トップページ > オカルト > 2006年10月11日 > YsvhZhQv0

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本当にあった怖い名無し不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part35
【ゆがみ】時空の歪みPart6【ひずみ】
悪の権化・宇宙ウンコ帝王が地球を狙っている!

書き込みレス一覧

【ゆがみ】時空の歪みPart6【ひずみ】
194 :本当にあった怖い名無し[]:2006/10/11(水) 22:06:57 ID:YsvhZhQv0
保守
悪の権化・宇宙ウンコ帝王が地球を狙っている!
46 :本当にあった怖い名無し[]:2006/10/11(水) 22:09:20 ID:YsvhZhQv0
あまりにも馬鹿馬鹿しいスレタイにひかれてしまったw
キャプテン・アチョーが立て逃げではなくちゃんとレスをしてるのも好感がもてる。
悪の権化・宇宙ウンコ帝王が地球を狙っている!
49 :本当にあった怖い名無し[]:2006/10/11(水) 22:11:39 ID:YsvhZhQv0
クラウザーさんならキャプテン・アチョーを超える“公開ウンコ”を見せてくれるぜ!
悪の権化・宇宙ウンコ帝王が地球を狙っている!
59 :本当にあった怖い名無し[]:2006/10/11(水) 22:36:41 ID:YsvhZhQv0
南方妖怪チンポ
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1131451649/

1 :アチョー小松崎 :2005/11/08(火) 21:07:29 ID:C9bdICAz0
南方妖怪チンポ、もう最高。
南方妖怪チンポ、この世の奇跡。

幽霊だろうが宇宙人だろうが、もう怖くも何ともないぜ。

この世のどこかにチンポ様がおられて、今日もチンポ使って暮らしておられる。
そう考えただけで俺の心に光明が差してくる。

お前らもオカルトで困った事があったら、チンポ様の名前を唱えてみろ。
きっと勇気が沸いて来るから。
チンポチンポ。
悪の権化・宇宙ウンコ帝王が地球を狙っている!
65 :本当にあった怖い名無し[]:2006/10/11(水) 22:42:02 ID:YsvhZhQv0
>>62
キャプテン・アチョー…… 素敵だ。
【ゆがみ】時空の歪みPart6【ひずみ】
196 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/10/11(水) 23:31:30 ID:YsvhZhQv0
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part35
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1155360086/l50

344 :本当にあった怖い名無し :2006/09/20(水) 22:44:06 ID:SjpmycL/0
>286
随分前に他のスレに書いたが、ガキの頃、時間をすっ飛ばしたことがある。
一回目は正月に母親の実家へ帰省した時のこと。
2〜4日までの2泊3日間の滞在だったはずなのに、翌日帰ることに…
嫌がって「何で2日間で帰っちゃうの?3日間って言ったでしょ!」と親に聞くと
「だって今日は4日だよ、一昨日に来て昨日は丸一日遊んでたでしょ」と。
その一日分はまるで記憶が無く、でも親が言うには確かに存在したらしい。
家に帰ってからも家族に聞いてみたが、母の言う日にちは間違っていなかった。
この場合には止める、巻き戻すではなく、一日飛ばしてしまった状況。
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part35
763 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/10/11(水) 23:32:25 ID:YsvhZhQv0
345 :本当にあった怖い名無し :2006/09/20(水) 22:45:27 ID:SjpmycL/0
二度目は数年がたち、小学4年位の時。
この日、自分は間違えて、何故か一日先の授業の用意をしてしまった。
当時の忘れ物の罰として、漢字の書き取りがあったのだが、新しい漢字ノートを
いきなり罰で使用することになり正直凹んだ。
結局、1限目と2限目は次の日もあったので大丈夫だったが、
丸一日分の忘れ物と言う事で30ページの書き取りを1週間で宿題と言われた。
昼休みに友人に「今日って○曜じゃなかったか?」と聞くと「なに言ってんだお前?」
と笑われた。

次の日、今日こそはと思い、鞄の中は同じ内容のまま学校へ。
すると、何故か昨日と同じ内容の授業をやっている。
同じ事をやって、同じ奴が同じ間違いをして、同じ様に注意されてる。
疑問に思ったが、3限目になれば違う授業になるはず…と思っていると、
何故か3限目も昨日と同じ授業、昨日と同じ様に忘れ物で叱られ、
昨日と同じ様に30ページの書き取りを1週間でと言われた。
けど、新しく買ったばかりの漢字ノートには、昨日やった数ページ分の書き取りが
しっかりと残っていた。
休み時間に友人に「同じ事が昨日も無かったか?」と聞いてみたが
昨日と同じ様に「なに言ってんだお前?」と笑われ、
子供心に「あぁ、昨日あったことを変えることは出来ないんだな」とか思った。

結局一週間で新しい漢字ノートは埋め尽くされたが、あの日が何だったのかは不明。
誰に言っても信じてもらえないが、あの漢字ノートは現実に残っていたので
デジャヴとかでは無いはず…
【ゆがみ】時空の歪みPart6【ひずみ】
197 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/10/11(水) 23:33:56 ID:YsvhZhQv0
345 :本当にあった怖い名無し :2006/09/20(水) 22:45:27 ID:SjpmycL/0
二度目は数年がたち、小学4年位の時。
この日、自分は間違えて、何故か一日先の授業の用意をしてしまった。
当時の忘れ物の罰として、漢字の書き取りがあったのだが、新しい漢字ノートを
いきなり罰で使用することになり正直凹んだ。
結局、1限目と2限目は次の日もあったので大丈夫だったが、
丸一日分の忘れ物と言う事で30ページの書き取りを1週間で宿題と言われた。
昼休みに友人に「今日って○曜じゃなかったか?」と聞くと「なに言ってんだお前?」
と笑われた。

次の日、今日こそはと思い、鞄の中は同じ内容のまま学校へ。
すると、何故か昨日と同じ内容の授業をやっている。
同じ事をやって、同じ奴が同じ間違いをして、同じ様に注意されてる。
疑問に思ったが、3限目になれば違う授業になるはず…と思っていると、
何故か3限目も昨日と同じ授業、昨日と同じ様に忘れ物で叱られ、
昨日と同じ様に30ページの書き取りを1週間でと言われた。
けど、新しく買ったばかりの漢字ノートには、昨日やった数ページ分の書き取りが
しっかりと残っていた。
休み時間に友人に「同じ事が昨日も無かったか?」と聞いてみたが
昨日と同じ様に「なに言ってんだお前?」と笑われ、
子供心に「あぁ、昨日あったことを変えることは出来ないんだな」とか思った。

結局一週間で新しい漢字ノートは埋め尽くされたが、あの日が何だったのかは不明。
誰に言っても信じてもらえないが、あの漢字ノートは現実に残っていたので
デジャヴとかでは無いはず…
【ゆがみ】時空の歪みPart6【ひずみ】
198 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/10/11(水) 23:41:46 ID:YsvhZhQv0
412 :本当にあった怖い名無し :2006/09/25(月) 14:32:08 ID:kChTR9ym0
≫303・344
>286は私です。この話は結構まわりのみんなにしちゃっているので、
あんまり詳しくは話したくないのですが、まあ、ざっとこういうわけです。

幼稚園の時、園長先生に私だけ職員室に呼ばれ、園長先生のホンの気まぐれで、
素敵な≪とある物≫を私にくれた。
(それは、けして高価な物などではないが、園長先生の手作りで、世界にたった一つだけの物であった。)
私は有頂天になったが、同時にものすごく不安になった。
というのも、当時、同級生で、とてもイジワルで、お金持ちのくせに、
他の子の物(可愛いハンカチとか、レターセットとか)を気に入れば何でも欲しがる子がいたのだ。
それを自分にくれとしつこくとねだったり、また、難癖つけて、それは自分の物だからよこせとか言い張ったり…。
もし徴発できなければ、その子の私物をボロボロにしたり、先生にあることない事吹聴したり、
男子を味方に付けては蹴ったり殴ったりする子がいたのだ。
「ヤバイ、見つかったら取り上げられる、どうしよう。」と悩み、私は、
誰にも気付かれないようコッソリと、自分のロッカーに近寄り、クレヨンの箱の中の、
透明なケースの下に、すかさずそれを隠した。

しかし、放課後、その隠した≪とある物≫を取りにロッカーへ行ったところ、
クレヨンの箱の下敷きの下からは、その≪とある物≫は、煙のように消えていた。
とっさにそのイジワル少女が盗んだのかなとも思ったが、その可能性はない。
このことは、誰も知らない筈であったから。
【ゆがみ】時空の歪みPart6【ひずみ】
199 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/10/11(水) 23:43:10 ID:YsvhZhQv0
413 :本当にあった怖い名無し :2006/09/25(月) 14:33:06 ID:kChTR9ym0
その≪とある物≫は、その日の夜、全く関係の無い、ひょんな所から見つかった。
なんと、父親の背広の内ポッケからひょこっと出てきたのだ。
父親も、いつ、どうしてその≪とある物≫がポッケに入っていたのかさえわからないが、
なにぶん「とても些細な、他愛もない物」である事から、大して気にも留めなかったらしい。
(ちなみに、父の会社と幼稚園は正反対の距離で、とても離れている。)
こういうのは子供のお土産にピッタリだと思ったのか、まるでマジシャンのように
それをポッケから出して、私にくれた。

あれは、私の「見つかったら取り上げられる、どうしよう。」という念(?)が、
その≪とある物≫を、世界一安全な場所=父の背広のポッケの中、にテレポートさせたのかな…
と思っています。
【ゆがみ】時空の歪みPart6【ひずみ】
200 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/10/11(水) 23:58:29 ID:YsvhZhQv0
606 :真相は霧の中 :2006/10/06(金) 05:24:29 ID:0P+oPTkT0
今から約8年前の体験談・・・。
スレ違いかもしれないが、私にとっては不可解な体験であり、恐怖の体験であった。
長文になるので分割する。

当時、学生時代の同級生数名と久々に会って、旧交を温めていた。
その日は日曜で翌日は仕事だからということで街中に住んでいる者は歩いて帰れたが、一人少々山奥に住んでいる友達がいたので私が車で送ってやった。
そいつの家に行くのは初めてだったが、ものすごい山奥だった。
その帰り、ちょっと休憩をと思い、車を止め自販機のコーヒーを買って時計を見た。
「20時43分か・・・」
学生時代ならば、これからが本当の遊びの時間だったが、社会人なのでそういうわけにもいかず、昔は楽だったなと思いつつ帰路についた。

続く
【ゆがみ】時空の歪みPart6【ひずみ】
201 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/10/11(水) 23:59:17 ID:YsvhZhQv0
607 :真相は霧の中 :2006/10/06(金) 05:25:21 ID:0P+oPTkT0
続き

民家も照明もまばらな山道を下っていくと突然霧が出てきた。
道路の先が全く見えない状態で事故を起こしたらまずいと思い、減速しようとブレーキを踏んだ。
スカッ!とペダルが踏み応えなく床についた。
「え?」
さっきまで何事もなかったのに、こんなところで故障か?とかなりあせった。
しかもそのとき何を思ったのか、アクセルを踏んでしまった。
「しまった!加速する!」
と思ったが、なんとアクセルペダルもブレーキと同様に床にペタリとついてしまった。
だが、速度は上がりもせず下がりもせずノロノロと走っている。
メーターも0を指したまま反応がないのでいったい何キロ出ているのかわからない。
窓も開かなかったが、なぜかハンドルだけは動かせたので、かすかに見える前方を凝視しながら必死になってハンドルをきり続けた。

また続く
【ゆがみ】時空の歪みPart6【ひずみ】
202 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/10/11(水) 23:59:56 ID:YsvhZhQv0
608 :真相は霧の中 :2006/10/06(金) 05:26:08 ID:0P+oPTkT0
続き

気が付くといつの間にか霧が晴れ、いつもの見慣れた道路を走っていた。
アクセルもブレーキも何の問題も無く踏んだ感触が分かった。
全身汗びっしょりで気持ちを落ち着かせようと車を止め、また自販機のコーヒーを買って時計を見た。
「・・・!20時38分!!」
確か、やつを送っていったときは20時43分だったのに時間が戻っている!しかもかなり長い時間運転していたはずなのに・・・。
その後どうやって家まで帰ったのか覚えていません。
でも不可解な体験はこれで終わりませんでした。

さらに続く


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