- こんな偶然てありえる?ってな話 2
506 :本当にあった怖い名無し[]:2006/09/25(月) 12:47:52 ID:kChTR9ym0 - 偶然というか、なんというか…
昔から、全く身に覚えの無い、とある点「***」についてのみ、口汚く批判される事が多かった。 (この話は結構他人にしているので、その悪口の内容は伏せておくが、ごく他愛もない事であるのは確か。) しかし、この点だけに限って、集中して責められ、しかも、何をどう努力しても変わらないばかりか、 仲の良い友人に限って言われるので、ウンザリしていた。 大嫌いな友人で、そいつとは高校からの腐れ縁なのだが、この点における、私に対するバッシングの最高峰がいた。 「つーか、アンタ***で、人間としてなってない。」「***って、ハッキリ言って、馬鹿で下品だよね。」 「てゆーか、エンコウや売春の一つも出来ない女は***で、親に甘えてて、ダメだと思う。あーでもアンタはさあ、 売ったって売れないだろうけどね。プ。」 ところが、暫くしたら、彼女が今度は周囲の人間から「***」(私に対して責め立てた内容と一緒) とバッシングされるように…。(ちなみに、大学は別なので、共通の友人はいない。) 彼氏からも言われて、どう言い訳しても「***」と批判されて、ウンザリしていた。 以来、彼女から「***」とバッシングされる事はなくなった。 (他の人からはまだバッシングされるけどさ。)
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- こんな偶然てありえる?ってな話 2
507 :本当にあった怖い名無し[]:2006/09/25(月) 12:48:38 ID:kChTR9ym0 - 私は昔から、大学を卒業してから、何らかの形(院とか、留学とか)での進学をすると決めていた。
(理由は、好きな勉強をもっとして、極めたかったから。そんだけなんだけどね。他意はないよ。) しかし、それに対するその友人のカミツキ方は並大抵ではなかった。 「つーか大学卒業してから院に進学って、頭の悪い奴しかしないんでしょ?」 「大学出て進学って、何考えてんのー?あ、就職できないから?ダッさー。」 「今時、留学なんてしてさあ、一体何になるわけ、アンタ一体。馬鹿じゃね?」 しかし、結局彼女も就職しっぱぐれ、モロ「ブルーカラー養成専門学校」へ進学することに…。 周囲の人間から、昔私に対して言ってた台詞そのまんま言われまくって、 相当へコんでいた。
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- こんな偶然てありえる?ってな話 2
508 :本当にあった怖い名無し[]:2006/09/25(月) 12:49:52 ID:kChTR9ym0 - その後、実家での父親が大病に倒れ、学問を志す事を断念し、東京でのアパートをたたみ、
私は実家に帰ることとなった。 その時の彼女の見下し方は相当であった。 「つーか、ま、負け犬だけどさ、あんた。でも、オヤジ死ぬのもいい経験じゃん?」 「これも勉強って思ってがんばれば?ま、どうせ大した稼ぎって無い親父だからいいんじゃね?」 しかし私の父が亡くなってすぐに、彼女の父親も病魔に倒れた。 しかも、私の父親と全く同じ病気(癌)で、出来た所も同じであった。 程なくして、彼女の父親亡くなった。 やった事って、キッチリ返っていくのね…。恐ろしい。 しかも、私と彼女に限って言えば、その返却期間が、だんだん短くなってきている気がする。 いい事をすれば利子が付き、悪い事をしたら利息がついて、 全部自分に返ってくる、っていうのは、本当です。 今生で返ってこなければ、来世に持ち越し(繰り越し)なんだよね。 「徳」の借金も、貯金も…。
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- こんな偶然てありえる?ってな話 2
511 :本当にあった怖い名無し[]:2006/09/25(月) 13:08:51 ID:kChTR9ym0 - ≫510
私自身は、いい友人たろうと相当努力はしましたが、 一緒にいるのは結構ツラかったです。 正直言うと大嫌いな子でした。 (でも、向こうがものすごい強引で、しょっちゅう付きまとってきて、なかなか別れられなかった。)
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- 【なんで】デブに関するオカルト【太るの?】
211 :本当にあった怖い名無し[]:2006/09/25(月) 13:32:30 ID:kChTR9ym0 - 友人(女)で、身長170弱・体重90キロ弱の、モロ体育会系威圧的なデブがいた。
ソフトボールのキャッチャーとかにいそうな体形であった。 まあもともと食の太い子ではあったけど、 「よく食べ、よく太り、よく動く→また腹減って、よく食べる」を繰り返す、 極めて健康的な子であった。 ところが、何がキッカケなのかは知らないが、途中で体質が変わったのか、 ある時から、以前とは比べ物にならないくらい、馬鹿食いするように。 (「テレビチャンピオン」の「大食い選手権」並みに食べるようになった。) そして、その頃からガリガリ痩せ始め、短期間(1年くらい)の間に、すっかり変ぼうしてしまった。 (今はアムロナミエ並みのスレンダーガールに。) 何故? これってオカルトじゃない?
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- 不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part35
412 :本当にあった怖い名無し[]:2006/09/25(月) 14:32:08 ID:kChTR9ym0 - ≫303・344
>286は私です。この話は結構まわりのみんなにしちゃっているので、 あんまり詳しくは話したくないのですが、まあ、ざっとこういうわけです。 幼稚園の時、園長先生に私だけ職員室に呼ばれ、園長先生のホンの気まぐれで、 素敵な≪とある物≫を私にくれた。 (それは、けして高価な物などではないが、園長先生の手作りで、世界にたった一つだけの物であった。) 私は有頂天になったが、同時にものすごく不安になった。 というのも、当時、同級生で、とてもイジワルで、お金持ちのくせに、 他の子の物(可愛いハンカチとか、レターセットとか)を気に入れば何でも欲しがる子がいたのだ。 それを自分にくれとしつこくとねだったり、また、難癖つけて、それは自分の物だからよこせとか言い張ったり…。 もし徴発できなければ、その子の私物をボロボロにしたり、先生にあることない事吹聴したり、 男子を味方に付けては蹴ったり殴ったりする子がいたのだ。 「ヤバイ、見つかったら取り上げられる、どうしよう。」と悩み、私は、 誰にも気付かれないようコッソリと、自分のロッカーに近寄り、クレヨンの箱の中の、 透明なケースの下に、すかさずそれを隠した。 しかし、放課後、その隠した≪とある物≫を取りにロッカーへ行ったところ、 クレヨンの箱の下敷きの下からは、その≪とある物≫は、煙のように消えていた。 とっさにそのイジワル少女が盗んだのかなとも思ったが、その可能性はない。 このことは、誰も知らない筈であったから。
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- 不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part35
413 :本当にあった怖い名無し[]:2006/09/25(月) 14:33:06 ID:kChTR9ym0 - その≪とある物≫は、その日の夜、全く関係の無い、ひょんな所から見つかった。
なんと、父親の背広の内ポッケからひょこっと出てきたのだ。 父親も、いつ、どうしてその≪とある物≫がポッケに入っていたのかさえわからないが、 なにぶん「とても些細な、他愛もない物」である事から、大して気にも留めなかったらしい。 (ちなみに、父の会社と幼稚園は正反対の距離で、とても離れている。) こういうのは子供のお土産にピッタリだと思ったのか、まるでマジシャンのように それをポッケから出して、私にくれた。 あれは、私の「見つかったら取り上げられる、どうしよう。」という念(?)が、 その≪とある物≫を、世界一安全な場所=父の背広のポッケの中、にテレポートさせたのかな… と思っています。
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- 【魔の音色】ここに書き込むと願いの叶うスレ
126 :ののちゃん[]:2006/09/25(月) 14:53:19 ID:kChTR9ym0 - 無病息災、無事故、健康長寿!!!
おねがいします!!! とにかく、健康で、五体満足で、長生きできますように!!! 私も、家族も、親戚も、ここに集うみなさんも。。。 あと、お金に困ることがありませんように。。。 欲張りませんから、一生を通じてつつましくてもいいから、 借金苦だけにはなりませんように。。。
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