- 【渋谷】メイドの宅急便10【ご主人様】
492 :名無しさん@ピンキー[]:2011/12/03(土) 13:51:24.13 ID:Y+PnmL9yO - つ○みさん、人気出過ぎ。
秋葉時代は地味なイメージで隠れた良嬢って感じだった。 あまり目立つ子じゃなかったから「俺だけの彼女」的な思い入れをするのに最適な子だったんだが。
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- 【渋谷】メイドの宅急便10【ご主人様】
494 :名無しさん@ピンキー[]:2011/12/03(土) 16:53:07.85 ID:Y+PnmL9yO - つ○みさんは変わった気がするが俺だけかなぁ。
明るくなって社交的になったね。 個室待機から集団待機になった影響も大きいよ。
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- ヘルス嬢に質問してヘルス嬢が答えるスレ151
968 :名無しさん@ピンキー[]:2011/12/03(土) 21:17:31.42 ID:Y+PnmL9yO - HIVに感染していることを隠して働いている方はいますか?
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- 【渋谷】メイドの宅急便10【ご主人様】
497 :名無しさん@ピンキー[]:2011/12/03(土) 21:51:18.83 ID:Y+PnmL9yO - 都会の女はズル賢いから苦手。
地方出身の素朴な嬢の方が安心できる。
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- 【渋谷】メイドの宅急便10【ご主人様】
498 :名無しさん@ピンキー[]:2011/12/03(土) 22:00:49.08 ID:Y+PnmL9yO - 渋谷のラブホ街をTさんと歩いていたら迷子になった。
暫く出鱈目に歩いていたらイオウの匂いがしてきた。 そうして天然温泉が湧いてるラブホを発見。 Tさんも渋谷に天然温泉のラブホがあるなんて知らなかったらしい。 ホテルの外観は普通の5階建ての建物だった。 ホテルの前には土産屋が数件あって、温泉饅頭等を売っていた。 そこの一角だけが温泉街の風情だった。
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- 【渋谷】メイドの宅急便10【ご主人様】
499 :名無しさん@ピンキー[]:2011/12/03(土) 22:06:52.21 ID:Y+PnmL9yO - ホテルの名前は「渋谷温泉ホテル」とズバリな名前だった。
ホテルの横の排水路からは湯気が上がって温泉独特な匂いがした。 Tさんは興味津々な顔をしていたのでこのホテルに決定した。
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- 【渋谷】メイドの宅急便10【ご主人様】
500 :名無しさん@ピンキー[]:2011/12/03(土) 22:13:35.38 ID:Y+PnmL9yO - 1階のフロントにはおばさんが1人いてホテルのシステムを説明してくれた。
空いている部屋は休憩4時間で8500円で天然温泉付だけだった。 ルームキーにはB702の文字が…。 エレベータに入って2人でビックリ!地下7階まであるホテルだった。
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- 【渋谷】メイドの宅急便10【ご主人様】
501 :名無しさん@ピンキー[]:2011/12/03(土) 22:24:22.17 ID:Y+PnmL9yO - 地下7階に降りるとエレベータの前に直ぐ部屋があった。
鍵を開けて入るとごく普通のラブホの部屋だった。 取りあえずソファーに座ってホテル前の店で買った温泉饅頭を食べながらお茶を飲んだ。 饅頭には「地底温泉」と焼き印が押してあった。「地底温泉」?? Tちゃんは早く温泉が見たくて仕方がないようだった。
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- 【渋谷】メイドの宅急便10【ご主人様】
502 :名無しさん@ピンキー[]:2011/12/03(土) 22:30:35.89 ID:Y+PnmL9yO - 2人で浴室に入るとそこには浴槽は無く、棚にヘッドライト付のヘルメットと登山靴、リュックが2人分置かれていた。
そして浴室の右奥に四角い小さな扉があって、「地底温泉入口」と書かれた札が貼られていた。
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- 【渋谷】メイドの宅急便10【ご主人様】
503 :名無しさん@ピンキー[]:2011/12/03(土) 22:45:30.63 ID:Y+PnmL9yO - 恐る恐る扉を開けてみると、人1人が屈んでやっと通れるような真っ暗なトンネルが続いていた。
Tちゃんと顔を見合わせると「面白そうだわ。行ってみましょうよ。」
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