- 後味の悪い話 その55
508 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2006/09/26(火) 02:49:24 ID:e6FVs/x40 - >>499
続き書いてくれ
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705 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2006/09/26(火) 11:58:54 ID:e6FVs/x40 - >>695
また倒れるようなら念のため検査（脳波になるのかな）は受けておかれた方がよいように思う。
霊的なものは感じない。小学校一年生か二年生だね。夏休みが楽しすぎて、体のリズムの建て直しが
うまくいっていないのではないかな。寝不足になっていないか、よく眠れているかどうか。
怪我が多くなるのは寝不足が原因のことが多い。
学校での様子は担任の先生に確認されただろうか。お家の中で何かこの夏変わったことがなかった
だろうか。お兄ちゃんとの関係はどうだろうか。
…申し訳ないが、あなたの霊視はともかく、さらにそのお子さんとなるとなかなか難しい。
お子さんの守護霊様と思われる方からは「個別に見てやってくれ」とお言葉をいただいた。
子どもさんは新しいことを始めたがっているのと、自分をかまってほしいと思っている。
ただどちらもまだこころの中に芽生えている程度で、ことばで誘導しようとしても
うまく表現できないかもしれない。表に出てくる時に機を逃さないよう見守ってあげてほしい。
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707 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2006/09/26(火) 12:24:53 ID:e6FVs/x40 - >>697
一人暮らしするような年齢なら「おかあさん」ではなく「母」と書きなさい。祖母、と書けるんだから。
勝手に…といっては何だが、不安なのだろうが、こうなるだろうと思ってリアルに心配してしまうと
そうなる可能性が高くなってしまう。事情があるのもわかるが、自分自身の一人暮らしの寂しさで
家庭に対して不安を感じてしまうというのは感心できない。気をしっかりしなければいけない。
お祖母さんは母方のご親戚かな？ まあ、まだお祖母さんはご自分の修行にお忙しくて
いらっしゃるので、もっと広く「（おうちを守る立場になられた）ご先祖様」でいい。
家族はいずれ変わっていく。それは避けられないし、あなたの立場ではいかんともしがたいだろう。
悪いこととは限らない。あまり取り越し苦労をしないこと。あなたはあなたの生活を確立することが、
いちばん大切だ。あなたの優しい気持ちはきちんと伝わって、ご先祖様は守ってやろうとお思いだから
安心してほしい。
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708 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2006/09/26(火) 12:58:15 ID:e6FVs/x40 - >>706
あんまり催促しないでほしいな。見えたら書いている。さかのぼって見たりもする。
今まで催促してきた人は、後出しの話が全然違ったり、その後の返信もなかったり、逆ギレしてこちらを罵ったり、
そういうことをする人が多いのだ。よその霊視スレのルールを見たことがある？ 一週間後に再依頼、だ。
15時間の間に二度も催促するのはやっぱり自己中心的と言われても仕方ないんじゃないかな。
で、ヨリを戻す、という言い方は一般的にはもう別れた人とをさす。いまの夫ともとに戻れるか、という質問
なのだろうか？ この書き込みだけでは、どううまくいっていないのかもわからない。あなたが勝手に
別れそうだと騒いで、自分は別れたくないのだ、と叫んでいるようにしか読めない（これもスルーの一因だ）
仕事がうまくいかないことは結婚とは関係ない。むしろ、結婚してダメになった、と言われないように一層奮起
しなければならないところだ。それを、意識のどこかで結婚の話と結びつけているものがあるからこういう書き方になる。
周りのせいにしている雰囲気が伝わってくる。そんな風に思っていない、というのなら、もうこの先は読まなくてもよい。
今はいっぱいいっぱいだ。物事を整理しよう。焦っているばかりで、何もできていない。
別れたくないのなら、夫が何をどう望んでいて、夫婦としてどうありたいのか、もっと落ち着いて
話し合う。これからの方向性だけでなく、自分に何を望むのか、きちんと聞く。
してほしいことばかりで、自分にできることを果たしてきただろうか。
結局、結婚とは歩み寄りと許し合いだ。愛しているなら許せる、自分の至らないところも考えたら許せる。
自分の選んだ人と一緒にやっていくには、許していくしかない。
どれだけ大切に思っているかを夫に伝えよう。具体的にできることをしよう。夫の好物を一品
必ず食卓に添えるとか、そういうことになるだろうか。自分にできること、少しの無理でいい。
トンネルの出口があっても今の状態では気づけない。周りをよく見て、よく考えよう。
うまくいかなくなるたびに思考停止しているようだ。あなたの人生をよいものにするのはあなたしかいない。
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710 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2006/09/26(火) 13:40:20 ID:e6FVs/x40 - >>698
職場の人間関係というのはどうしようもないことが多い。あなたはよく辛抱していると思うが、
個人の力で変えられるわけではない。理不尽なことがまかり通ることが珍しくない。
黙っているか、後輩のためにも戦うべきか、無視すべきか、という選択肢になるが、
どうも味方も少なそうだ。社外組織に相談するぐらいのところが現実的だろう。
他には、少々胆力はいるが、見ざる言わざる聞かざるで、職場での人間関係には一切目をつぶる。
仕事を淡々とこなすだけでそれ以上の何も求めない。きついだろうが、ある日ふっと楽になる。
転職先では人間関係の良さを求めない、と割り切るのだ。あまり会社にいろんなことを求めない方がいい。
とはいえ、これ以上の辛抱は体に障りそうで、いま戦う気力体力は難しいだろう。厳しい時代ではあるが、
さくっと転職する手もある。他のことが厳しくなりそうだが。
人によって「耐えられない会社」というのはいろいろある。あなたにとってそれが「人間関係」であるのなら、
他の少々のことには目をつぶらなければならないだろうね。
人間関係が良好という会社はそんなにはない。仕事しに行っているのであって仲良しを作りに行っているのではない。
仕事は好きそうだから結局は辛抱することになるように思う。
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711 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2006/09/26(火) 13:53:25 ID:e6FVs/x40 - >>691
相手は現在あまり出会いモードではないような…恋人がすでにいたりはしないか確認したかな？
もう少し親しくはなれそう。TPOをよく見計らって話しかけよう。見つめるばかりでは伝わらない。
あなたに必要なのは、結果をおそれずチャレンジする勇気ではないかな。
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716 ：707[sage]：2006/09/26(火) 15:11:53 ID:e6FVs/x40 - >>712
気のせいでよかったね。秋は気持ちが不安になりやすいものだ。
さて、お祖母さんもお父さんももちろんあなたやご家族を守っておられる。
ただ、お家を守る、という意味合いになると、「○○家先祖代々」の書き方に代表される、
もう少し先の代の方が中心になるということだ。その方々は、お家を、あなたたちを守るのが
本来のお役目となっている。お祖母さんもお父さんも、まだご自分の修行中と考えてほしい。
また、心は近くにもおられる。物理的に私たちの感覚とは違うから、近くにいて下さると思えば
そこにおられるのだ。また、あなたはお母さんのお家もお父さんのお家も同じように拝めばいい。
「供養」は、あなたにできることをすればいい。お仏壇は守っておられる方があるだろうし、お寺に
お願いするのもそちらを通すのが間違いないから、あなたがいわゆる「位牌を守る」立場で
ないのなら、お墓参りに行く機会があれば行って（お盆とかお彼岸とか、仕事があれば無理を
しなくていい）、お仏壇のあるご親戚に伺うときは例えばお父さんの好物をお供えに持って行って、
そうした心遣いでいい。お墓のお掃除をするときはタワシで…というのは、そういう日常に使うものと
同じに扱ってはいけない、という意味だし、お線香が…というのは、済んだ済んだといわんばかりに
すぐに立ち去らないように、思い出でも語ってから、という意味だ。
そういうことが大切なのではない。あなたが感謝し、大切に思っているという気持ちを行動の一つ一つに
こめていれば、基本的には神様も仏様もそれを汲んで下さる。わかって下さる。
「どうせ伝わるのだからいいや」と思わない、そこで甘えない、その気持ち、節度が大切なのだ。
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717 ：707[sage]：2006/09/26(火) 15:14:00 ID:e6FVs/x40 - >>712
>>716承前
供養とは何か、いろんな考え方があると思う。一番なのは、あなたが幸せになることだろう。
好き勝手生きてきたからどうでもいい、と思うのではなく、見守ってくださる方々に恥ずかしくないように
自らを律し、前向きに頑張ろうと思うこと。成功をおさめても、自分の手柄だけでなく、見守って
下さっている方々のおかげだと感謝すること。無理しない範囲で、興味があれば、お寺の講話などに
出向いてみてもいいかもしれない。
長くなってしまった。最後に、あなたたちを守っておられる方から「いろいろなことがあるけれど、
まず>>697が幸せになりなさい」とのことだ。
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722 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2006/09/26(火) 18:09:38 ID:e6FVs/x40 - >>720
今すぐはわかってもらえないだろう。相手の誤解と書いてあるが、それだけでもなさそうだし。
手紙を書いてみよう。最初は自分に宛てて、客観的に、新聞記事でも書くように。
それを読んでみて翌日、相手の人に謝罪の手紙を書く。差出人の氏名もちゃんと書いて投函する。
何のリアクションもなければ一ヶ月後、もう一度同じプロセスを経て手紙を出す。
あなたは「した」側のようだが、「された」方は別の受け止め方をしているだろうし、別の見方、言い分も
ある。どちらに理があるとは私はわからない。ただ、いま一度、逆の立場に立って、それでもなお
相手の誤解と言い切れるかどうか、考えてみることはあなたの今後のためになると思う。
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723 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2006/09/26(火) 18:33:24 ID:e6FVs/x40 - >>721
携帯からのようだが、読みづらいのでちゃんと改行しよう。それから、読ませるための文章なのだから句読点は正確に。
身分違い、って…相手は皇族か元華族か、そんなものか？ いや、そんな風に自分をおとしめないこと。
せめて高嶺の花、とかそういう言い方をしよう。たとえばジャニーズであったとしても身分違いってことはない。
さて、若いころの恋は、実ることが、結ばれることが大切なのではない。どれほど純粋に相手を想い、
自分が成長できたか、ということだ。片思いであっても全力で、燃え尽きるまで想い、好きでいればいい。
変に諦める必要はない。あなたはその相手より、「彼氏がいる」という状態が理想ならばそうすればよいが。
「恋に恋する」ということばを知っているだろうか。基本的に、あなたの思いはまだ恋ではない。
恋という感情、彼氏がいるという状態に憧れているのだ。別に悪いことではない。乙女の特権だ。
だが、あなたのこの思いの中に、ほんとうに好きという情熱を感じる。彼でなければならないと思う
激しさを感じる。だからレスした。彼への気持ちを大切にすればいい。
未来のことは書かないでおこう。彼氏はいつかできる。理想がどうとか言っているが、理想とは
全然違ってびっくりするかもしれないが、いずれわかる日が来る。焦らずに、いまを楽しもう。
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729 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2006/09/26(火) 19:47:05 ID:e6FVs/x40 - >>728
…釣りか？ まあ、三十代半ばでその読解力表現力では、勝手にしなさい、としか言えないな。
霊視してすごく幼い恋愛観が見えたので若い人（二十歳半ばぐらいか）と思ったが、見立てを誤った
ようですまなかった。
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