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392 ：中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc [sage]：2006/09/27(水) 00:02:09 ID:9Hqf3VYp0 - ご‐ぼう【牛蒡】
キク科の一年草または二年草。原産地は不明。古く中国から渡来し、
根菜として栽培。多肉の根を食用とし、細長い滝野川、太くて短い堀
川・大浦など、多くの品種がある。果実は生薬の悪実(あくじつ)として
腫物の治療に用いる。〈色葉字類抄
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413 ：中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc [sage]：2006/09/27(水) 01:02:00 ID:9Hqf3VYp0 - じんせい‐かん【人生観】
（Lebensanschauung(ドイツ)の井上哲次郎による訳語）人生とその
有する意味の理解・解釈・評価の仕方。人生に対する観念または
思想上の態度。
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415 ：中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc [sage]：2006/09/27(水) 01:03:03 ID:9Hqf3VYp0 - >>412
貞操帯を装着してます( ﾟ∀ﾟ)
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421 ：中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc [sage]：2006/09/27(水) 02:00:04 ID:9Hqf3VYp0 - 膣だね( ﾟ∀ﾟ)
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423 ：中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc [sage]：2006/09/27(水) 02:36:44 ID:9Hqf3VYp0 - >>422
うんこ食え( ﾟ∀ﾟ)
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425 ：中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc [sage]：2006/09/27(水) 02:38:42 ID:9Hqf3VYp0 - いいねえ、おでんもいいよね( ﾟ∀ﾟ)
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428 ：中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc [sage]：2006/09/27(水) 02:44:28 ID:9Hqf3VYp0 - 湯葉もいいよな、ポン酢でさ( ﾟ∀ﾟ)
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435 ：中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc [sage]：2006/09/27(水) 02:54:57 ID:9Hqf3VYp0 - 蝦夷だよ( ﾟ∀ﾟ)
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438 ：中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc [sage]：2006/09/27(水) 02:57:35 ID:9Hqf3VYp0 - 住めよｗ
ふらの【富良野】
北海道中央部、富良野盆地の中心都市。スキー客・観光客が多い。
人口2万6千。
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439 ：中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc [sage]：2006/09/27(水) 02:59:54 ID:9Hqf3VYp0 - >>437
関東じゃないか？
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443 ：中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc [sage]：2006/09/27(水) 03:00:30 ID:9Hqf3VYp0 - >>440
どうした？( ﾟ∀ﾟ)
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449 ：中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc [sage]：2006/09/27(水) 03:09:26 ID:9Hqf3VYp0 - お‐でん【御田】
（「でん」は田楽(でんがく)の略）
①田楽豆腐。
②（煮込田楽の略）蒟蒻(こんにやく)・豆腐・里芋・はんぺん・つみれ
などを醤油味で煮込んだ料理。関東焚き。関東煮。冬。「―屋」
ゆ‐どうふ【湯豆腐】
豆腐を昆布だしの湯で煮たもの。醤油の煮出汁をつけ薬味を添えて
食べる。湯奴。冬。日葡辞書「ユダウフ」
ポン‐ず【―酢】
（ポンスの転訛したポンズに「酢」を当てたもの）
合せ酢の一。橙(だいだい)・酸橘(すだち)など柑橘類を絞った汁に同
量の醤油を加え、味醂(みりん)・鰹節・昆布を加えて旨みを出したもの
鍋物・蒸し物などのつけ汁として用いる。ポン酢醤油。
ゆ‐ば【湯葉・湯波・油皮・豆腐皮】
豆乳を静かに煮立て、上面に生じた薄皮をすくい上げて製した、蛋
白質に富む食品。生(なま)湯葉と干(ほし)湯葉とがある。古くから京
都および日光産が有名。うば。
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451 ：中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc [sage]：2006/09/27(水) 03:12:13 ID:9Hqf3VYp0 - でんがく‐どうふ【田楽豆腐】
（形が、田楽法師の高足(こうそく)に乗って踊るさまに似るからいう）
豆腐を長方形に切って串にさし、味噌を塗って火にあぶった料理。
→木の芽田楽。
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454 ：中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc [sage]：2006/09/27(水) 03:15:34 ID:9Hqf3VYp0 - 皮膚病治ったの？( ﾟ∀ﾟ)
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457 ：中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc [sage]：2006/09/27(水) 03:19:38 ID:9Hqf3VYp0 - このね、干からびたMETALのチンポとね、皮膚病の生臭さを全部吸い
取ったフケがね、はふっ はふっ
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466 ：中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc [sage]：2006/09/27(水) 03:26:25 ID:9Hqf3VYp0 - するめ【鯣】
①イカを開き、内臓などを除去して乾かした食品。祝儀にも用いる。
②鯣烏賊(するめいか)の略。
→―‐いか【鯣烏賊】
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467 ：中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc [sage]：2006/09/27(水) 03:27:25 ID:9Hqf3VYp0 - あつ‐かん【熱燗】
酒の燗があついこと。また、その酒。
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472 ：中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc [sage]：2006/09/27(水) 03:38:12 ID:9Hqf3VYp0 - しか【鹿】
（「めか（女鹿）」に対し牡鹿をいうとも）
ウシ目（偶蹄類）シカ科のニホンジカ。体長1.5メートルほどだが、北
のものほど大きい。角は牡のみにあり、成長したものでは40センチ
メートルほど、毎年生えかわる。アジア東部に広く分布し、日本では
北海道から沖縄まで生息するが、いくつかの亜種、または種に分け
ることもある。夏は褐色の地に白斑があるが、冬は一様に灰褐色と
なる。草食。神の使いとされ、神社に飼われることもある。秋、牝鹿
を呼ぶ牡鹿の声は、詩歌に多く詠まれる。なお、シカ科の哺乳類に
は約40種があり、アフリカ以外の世界各地に分布、オーストラリアや
ニュー‐ジーランドには移入されている。か。しし。かせぎ。かのしし。
秋。常陸風土記「葦原の―は、其の味爛(くさ)れるごとし」
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474 ：中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc [sage]：2006/09/27(水) 03:39:18 ID:9Hqf3VYp0 - しょう‐が【生薑・生姜・薑】
ショウガ科の多年草。原産地は熱帯アジアとされ、世界で広く栽培、
日本へも古く中国から伝わった。地下茎は横走して数個の塊をなし、
黄色で辛味を有し、食用・香辛料とし、または健胃剤・鎮嘔剤とする。
はじかみ。秋。〈文明本節用集〉
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