- ★トランス/大周天/変性意識/チャクラ/第三の眼★
114 ：光輝 ◆PYPP4J/mzY [sage]：2006/09/10(日) 23:31:25 ID:yMCInNcb0 - リスクが高く、難易度の高い瞑想法も、思い切って公開してゆきます。
チャクラ覚醒法と比べれば、リスクは低いですが・・・。
悪戦苦闘してみてくださいｗ
私は詳しい説明はしません。
各自で探究してください。内的感覚を頼りに・・・。
やはり自力で探る要素がないと、意識が育ちませんから・・。
特定の瞑想法で起こり得る 「特定の現象」の情報も、必要最小限しか書きません。
「こういう現象が起こるよ」という事前情報は、先入観を呼ぶからです。
自己暗示的にその現象をイメージしてしまい、純粋な体験が出来なくなる可能性があるのです。
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115 ：光輝 ◆PYPP4J/mzY [sage]：2006/09/10(日) 23:32:53 ID:yMCInNcb0 - もちろん、リスク管理という点では、情報が多い方が安全な場合があります。
でも、ここでは瞑想効果を優先します。
身体や精神に疾患がある人は、実行しないでください。
>>59-62の準備情報も心に留めておいてください。
観念の虚像を知るためには、>>99-102も参考になると思います。
私もまだまだ未熟者です。
前回のチャクラ補正瞑想も、人によって効果に大きな差が出るでしょう。
真剣な人は、あのエッセンスを日常の内的観照に反映させるでしょう。
逆に、真剣ではない人や、思考が間違ってる人は、単なるイメージ瞑想のレベルに落としてしまうと思います。
瞑想は自己責任で行なってください。
その意味が分からない人は、実行しないでください。
ただし、総てを実行者任せにしてしまうのも、冷たい感じですね。
何らかの形で、個別にフォローアップする方法を思案中です。
必要な場合は、遠隔で霊的エネルギーを送り、相談者の波動補正することも可能だと思います。
でも、私はプロの指導者ではなく、個人的な修業者なので、対応には限界があります。
過剰な期待はしないでください。
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116 ：光輝 ◆PYPP4J/mzY [sage]：2006/09/10(日) 23:34:30 ID:yMCInNcb0 - 影身観照法
バージョン１
太陽の光、もしくは人工照明の光を用います。
野外で実践する際は、日射病や熱射病に注意してください。
地面はなるべく平坦な方がよいです。
室内の場合も同じです。
自分の影を見つめる瞑想法ですから、その影が歪んでしまっては意味がない。
光を背にして、座ってください。
目の前の影を見つめてください。
咽喉のチャクラの位置に、視線を集中してください。
と同時に、影全体も視野に入れてください。
しばらく続けます。
目が疲れた時は、目を閉じて、「残像」に集中してください。
眼球は動かさないように。
像が曖昧になったら、再び目を開け、本物の影に集中してください。
瞑想時間は合計で15分から30分程度です。
40分以上は続けないでください。
生霊効果に巻き込まれる危険性があるので。
瞑想の締めくくりで、目を閉じたまま眼球を上に向け、空を見上げる気持ちになります。
その際に、エネルギー粒子が空に立ち昇るのが見える場合があります。
視神経の過敏な反応に過ぎないケースもありますが、アストラル体の霊視の可能性もあります。
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117 ：光輝 ◆PYPP4J/mzY [sage]：2006/09/10(日) 23:37:30 ID:yMCInNcb0 - 影身観照法
バージョン２
鏡を用意してください。
鏡に顔を映し出します。
集中ポイントは額のチャクラです。
眉間・もしくは眉間の少し上に集中すると良いでしょう。
10分から30分ほど凝視した後で、第二段階に入ります。
目を閉じた状態で、目の前の空間を見つめます。
ただし今度は視覚的なものだけでなく、「空間的」に把握するようにしてください。
この意味が体感的に理解できない人は、単に目の前に集中するだけで構いません。
第二段階の瞑想時間は５分から10分程度です。
※注意点
鏡に映った顔が突然変化したり、オーラが見えても、決して動揺しないように。
それは潜在深層意識の情報が顕在化した可能性があります。
貴方の一部分です。
目が疲れたり、痛みが生じた時は、目を閉じ、「残像」に集中してください。
眼球は動かさないように。
像が曖昧になったら、再び目を開け、本物の映像に集中してください。
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