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369 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/09/08(金) 11:20:36 ID:y0JvR7LW0 - 日本では「悪事を働いた者を祭り悪霊化を防ぐ」ってシステムが昔ッからあるんだよ。
靖国だけじゃないだろそんなもんは。
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370 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/09/08(金) 11:26:22 ID:y0JvR7LW0 - そもそも昔話とかでも良く語られてるはずだが。
「どこの宗派の誰が慰霊した」とかはあんま関係無い話。 ぶっちゃけ「ただの村人が祠作って供養した」でも「国が施設を勝手に作って慰霊した」でも大差無いんだよ。 肝心なのは「過去の罪人があの世で罪を償っている」ってストーリーだから。
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372 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/09/08(金) 11:32:55 ID:y0JvR7LW0 - >>355
その分類を国が定めているわけじゃないんだからあくまで「通説」レベルだろ。 だったら除霊を浄霊と記していても不思議ではない。 浄化を消滅→滅殺と「解釈」する人も居るだろうし。 だから自分が出してる分類が「絶対のオールマイティー」と考えるのは愚かしい事。 言葉よりも「相手が何を言いたいのか」を主に置いて話し合いしてみたら?
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373 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/09/08(金) 11:39:11 ID:y0JvR7LW0 - >>371
全ての魂には善の一面と悪の一面があり、悪の一面が活性化すると荒神になると言われてるよ。 だから「祭る事によって善の一面を増大させ悪の一面を葬り去る」ってストーリーが必要なんでしょ。 無論、あの世で罪を償ったのちに…って事になるだろうけど。 仏教系の神話では良くある話。
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374 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/09/08(金) 11:44:16 ID:y0JvR7LW0 - ちなもに地獄ってのは「罪を償う場所」で「単に苦しませるだけの場所」では無いんだから。
ぶっちゃけて言えば濾過装置みたいなもんだ。
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376 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/09/08(金) 11:59:30 ID:y0JvR7LW0 - 最初は反乱者として晒し首にされてたけど後日、鎮める為に祭られた平将門。
桃太郎に退治されたけど吉備津神社に祭られている鬼(ウラ)。 崇徳上皇に菅原道真。 日本にはそんな事例は腐るほど存在する。 ま、外人がそれを理解出来ないってのは仕方ない。 けど日本人くらいはそのシステムを理解してやろうや。 わかった上で否定してるんなら別にいいんだけどさ。
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377 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/09/08(金) 12:03:46 ID:y0JvR7LW0 - >>375
それよそれ。 本来なら「あの世で罪を償ったのを確認→祭る」ってのが理想だわな? けどオレらにはあの世で罪を償い終わったかどうかを知る術はないわけだ。 何よりあの世に現世と同じ時間が通用するのかもわからない。 さて、どうしたらよいか? その答えの1つが「既に償い終わって祭られてる」って結果を出してしまう事ね。
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379 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/09/08(金) 12:14:38 ID:y0JvR7LW0 - 例えば「東郷とかを永遠に苦しめる事を願う建設物」とかを建てた場合。
そこから発生するのは「彼らは永遠に苦しみつづけている」か「逆切れした彼らが現世で祟る」って二通りしかないわけ。 「東郷とかが関連した建設物や施設を作らない」って場合も同様。 あれだけの事をして悪人として殺された人間を我々は忘れる事はできない。 って事は「何時かまた悪人として戻ってきて何かするんじゃないだろうか」って考えがこびり付く。 勿論死んでるんだから「悪人」じゃなくて「悪霊」なんだけどね。 でも、「祭られている」って事実があるならその恐れはないわけだ。 だって「そこで祭られている」者達が何の意味もなく悪霊化するはずないんだから。 この辺は元を正せば単なる気休め。 実際は悪霊なんて発生しない。 けど、そんな常識が通用しない古来から続いている儀式なんだよ「祭る」って行為は。
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380 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/09/08(金) 12:23:47 ID:y0JvR7LW0 - あ、ちなみに「東郷とかが本当に悪人だったのか」とかは>>379の問題には関係してないから。
問題は「悪人として殺された(処刑された)」って事実のみ。
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568 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/09/08(金) 12:43:55 ID:y0JvR7LW0 - ゾンビはゾンビだろ。
新たな種とかは屁理屈ですから。
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381 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/09/08(金) 12:54:29 ID:y0JvR7LW0 - A級戦犯の家族で一組だけ「私の父を靖国に祭られたくなかった」って言ってるやつが居たらしいけど。
彼らもこのシステムをよく理解して無いんだと思うわ。 A級戦犯達は「彼らの家族」として祭られたんじゃなくて「古き支配者」として祭られたんだから。 ちなみに「支配者」って単語は便宜上使ってるだけね。
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385 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/09/08(金) 14:14:39 ID:y0JvR7LW0 - 和解とかの単語に固執するからややこしいんだと思うけどねー。
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284 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/09/08(金) 14:23:19 ID:y0JvR7LW0 - 的場君ステキ〜!新キャラ登場にドキドキ(゚∀゚)
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389 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/09/08(金) 14:26:18 ID:y0JvR7LW0 - >>384
まずキミの理論は回りくどいのでログ確認にも異常に時間がかかる事が判明した。 故に具体的なアンカーをつけてもらう事を望むよ。 >>386 国の元支配者として祭られているんだから「遺族の法要」とはまた別の話でしょ。 そもそも「国が罪と決別する為」にA級戦犯者達が責任を負う形になったんだから。 もし「祈る事祭る事が罪の償い」って事なら現代政府の正式な参拝が必要になってくる。 無論、個人レベルでならどう考えて参拝するかは自由だけどねー。 >>387 固執してるように見えるよ。 所詮は「自分で選んだ言葉」なんだから他人に理解しやすいように加工してから話そうぜ。
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391 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/09/08(金) 14:46:33 ID:y0JvR7LW0 - >>390
我々と変わらない人間じゃなくて「元支配者」ね。 将門や崇徳上皇、菅原道真は「元支配者」「支配者に反した権力者」だが神として祭られている。 東郷とかも同じように英霊…神として祭られてる。 で、神の罪を人間の祈りで償えるかって話になる。 また償えない罪だからこそ「祭られている」って事になる。
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392 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/09/08(金) 14:48:32 ID:y0JvR7LW0 - 確かに仏教には「死者の罪は生者の祈りによって償われる」って教えがある。
しかし「神の罪を生者が祈りで償う」って教えはないはず。 何故ならばそれは不遜な事となるから。
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395 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/09/08(金) 15:26:54 ID:y0JvR7LW0 - >>394
キミが言うダークサイドが何なのかは知らないよ。 ただ「国」の裏には影があるのは事実。 そんな事を「今更」大げさに騒ぎ立てる必要はないと思うけど? つーか、オレは最初から>>376を例に出して言ってるけどねー。 将門も菅原も自分が「神」として祭られる事を望んでたとでも思うのか? もう一度「オレのいってる事」を読み返して考えろ。 抽象的な表現で誤魔化そうとするな。 何が「人の血を必要と〜」だ。
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398 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/09/08(金) 15:29:57 ID:y0JvR7LW0 - >>397
オレはアンカーひいてるが? お前と違ってな。
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399 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/09/08(金) 15:32:07 ID:y0JvR7LW0 - ま、234の破綻具合は十分理解できた。
結局は在りがちな自分の考えを「すげー真理だ」と思いこみ「自分の作った単語」でそれを説明して周囲に理解してもらいたかっただけなんだね。
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400 :本当にあった怖い名無し[sage]:2006/09/08(金) 15:41:05 ID:y0JvR7LW0 - にしても「ダークサイド」とやらがその程度だったとはw
いや「だーくさいど」なんて表現をした時点で子供の発想だって気づくべきだったか。
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