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本当にあった怖い名無し 【夏と冬】「超」怖い話Part22【怪コレ】
実話怪談vs創作怪談について考察するスレ

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【夏と冬】「超」怖い話Part22【怪コレ】
335 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/10/13(金) 08:13:55 ID:GN2bEV6d0
では意見を整理してみよう(恒例

命題「プロとは?」(この場合、プロの作家、の意)

(1)お金をもらうのがプロだよ派
 a)商業誌に載れば、原稿料の有無に関係なくプロ
 b)少なくとも原稿料をもらえば、金額の多寡に関係なくプロ
 c)執筆だけで食えるのがプロ
 d)執筆で大金を稼げばプロ
 e)長期間にわたって稼ぎ続ければプロ
 f)自分の名前が付いた本を、自分以外の人の手を患わせて出版させ、それについて対価をもらったらプロ

(2)読むに耐える作品を書くのがプロだよ派
 a)傑作・名作、少なくとも佳作以上の上手な話を書くのがプロ。駄作を書かないのがプロ
 b)常に100点の作品が書けるのがプロ
 c)常に100点の作品を書くわけではないが、決して80点(平均点)を下回らないのがプロ(安定している、の意)
 d)編集者・評論家にプロ認定されたらプロ
 e)本人がプロを自覚したらプロ


実話怪談vs創作怪談について考察するスレ
612 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/10/13(金) 08:23:52 ID:GN2bEV6d0
ID:V8Na8yS60
>>6060,608
その指摘に対する回答は、すでに>509でなされている。
つまり、「不完全な文体」と指摘された2ちゃんねる訛りを>>509以降改めて、
通常の文体で書かれているが、それ以降も主題に対する意見はなく、
また、「すでに改めた」ことについて、遡ってこだわり続けることに終始していた。
これは、戦前の日本の所業について、永久に謝罪と賠償を求め続ける特亜の
行動にも似ている。つまり、「改めた」「別の方向へ進んだ」という現在以降の
対応は評価せず、指摘以前の態度だけを永久に指摘し続けるという、過去だけ
に囚われた態度と言える。
これでは、未来志向の建設的な話には進みにくいわけで、日韓首脳会談の
安倍総理の努力が偲ばれるw


実話怪談vs創作怪談について考察するスレ
613 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/10/13(金) 08:30:45 ID:GN2bEV6d0
>>610
ものすごい極論を言うとだね。
作家の書いた文章がおかしいとか、間違っていたとする。

もし、作家が完全主義で自分の文章に一切手を入れさせないタイプだったら、
自分の文章は自分の責任で一切を完璧にしなければならない。

一方、作家が自分の文章の間違いを他人の指摘を受け入れて直すことに鷹揚
なタイプだったら、指摘に基づいてその都度直せばいいし、指摘をする側(編集者とか)
は責任をもって「どこがおかしく、どう直すべきか」を指示する必要がある。「おかしい。
だがどこがおかしいのかは自分で考えろ」という指示が許されるのは、デビュー前の
新人の、掲載予定が決まっていない(〆切がない)持ち込み作品に対してのみだと思う。

さらに、自分の文章を編集者(第三者)自らが手直しすることについても抵抗がない
タイプだったら、「じゃあ、おかしいところがあったら直しておいて」ということになるだろう。
その場合、責任の一部は編集者が担うことになるのだが、編集者が直したものを
最終的に著者校正で確認してOKを出したなら、本になった後の責任はやっぱり
名前が出る作家が引き受けることになるんだろうね。
編集者は名前が出ないけど、作家が自信がないことについてフォローしてくれる影の
存在であるわけで(単に原稿取りをするだけじゃなくw)作家の書いた日本語がおかし
かったら編集者に任せちゃえばいいんじゃないのか、と思ったりもする。
もちろん、「それはプロじゃない!」という人もいるんだろうけど、そういう作家の見落とし
を直していくのも編集者の仕事なんだから、甘えてしまって共同作業で作品をモノに
すればいいんじゃないか?

そう考えると、何から何まで作家がすべてを完璧に・・・と考えるのは、編集者との共同作業
を経験したことがないか、編集者を原稿取りと連絡係としてくらいにしか接したことがない
かのどちらかじゃないかと思う。
作家が気を遣うべきは、言葉遣いや文章作成術ももちろんだろうけど、それに優先する
のが内容と構成じゃないかと思うんだがねえ。車の両輪であることに代わりはないだろうけど、
あくまで内容が主、文章表現はサブじゃないだろうか。
文章表現だけを注視するなら、「散文詩」でいいじゃねえか、ということにもなるしね。
【夏と冬】「超」怖い話Part22【怪コレ】
338 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/10/13(金) 09:15:53 ID:GN2bEV6d0
>>336
あの例え話を理解できない奴のことか?
【夏と冬】「超」怖い話Part22【怪コレ】
340 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/10/13(金) 09:22:03 ID:GN2bEV6d0
>>336
ちなみに、その話はもう終わった話題。
とうもろこしの会は指摘を受けて対応済み。

GJでした。
【夏と冬】「超」怖い話Part22【怪コレ】
345 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/10/13(金) 09:50:23 ID:GN2bEV6d0
octはもはやその実像を離れ、怪談者の心に巣くうネガティヴな悪夢として存在するに至ったのかw
作品目録とか超怖の個別著者名(巻末資料がない時代の)データベース作成とか、
マニアックでなければ達成できなかった功績もあるんだから、功罪の両面から見てやれよw

というか、みんなの心の中にいる「octという悪魔」と、「okts」は別人なのかもしれないが。

【夏と冬】「超」怖い話Part22【怪コレ】
346 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/10/13(金) 09:52:44 ID:GN2bEV6d0
>>331
近年専業になった梶尾真治は、かつては素人だったのかw

【夏と冬】「超」怖い話Part22【怪コレ】
348 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/10/13(金) 12:18:39 ID:GN2bEV6d0
ところで、>>332
怪コレ2の編集作業完了乙。


なのだが。

http://d.hatena.ne.jp/azuki-glg/20061012/1160651951

なんかさりげなく怖いこと書いてないか。
入院中って。

【夏と冬】「超」怖い話Part22【怪コレ】
351 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/10/13(金) 14:10:31 ID:GN2bEV6d0
>>350

ΩΩ Ω ナンダッテー!
実話怪談vs創作怪談について考察するスレ
614 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/10/13(金) 17:20:42 ID:GN2bEV6d0
なんだか違和感を感じたので添削。

>>579
> 今、充分に考証した上で書く正しい文章表現で苦労してるから、

→ 内容について十分な考証を重ねた上で、正しい文章表現で書くということについて、今、苦労をしている。

> このジャンルでの恩返しの意味を込めてそれを情報提供したつもりだったんだけどね。

→ このジャンルでそれ(正しい文章表現で正しい内容を書くこと)を学んだので、恩返しの意味を込めて後に続く人に自分の得た情報・経験を提供したつもりだった。

> 書かない人たちには無用の情報でした。どうぞ、机上の空論を今後も展開し続けてください。

→ 文章を書く人に向けたアドバイスなので、文章を書かない人には余計なお世話だった。
→ 聞く耳を持たず、さりとて理論はあってもその理論を生かした文章を実地で書くわけでもないなら、
   今後も空虚な理論だけを振りかざしていればいい。


・・・だいたいこういう意図だったのだろうと思うが、オリジナルは文章表現に少し違和感を感じた。
ちなみに、この文章から得られる作文者の意図は以下の通り。

・自分は苦労して正しい作法を身に着けた。
・自分の獲得した作法を伝授してやろうと思った。
・自分は成功した作家なので、かつての自分と同様の作家志望にアドバイスするつもりだった。
・しかし、作家志望ではない(書き手ではない読者)が相手ならアドバイスは余計なお世話だった。
・書けない奴ら(つまり、書き手の視点から読者を見下している)は勝手にオナニーしてろ。

【夏と冬】「超」怖い話Part22【怪コレ】
355 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/10/13(金) 18:22:47 ID:GN2bEV6d0
>>353
もしそれが本当なら、大豆はてのひら怪談に確実に載る。
そして、怪コレ2にも載って、巻末の挨拶でてのひら怪談の宣伝をするに違いない。
そうやって怪コレをqあwせdrftgyふじこlp




というのはどうかw
【夏と冬】「超」怖い話Part22【怪コレ】
357 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/10/13(金) 18:55:08 ID:GN2bEV6d0
>>356
なるほど。
5行目までは納得。

ただ、6行目以降はちょっと無理があると思う。
なぜなら、大豆が佳作入選したのはbk1の第三回(2005年)だろ?
超‐1開催が告知されたのは2006年1月で、
しかも大豆の一位が確定したのは第四回が終わった後。

6行目が成立するためには、bk1は2006年に超‐1が開催されることを
2005年夏の段階で知っていて、その上で全てを大豆も知っていて、
かつそういった内部工作をするように指示されていた、ということになる。

でも超‐1の発表は2006年1月でこれは動かない。
タイムパラドックスを解決できんことには、ちょいと納得いかんなあ。

【夏と冬】「超」怖い話Part22【怪コレ】
359 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/10/13(金) 19:10:46 ID:GN2bEV6d0
>>358
整合性はあるけど、苦しいかなぁw
【夏と冬】「超」怖い話Part22【怪コレ】
361 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/10/13(金) 19:22:50 ID:GN2bEV6d0
ホンネマン=大豆説は、アイデアとしてはおもしろいんだけど、
リスクを犯してそれをするメリットが大豆にないんだよなあw

例えば、大豆が本当にbk1の放った人間爆弾だったとしよう。
もし俺が大豆だったら、
「攪乱のために忍び込んだのに、一位になっちゃって、新著者として
デビューもさせてくれる」
ということになったら、bk1に義理立てしないでそのまま寝返ると思うw
だって、そのほうがおいしいもん。
bk1に居残っても汚れ役なわけでさ、その名前で将来が約束されてるわけでもないし。

また、去年から今年にかけて一切尻尾を出してこなかった大豆が、
全てが決した今になってわざわざあからさまな尻尾を出すというのも不自然。

そういう損得の視点から言えば、ホンネマンが大豆を装う必然はあっても、
大豆がホンネマンでなければならない必然はないんだよね。
【夏と冬】「超」怖い話Part22【怪コレ】
363 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/10/13(金) 19:35:20 ID:GN2bEV6d0
だとすると、大豆は文芸に戻りたい、ということかなあ。

でも残った二人を見た場合に、文芸的なのはむしろロールのほうだったのでは。
大豆はそもそもbk1の第三回のときにも「実話怪談風」とか「超怖のパクリ」と
言われていて、あからさまに実話怪談一派wの手先っぽかった気がするがw

ホンネマンがもしランカーだとしたら(可能性低し)、
トップ2に残れなかったことから、妬んでいるんじゃないかな。
【夏と冬】「超」怖い話Part22【怪コレ】
365 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/10/13(金) 19:38:43 ID:GN2bEV6d0
そればっかりは本人に口を割らせてみないと判らないな。

でも、大豆が突然ケツを割って逃げだし、冬の超怖が大混乱に・・
となったら、確かに新生超怖にダメージでかそう。

でもそうなったら、得をするのはロール?
それとも、PONとかの三位以下の先頭集団?
繰り上げがあるかもしれんな。
【夏と冬】「超」怖い話Part22【怪コレ】
367 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/10/13(金) 20:59:43 ID:GN2bEV6d0
>>366

いやいや。
大豆がダブルスパイだったとして、そして超怖から突然離脱する
敵陣攪乱をやってのけたときに、誰が得をするか?
ということであって、それを三位以下のランカーが仕掛けるのは無理だろ。
それのためには、三位以下のランカーの誰かと大豆が内通していて、
能力的に勝ると評価された大豆が三位以下の誰かのために身を引く、
という密約ができている、といういろいろ無理がある説しか成り立たない。

そう考えていくと、もっとも有利な立場にいる大豆が、自分のメリットを
全て捨てるという前提そのものが最初から破綻してることになるってことよ。

そして仮に大豆がケツ割って逃げた場合、三位以下のランカーは得をする
だろうけど、それは翻って「大豆が抜けても補充が利く層の厚さ」を支える
三位以下のランカースゴス、ということだと思うがどうかな?
【夏と冬】「超」怖い話Part22【怪コレ】
370 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/10/13(金) 21:34:50 ID:GN2bEV6d0
とりあえず、現実的に妥当なところでは、
ホンネマンはランカーの「友達の誰か」だと思うよ。実在ランカーそのものでなく。

もし、メールの内容だとかPDFがどうとか、そういうことを知っているのだとしたら、
(それが本当なら)実際にランク入りして怪コレにも収録された友達(のランカー)に
見せてもらった情報を元に、自分がランカーの誰かであるかのように振る舞っている。

でも、具体的に自分がどのランカーを装っているかがバレてしまうと、ホンネマンの
正体を知らずに友達にちょっと自慢しただけのランカーが、ホンネマンの正体に気付く。
それを恐れてるから、いろいろ攪乱情報をばらまいてる。

こんなところでどうだ。

【夏と冬】「超」怖い話Part22【怪コレ】
371 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/10/13(金) 21:36:05 ID:GN2bEV6d0
>>368
アズの人は不定期に心得的な話や業界話なんかを書いているので、
あれはその一環だろうと思う。むしろ釣りと受け取るほうが自意識過剰気味。

【夏と冬】「超」怖い話Part22【怪コレ】
373 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/10/13(金) 21:55:51 ID:GN2bEV6d0
>>372
> >>370
> ホンネマンの書き込みが「ランカーしか知りえない情報が含まれていること」
> を確実に証明しないと。
> それ以下の推理は全て無意味だ。

そらそうだ。


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