- 【怨霊】超怖い一行リレー話【退散】
124 :本当にあった怖い名無し[]:2006/09/28(木) 00:26:44 ID:1C3GG0rAO - 野田仮面着用のメリーさん
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- 【怨霊】超怖い一行リレー話【退散】
130 :本当にあった怖い名無し[]:2006/09/28(木) 07:31:04 ID:1C3GG0rAO - ピザ妖怪「ょぅたん」登場
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- 【怨霊】超怖い一行リレー話【退散】
132 :本当にあった怖い名無し[]:2006/09/28(木) 07:47:26 ID:1C3GG0rAO - クネクネしやがってコノヤロー
ょぅたんがキレた…
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- ◆ 兵庫の心霊スポット その9 ◆
178 :本当にあった怖い名無し[]:2006/09/28(木) 07:50:59 ID:1C3GG0rAO - >>177
尼厨がニダニダうるさいから止めてくれ
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- 人殺しを告白する暗いスレ
86 :本当にあった怖い名無し[]:2006/09/28(木) 08:33:17 ID:1C3GG0rAO - 男ならみな何億人も殺してるだろ?
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- 【キ〜ン!】禁断のP村の謎【ンチャ!】
92 :本当にあった怖い名無し[]:2006/09/28(木) 09:14:29 ID:1C3GG0rAO - P村自体角川ホラーなのは秘密な
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- 【怨霊】超怖い一行リレー話【退散】
141 :本当にあった怖い名無し[]:2006/09/28(木) 12:00:07 ID:1C3GG0rAO - その頃、夢の国さいたまでは
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- 有名な怖い話をクールに反撃する話に改変しよう 11
549 :本当にあった怖い名無し[]:2006/09/28(木) 12:31:26 ID:1C3GG0rAO - 【7:46】メリー☆ジェーンからの内線で起床。「家の中にいる」等とほざいてやがる。おかげで寝起きが悪い。
【8:02】朝食で使った油容器にヒヤシ油が入ってた。気にせず捨てた。今まで気がつかなかった事に腹が立つ。 【8:36】出勤。ダルい。家を出るときに電話が鳴る。うるせぇシカトだ。 【9:07】車で走っていると、後ろからババアがダッシュで追いかけてくる。チキチキマシーンだ。あくびが出た。 【9:30】デスクに向かっている。下を見ると貞子がオレのイチモツつかんでいる。顔に蹴りをいれ歯を折る。ぶっかけてやった。 【10:39】窓際に立ち空を眺めていると、女が落ちてきて目があった。このピザが。 【12:24】交差点を歩いてて、すれ違う時に男が「やらないか」と言ってきた。黙れ薔薇男。 【14:26】携帯に着信記録16件。かけてみる。「俺、俺だよ俺…ブチッ…ツーツーツー」 【16:12】外回りをしていると麻原が飛んできた。元気玉を撃つ。墜落したまま動こうとしない。こっちは急いでるんだよ。 【17:30】公衆便所に行くと人形が落ちている。「わたしファービー。モルスァ」うるせぇ黙れ。 【20:32】車で走行中、バックミラーを覗くと上半身だけの女がついてきている。急ブレーキをかけてバンパーにぶつける。もう着いて来ないようだ。 【21:25】帰宅、着信記録が49件。またアイツか。 【21:42】ベッドの下に男がいたので縛って中出しした。大の男が泣くな。 【22:10】メリーさんからの内線に出る。「わたしメリーさん、今あなたのベットにいるの」俺は布団だ。 【23:34】着信がしつこく鳴り響く。電話線を抜いた。 【0:12】就寝。今日一日でかなり疲れた。 【2:40】急に目が覚める。金縛りのようだ。髪の短い宅間が天井にへばりついて恨めしそうにこっちを見つめている。だが睡魔には勝てない。 【3:20】猿夢だ。しかし俺は夢の中では無敵だ。尼崎で脱線させる。
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- ヴェルノーム様と遊ぼう
77 :本当にあった怖い名無し[]:2006/09/28(木) 15:04:54 ID:1C3GG0rAO - >>75
ツンデレだお
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- ヴェルノーム様と遊ぼう
80 :本当にあった怖い名無し[ツンデレ秘書]:2006/09/28(木) 20:51:26 ID:1C3GG0rAO - ヴェルノーム様、出勤の時間ざますわよ。
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- 【怨霊】超怖い一行リレー話【退散】
148 :本当にあった怖い名無し[]:2006/09/28(木) 21:02:24 ID:1C3GG0rAO - アカイヌうめぇWWWWWWWWWW
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- ほんのりと怖い話スレ その34
32 :本当にあった怖い名無し[]:2006/09/28(木) 21:08:56 ID:1C3GG0rAO - 子供の頃田舎のばあちゃんちに泊まりにいって寝ていたときのこと。
寝ている和室は障子一枚で縁側と隔てられてて そのとき障子は閉まっていた。 ふと気配で目覚めて障子のほうをみると月光に照らされて人影が透けて見える。 誰?と思ったが声が出ない。影も動かない。 なんか目が離せなくてそっちをじっと見ていたのだけど、 あることに気づいて身体の血が凍った。 その人影は障子の下の方に映っていたのだけど どう考えても位置がおかしい。 まるで縁側の床から上半身が生えているような形なのだ。 遠くの影が伸びてきて上半身だけが映っていたのとは明らかに違っていた。 そして何より怖かったのはその影が黒ではなくて赤色だったこと。 その時、じいちゃんの声で 「殿、殿中で御座る」と聞こえた しばらく見ているとその赤い上半身だけの影は 床をそのまますべるような動きで去っていった。 去り終わるまで下半身はついに見えなかった。 未だにあれが何だったのか説明がつけられない。 後のハードゲイである
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