- DeNA中畑清監督の復帰を要求する!
2 :無礼なことを言うな。たかが名無しが[]:2019/05/16(木) 02:35:47.22 ID:iK4X/pSh - 断る
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- DeNAラミレス監督の続投を要求する!
6 :無礼なことを言うな。たかが名無しが[]:2019/05/16(木) 11:08:19.14 ID:iK4X/pSh - 【野球】浮上するラミレス休養説…DeNA最下位は監督だけが悪いのか
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1557967271/l50
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- 6年連続年俸最下位 ドケチ貧乏球団DeNA [無断転載禁止]©2ch.net
5 :無礼なことを言うな。たかが名無しが[]:2019/05/16(木) 11:10:21.86 ID:iK4X/pSh - 気の早いファンやマスコミは、2009年と重ね合わせているという。
今季、14勝24敗の借金10(5月15日現在)で最下位に低迷するDeNA。 10年前の5月18日には、今と全く同じ成績で当時の大矢明彦監督が途中休養した。さる球界関係者がこう言う。 「南場オーナーは先日、フロントに向けて『適切な対応を』と言った。このまま低迷が続き、ハマスタへの客足に影響するとフロントが判断すれば、ラミレス監督の休養もありうる。 その場合、青山ヘッドか万永二軍監督、さらにはファン人気の高い三浦投手コーチが代行監督を務めるでしょう」 ■編成の失敗 たしかに、ラミレス監督の采配を「独善的だ」と批判するファンもいる。 しかし、さるベイスターズOBは、「チーム内にはラミレス監督に同情するムキもある。 独善的なのは今に始まったことじゃないし、それでも17年には日本シリーズに進出している。それより問題なのは、フロントの編成力です」と、こう続ける。 「昨季は3年ぶりにBクラスの4位に転落したが、ロペスら既存の5助っ人が残留。 新戦力は巨人を戦力外になった中井と、BC富山の古村、さらに開幕直前に楽天とのトレードで浜矢を獲得しただけ。 3連覇中の広島は別として、巨人、阪神は新監督を迎えて大型補強した。ヤクルト、中日もそれなりに動いた。 DeNAは現有戦力に頼り過ぎた面は否めません」 昨季新人王の東が左肘の違和感で出遅れ、開幕からセットアッパーのパットンが不振。三上も故障離脱した。 野手も筒香を除いて宮崎、ロペス、ソトが軒並み低調だ。 「DeNAは日本ハムなどと同様、大型補強に頼らず、育成とドラフトを軸としたチームづくりを進めているが、中堅選手の桑原や戸柱らに加え、若手投手も飯塚、京山が伸び悩んでいる。 今の二軍に一軍のレギュラーを脅かすような選手はいない。 近年は救援陣に頼りきりだっただけに、先発投手を補強しておくべきでした」(チーム関係者) 「大企業病」になっているという声もある。選手平均年俸は新規参入した12年から6年連続で最下位だったが、今季の年俸総額は30億円程度まで膨らんでいる。 「給料が上がること自体は悪いことではないが、万年Bクラス球団で低年俸選手がゴロゴロいた時代から様変わりした。 常勝チームでもないのに選手がヌクヌクとして、ハングリーさがなくなりつつあるというのです」(前出のOB) フロントは、ラミレス監督だけに責任を押し付けるわけにはいくまい。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190516-00000010-nkgendai-base 5/16(木) 9:26配信
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- DeNA三原一晃 西獲得失敗&大判振る舞い
12 :無礼なことを言うな。たかが名無しが[]:2019/05/16(木) 11:25:58.36 ID:iK4X/pSh - 【野球】浮上するラミレス休養説…DeNA最下位は監督だけが悪いのか
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1557967271/l50
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- DeNAラミレス監督の続投を要求する!
7 :無礼なことを言うな。たかが名無しが[]:2019/05/16(木) 16:30:47.57 ID:iK4X/pSh - 最下位に低迷するDeNA。借金は「10」、首位の巨人とは7.5ゲームの大差を
つけられている。 就任1年目で万年Bクラスのチームを3位に引き上げたラミレス監督もいまや戦 犯扱い。選手の状態やコーチの意見よりもデータを重視する采配が「独裁者」と批 判され、成績低迷の責任を一身に負っている。 緩衝材だった光山バッテリーコーチが昨季限りで退団。チーム内の風通しは悪化 し、制御の利かなくなったベンチで指揮官と選手の「橋渡し役」を担っているのが “ナンバー2”の青山ヘッドコーチだ。試合中はラミレス監督と話し合う様子がたび たび見られ、指揮官の指示を選手に伝えている。 低迷の要因に挙げられるコミュニケーション不足は本当に深刻なのか。青山ヘッ ドに聞くと、こう答えた。 「(監督との)コミュニケーションは、別に去年も少なかったわけじゃなくて、き ちんとしていることはしているわけで、あとは監督がどういうふうに意見を吸い上 げるかという問題。だから、ただ(コミュニケーションの機会を)多くしたとして も、あとは監督が(意見を)吸い上げるだけの話になってくる。当然、言うべきこ とは言うよ。でも、(試合中に)ベンチ内でゆっくり会話なんかしている時間はな いわけですよ。『打たせるよ』『いや、バントの方がいいでしょう』なんて言って いる時間はないんだよね。だから監督が決めたことが決定事項。前もって準備でき ることはするし、いろいろな話をするけど、瞬時の判断は任せている。だから、コ ミュニケーションは量の問題じゃない。(コーチたちの)意見をどう解釈してどう 決めていくかは監督だから」 戦術的なことについては、指揮官から徹底した箝口令が敷かれているDeNA。 青山ヘッドも「あまりペラペラしゃべると怒られちゃうんだよ」と話した。苦戦を 強いられるここ数試合、何か変えたことはあるのかという問いには首を横に振った 青山ヘッド。最下位脱出にはまだ時間がかかるかもしれない。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190516-00000026-nkgendai-base
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