10/21(土) 00:49:59 ID:NyeSFOv8Q - 678 名前：本当にあった怖い名無し2006/10/01(日) 21:33:10 ID:7hf/Kfoh0
気持ちのないところには行動はない。
行動のないところには精神はない。
680 名前：本当にあった怖い名無し2006/10/01(日) 21:37:02 ID:7hf/Kfoh0
生命の中にしか安楽は存在しない。
697 名前：本当にあった怖い名無し2006/10/02(月) 00:15:21 ID:GkTHOuvv0
決意から物事を始まるというのは、普通のことだと思うんだけどね。
その思いなしに物事など成し遂げられないし、魂の力も活用していない。
魂が活動している時は、体の疲れ、脳の疲れはその時は感じないないが、
魂が表層を去った時から疲れがドッと押し寄せてくる。
物事を成し遂げようとする時、魂の力が絶対に必要で逆に魂がなければ、
絶対に物事を達成することはできないということでもある。
魂と常に向き合うというものは、日常の生活でも可能だ。
ただ、それをやろうしていないだけだ。
魂は日々の付き合いの積み重ねがないと、都合よく動いていくれない。
勉強にしても仕事にしても運動にしても、魂が協力してくれなければ、
常にイライラし集中力は保てないだろう。どうしたら魂が協力して
くれるかを考える必要がある。まず、そこからはじめないといけないだろう。
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83 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2006/10/21(土) 00:52:31 ID:NyeSFOv8Q - 699 名前：本当にあった怖い名無し2006/10/02(月) 00:22:52 ID:GkTHOuvv0
>696
いつまでテクニックに拘っているんだよ。
自分が感じたものを実践していけばいいだけだ。
実践なしで合理的に何かを得よういう心構えが
すでに魂を失っている。
魂は汗、血、涙を通じて感知し協力してくれるのだ。
感謝し、感動することを積み重ね、実感として
得ることが以外ないのだ。
701 名前：本当にあった怖い名無し2006/10/02(月) 00:33:01 ID:GkTHOuvv0
魂に見捨てられたということは、ようは感謝と感動を拒否した人達。
魂は汗、血、涙を感じ取れた時、協力してくれる。
それを避けている者に魂が協力してくるわけがないだろ。。
あと感謝といっても擬似感謝や擬似感動ではだめだ。
実感として発せられるものでなければ意味がない。
それが精神的な修行の意味でもあるのだ。
精神的修行とは魂と一体化するために必要な行為ということは、
実感として理解に至っている。
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84 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2006/10/21(土) 00:54:03 ID:NyeSFOv8Q - 712 名前：本当にあった怖い名無し2006/10/02(月) 00:58:22 ID:GkTHOuvv0
>特別な修行が必要で、そのために瞑想したり変なアイテムを使ったり。
>それが望むモノか？俺は違うと思ってる。
精神的修行は仕事を通じて、される場合もあるだろう。
そして、瞑想や他のことでなされる場合もある。
何度も言うが、自分が感じたことを実践すれば良い。
そこに方法論はないのだが、魂が活動する為には条件が
あるがあるのだ。これは科学的に検証するレベルまで
至っている。俺は日本文化に縁があり、それを通して
精神性の重要性を実感として理解に至っている。
そして、それを魂が密接につながりがあることも
わかっている。
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85 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2006/10/21(土) 00:56:32 ID:NyeSFOv8Q - 768 名前：本当にあった怖い名無し2006/10/02(月) 23:32:16 ID:GLozvwG10
苦しいときは誤魔化さず素直に苦しめばいい。素直さは重要だ。
内的観察は分析ではないことに注意しよう。
802 名前：本当にあった怖い名無し2006/10/03(火) 00:22:34 ID:e8HuAnGN0
頭で考えるということは、過去の記憶と、過去の知識から判断している
（インスピレーションをつかわなければ）ので、どこかベクトルを変えないと
今までとなんら変わらない。劇的な変化が期待できない。
頭は自分の今までの人生の価値判断の集約であり、今の自分自身その
ままだということですな（まだちょっと分かりづらいけど）
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86 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2006/10/21(土) 00:58:47 ID:NyeSFOv8Q - 182 名前：召喚士2006/02/28(火) 08:43:11 ID:moS53c2bO
>177
魂のレベルアップが何に繋がるかと聞かれると受けこたえに困りますね。
ただレベルアップしたことによって人をよく観察できるようになりました。言葉遣いや動作でどういう
心理状況なのかというのが何となくわかります。人の本質を見抜く力が魂のレベルアップには必要なんでしょう
その点から見ると日常生活の何でもない物をよく観察するだけでレベルアップは可能かも知れません
419:ラノベ兄さん◆oBGTBir4zw 09/22(金)05:26 knd1Lf7L0 [sage]
それはそれとして、だ。客観的視点なんか、それは大抵バーチャルなものに過ぎず、
主観の変形でしかない。一種の錯覚なんだ。
でも、そういったものに思いをはせる事は、これはこれで大事な事。
大体、魔術なんか、プロでもない限り、関わってても秘密にするもの。ゆえに
一般でいう客観性なんか、何の意味もない。術上、必要な客観性とは、少し離れた所、
大抵は上の方に、もう一人の自分がいて、全体を冷徹な目で見下ろしている
ような感覚をいうんだ。冷徹な目、というのと、冷めた目、というのは違うよ。
そして、今やろうとしている自分を、事を、敵と味方を、総て見渡し、判断する。
感情は一切入らない境地だ。単に見て分析するという作業があるだけ。そこには
なんら妥協もないから、中途半端もありえない。
必死こいて魔術儀式をする自分と、それを眺めている自分。その両者が、術者には
絶対必要だと思う。
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87 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2006/10/21(土) 01:04:40 ID:NyeSFOv8Q - 422:09/23(土) 23:31 Nmj15DG90 [sage]
>419
もうひとりの自分ていうのは、よく役者さんが演技の際に
そういう感覚の話をしていますよね。演技に没頭する自分と
それを上から見ている自分て。
私は音楽の演奏時に、兄さんほど厳しい作業ではなく
もっとばくっとした低いレベルですが、そういったような
意識を経験したことがあります。兄さんと同じ種類の
範疇と思ってもよろしいのでしょうか？同じなら日常生活でも
これから意識してもっと鍛えるといいのかもしれませんね。
424:ラノベ兄さん◆oBGTBir4zw 09/24(日)06:03 qVwh88iT0 [sage]
>422
同じ範疇だろうね、きっと。役者になったことねーから、よくワカランが。
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