- フォトンベルト・アセンション EX-8
862 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/09/24(日) 04:10:48 ID:8cS6nWn00 - 完全に魑魅魍魎のスレになったなw
予想どおりの流れだけど。 ちょっと強すぎるものをスレに注ぎすぎたせいで、刺激してしまったみたいよ。 まあおなじみの光景だけどね、うちらにとってはw まさに人生これの繰り返しだ。それゆえに苦労してきたはず。わかってるよね。 この世界にとっては異物だからね。 >荒れてる側の人たちへ。 これはいいとか悪いとかじゃないんだよ。相手と自分を比べても仕方が無い。 それぞれの性質が違う。ただそれだけのことだ。 インディゴが優れているとか、そういうことじゃないんだ。劣っている部分もある。 隣の畑はよく見えるもんだ。ただそれだけ。自分もけっこういいもの持ってんだよ。 なんでそれを無碍にするのか。もっとここ(地球)での経験を活かせよ。 なまじ慣れてるからって、さぼってるだけだろ。
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- フォトンベルト・アセンション EX-8
865 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/09/24(日) 04:24:24 ID:8cS6nWn00 - 俺はこの人生だけでなんとかするつもりなので、せっかちだけど、次はないよくらいの勢いで地球にきた。
というか、何度もめんどくさい人間やりたくないんで、できれば一発でクリアしたい。 そういう意味では、君らよくこんな大変なこと何度もやってるもんだなと、正直尊敬する。 いや皮肉でもイヤミでもなく、その胆力にね、本当に驚かされてるよ。地球人を名乗るだけあってすごいなと。 根性のない俺にはマジ無理。 なまじやり直せるから、慣れてスレてる奴ほど、持ちこしになっちゃうんだな。 でも時期が時期だから、夏休み終わりの日の小学生みたいに焦ってるわけだ。 もう他人の脚引っ張るのやめて、そろそろ自分の宿題やりなよ。 そして一緒に次の段階に行こうや。
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- フォトンベルト・アセンション EX-8
866 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/09/24(日) 04:33:18 ID:8cS6nWn00 - 連投すまんこちんこ。
なんかさ、ここでのやりとりって、士官学校出立ての奴と、叩き上げの軍曹の会話みたいだよね。 実際そういう感じなのかもしれなくて、当たらずとも遠からずだと思ったよ。 そう考えると、ちょっとほほえましくて気がラクになってこない? ただ、とにかく群れないのが第一の鉄則なんで、俺はしばらくここに顔出すのやめとくます。 さっきかり飼い猫が警告に何度も部屋にくるんで、いい加減やめとくよw 仮に仲間を見つけても、最後の最後まで接触はしない。 ここでしなくても、別の場所では、何度もしてるはずだから。 起きてるときは覚えてないけどね。最近それがわかるようになった。 そんじゃまた!
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- 「バロスwww」と書けばどんな呪いも解けるらしい
496 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/09/24(日) 07:50:00 ID:8cS6nWn00 - ラモスwww
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- 夢日記 Rigel.7
595 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/09/24(日) 14:53:46 ID:8cS6nWn00 - 雪の中に建物が2つある。小さな集会場のようだ。俺はそのひとつに入った。
寝不足で歩いてきたらしく疲れを感じた。背負っていた荷物を置いた。 部屋の中を見渡すと、幾つかの長テーブルがあって、そこに数人の男女が座って作業をしている。 話しかけたが、特に挨拶もなく、愛想悪い連中だ。 そのくせ、仲間内だけでは楽しげに会話していてムカついてくる。 面識がある奴はいない。俺はどうにも居心地の悪さを感じた。 連中はどうやら何かのデータを元に地図を作っているようで、非常に緻密な作業をしている。 俺にはその作業はよくわからなかったので、手伝うこともできない。 誰かの到着を待っているようだったが、それは俺ではないようだ。 気分が悪いので、外に出て、隣にある同じ形の建物に入った。 そこにはやはり数人の男女がいたが、こっちは俺にとって馴染みのある顔ぶれ。直感的に仲間だとわかる。 小学生時代の友人の姿もある。夢に見るまでは名前も顔も忘れていた奴だったが、 懐かしさでさっきの不愉快な気持ちは吹っ飛んでしまった。 仲間たちは隣の建物にいた連中とは違い、特に作業をしているわけではなく、楽しそうに話をしている。 やっぱり俺はこっちのほうが居心地がいいようだ。 音楽を演奏することになり、俺は得意のドラムを担当した。 さすがに外まで聞こえたのか、隣から苦情が来た。 何を言われたかは覚えてないが、多分遊んでないで仕事してくれとか、そんなところだろう。 俺の仲間は隣の連中よりも、一回り年齢層が高いので、あっちの連中は俺たちに敬語を使っていた。 続く
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- 夢日記 Rigel.7
596 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/09/24(日) 14:54:17 ID:8cS6nWn00 - 置きっぱなしの荷物を取りに戻ろうしたら、誰かが来た。
それが俺たちが待っていた奴らしい。リーダー格のチームのようだ。 見知った顔がある。メガネをかけた黒髪の、華奢な女の子だ。若く見えるが、年齢はよくわからない。 リーダー格なのにおとなしいので、かわりに俺が一同に集まるように指示を出した。 しかし集まる部屋を間違えて、ちょっと恥をかいた…。 外に出ると、建物はいつの間にか3つになっていて、俺たちのいる白っぽい建物の横に、黒い大きめの建物が追加されている。 こんなのあったっけ?と思ったが、情景が刻々と変化するのは夢の世界では普通のことだ。 そこに全員集まるように、あらためて指示を出した。 黒い建物の中には、燐光を放つ水が入った小さなプールがあった。 それは絶対に凍らない水らしいが、その仕組みがわからず、メンバーの何人かはその究明をしているらしい。 俺は500mlくらいのビンに、その水を詰めて持ち帰ることにした。 そのあたりで目覚めてしまった。 そこでどんな話をしたのかは、よく覚えていない。 仲間の顔も、目覚めた今ではごく親しい奴しか思い出せない。けど仲間だとわかる。妙な感じだ。 こういう夢は定期的に見る。そして大抵は鮮明な夢だ。 終わり。
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- フォトンベルト・アセンション EX-8
950 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/09/24(日) 15:50:23 ID:8cS6nWn00 - 見るのもやめようかと思ったが、あとちょっとだけ書くよ。
この場で工作員とそれにひっかかる人にハッキリ言っときます。、 インディゴはただの1グループのひとつです。地球に長くいた人と、もともとは何も変わりません。 優れているわけでもなく、インディゴという者だけ生き残るみたいな終末論もありません。 最近地球に来た単なる新参者です。救い主でもなんでもありません。 特定のリーダーも持たないし、それぞれがスタンドアロンな関係です。 チームもスタンドプレイの結果論として成立するチームワークしかありません。 自分の仕事だけを淡々とするだけです。それ以外はむしろできません。 もう一度いいますが、我々はただの経験の浅い1チームです。 ものめずらしく見えるのは、よそ者だからなだけです。 >>936-937 やっぱりあんたは鋭いね。 インディゴの話を最初に出した人と、その後に「わざと」教祖化、陳腐化させる連中が現れた。 真実に大量のネタを混ぜて陳腐化させるという手口は、マスゴミがよくやる手法だね。 定義があるとすれば、インディゴチームは、今後自分をしてインディゴと名乗らない。 コテも名乗らない。リーダーも持たない。依存しない。三次元上では接触を最小限にする。 これを以って定義とする。 それじゃ、みんな自分の力を存分に発揮して、次へと進もうや。
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- フォトンベルト・アセンション EX-8
953 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/09/24(日) 16:02:00 ID:8cS6nWn00 - 普通に書き込んでいないのは君だろう。
君の正体などに興味もないが、純真な人たちをだますのも大概にしたほうがいいよ。 人心を惑わすそのツケは、全て自分が払うことになる。わりかんはないよ。 よーくわかってるはずだが? わかっててやってるなら、かなりのマゾだねw それではまたね。
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- オーパーツについて語らうスレ
439 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/09/24(日) 16:47:56 ID:8cS6nWn00 - >>438
じゃあ俺は自家発電を。
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- オーパーツについて語らうスレ
441 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/09/24(日) 21:25:25 ID:8cS6nWn00 - すげえ!金太の独り言にレスが付いたw
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