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本当にあった怖い名無し
S ◆2vJDMhmTH2
★★ウミガメのスープ★★592杯目 真昼の月味

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★★ウミガメのスープ★★592杯目 真昼の月味
154 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/09/25(月) 21:15:19 ID:S4UIQwfj0
出題してみてもいいですか?
★★ウミガメのスープ★★592杯目 真昼の月味
156 :S ◆2vJDMhmTH2 [sage]:2006/09/25(月) 21:19:18 ID:S4UIQwfj0
お見合いみたいですがどうぞ〜


【問題】「雨夜」

亀美は、大好きだった海也に振られたばかりで、毎日が上の空。
その夜もただぼんやりと、雨の中を彷徨っていた。

もし、その夜が雨でなかったなら、そして亀美がもう少し冷静な時だったなら、
その男が亀美に声をかけることは絶対になかっただろう。


亀美が、その夜に限り、男に声をかけられた理由を明らかにして下さい。
★★ウミガメのスープ★★592杯目 真昼の月味
158 :S ◆2vJDMhmTH2 [sage]:2006/09/25(月) 21:21:40 ID:S4UIQwfj0
>>157イェー、おkですー
★★ウミガメのスープ★★592杯目 真昼の月味
160 :S ◆2vJDMhmTH2 [sage]:2006/09/25(月) 21:22:27 ID:S4UIQwfj0
>>159イェー、見えましたー
★★ウミガメのスープ★★592杯目 真昼の月味
162 :S ◆2vJDMhmTH2 [sage]:2006/09/25(月) 21:23:04 ID:S4UIQwfj0
>>161イェー、したでしょうねー
★★ウミガメのスープ★★592杯目 真昼の月味
167 :S ◆2vJDMhmTH2 [sage]:2006/09/25(月) 21:25:18 ID:S4UIQwfj0
>>163イェー、差してましたー!ぐじょーぶ!
>>164ノー、一見普通でしたー
>>165イェー、普通でしたー
★★ウミガメのスープ★★592杯目 真昼の月味
169 :S ◆2vJDMhmTH2 [sage]:2006/09/25(月) 21:26:12 ID:S4UIQwfj0
>>166亀美は生き物ですが、亀巳はどうかなー・・・?
★★ウミガメのスープ★★592杯目 真昼の月味
170 :S ◆2vJDMhmTH2 [sage]:2006/09/25(月) 21:26:48 ID:S4UIQwfj0
>>168ノー、普通に普段着でしたー
★★ウミガメのスープ★★592杯目 真昼の月味
174 :S ◆2vJDMhmTH2 [sage]:2006/09/25(月) 21:29:10 ID:S4UIQwfj0
>>171ノー、それ別解でよさそうねー、でも亀美は自分の家から傘を持って行きましたー
>>172ノー、普通の夜道でしたー
★★ウミガメのスープ★★592杯目 真昼の月味
175 :S ◆2vJDMhmTH2 [sage]:2006/09/25(月) 21:30:21 ID:S4UIQwfj0
>>173ノー、エロませんー、雨の夜道ですからそもそも見えませんー
★★ウミガメのスープ★★592杯目 真昼の月味
180 :S ◆2vJDMhmTH2 [sage]:2006/09/25(月) 21:33:26 ID:S4UIQwfj0
>>176ノーともイェーとも言えますねー、犯罪じゃないけど、いい行為じゃないですねー
>>177イェー、外見というか、亀美のー、
>>178ノー、エロませんー、そして亀美はカメビとは読みませんー
★★ウミガメのスープ★★592杯目 真昼の月味
182 :S ◆2vJDMhmTH2 [sage]:2006/09/25(月) 21:34:12 ID:S4UIQwfj0
>>181いぇー!いぇー!ぐじょーぶ!男はナンパしようとしましたー!
★★ウミガメのスープ★★592杯目 真昼の月味
185 :S ◆2vJDMhmTH2 [sage]:2006/09/25(月) 21:36:26 ID:S4UIQwfj0
ここらで問題あんかー>>156

>>183ノー、亀美はぼんやりでしたー
★★ウミガメのスープ★★592杯目 真昼の月味
193 :S ◆2vJDMhmTH2 [sage]:2006/09/25(月) 21:38:22 ID:S4UIQwfj0
>>184のー!のー!もうお分かりでしょうかー!
>>186どちらでもおk−
>>187ノー、男に亀美の顔は見えていませんでしたー
>>188かもしれませんねー

軽くまとめていただけますかー
★★ウミガメのスープ★★592杯目 真昼の月味
195 :S ◆2vJDMhmTH2 [sage]:2006/09/25(月) 21:40:58 ID:S4UIQwfj0
>>189不細工とか言う以前に、
>>190それでもいいですねー
>>191元ネタは中年の女性だったんですけどねー
>>192ノー、傷心の亀美は無意識にそんなことしてたら泣いてしまいますー
★★ウミガメのスープ★★592杯目 真昼の月味
196 :S ◆2vJDMhmTH2 [sage]:2006/09/25(月) 21:42:18 ID:S4UIQwfj0
>>194どうしてそこで女装が出てきますかー
でもそゆことでーす正解でーす

それでは解説はりますー
★★ウミガメのスープ★★592杯目 真昼の月味
198 :S ◆2vJDMhmTH2 [sage]:2006/09/25(月) 21:43:31 ID:S4UIQwfj0
【解説】
海也(みや)に振られた亀美(かめよし)は、毎日泣いて過ごしていた。

その夜、なんとなく家に居たくなくて、家を出たら雨が降っていた。
無意識に、手近にあった傘を差し、暗い夜道を一人彷徨っていると、
一台の車が彼の横に停まった。

「ねぇ、彼女、どこいくの?」

亀美は家を出るとき、よく見もせずに近くにあった傘を手にした。
それは亀美の家に海也が忘れていったもので、遠目にも女物とわかる可愛らしい傘だった。
雨の夜道で顔が見えないから、この車の男は傘だけで彼を女だと判断し、声をかけたのだ。

あんまり女々しい日々を送りすぎたから、ついに男にナンパされてしまった・・・
そう思った亀美は、自分の態度を反省し、
失恋のショックから立ち直ることができたとかなんとか。


批評批判意見感想なんでも書いてくれたら嬉しいですー
★★ウミガメのスープ★★592杯目 真昼の月味
200 :S ◆2vJDMhmTH2 [sage]:2006/09/25(月) 21:45:11 ID:S4UIQwfj0
>>197これはいい相合傘ですねwwwwwww
★★ウミガメのスープ★★592杯目 真昼の月味
207 :S ◆2vJDMhmTH2 [sage]:2006/09/25(月) 21:53:28 ID:S4UIQwfj0
>>201ありがとうございましたー
>>202そうですよー、読み方は大切ですからねー
そしてありがとうございましたー
>>203ウホますかってきいてくれて良かったんですよー
騙されてくれてありがとうございましたー
>>204名前だけは拘りましたー
思い込んでくれてありがとうございましたー
>>205お褒めの言葉ありがとうございますー
また忘れた頃に出題しますー
>>206普通って言葉に踊らされてはいけませんー
そしてありがとうございましたー

ではでは、みなさまごきげんようーノシ


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