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592 :無礼なことを言うな。たかが名無しが[sage]:2011/06/17(金) 04:36:07.19 ID:SAs6YMru - 【緊急】FCバルセロナ野球部にクラブ消滅の危機
そこで、読者の皆さんにお願いしたいことがあります。どうか、この反対運動を支援していただけないでしょうか? もちろん、実際に現地に行くことは、物理的に不可能な方が多数派だと思いますので、そこまでは俺も求めません。 その代わりとして、Facebookのアカウントをお持ちの方は、この有志たちが立ち上げた抗議サイトで「いいね」ボタンを押し、 この活動に賛同するという意思表示をしてもらいたいんです そして、現在実際にヨーロッパにお住まいの方は、可能な限りバルサの試合を見に行ってあげてほしいと思います。 これから行われるバルサの試合には、可能な範囲で観戦に訪れてもらいたい。 そして、「バルサ野球部はいらない子なんかじゃない、必要な存在なんだ」という無言の意思表示をしてもらいたいと思います。 --------------------------------- MLBやNPBに「なんとかして!」と言いたいところですが、 それは負担かけすぎでしょうか・・・。 ななし --------------------------------- 4 ■サッカーねぇ… こんなこと言ったら怒られるかもしれませんが、総合スポーツクラブなんて、サッカーの傘下に入れて、 他のスポーツが人気でないようにしてるだけなんで、独立してMLBに資金提供してもらうのが一番いいと思うんですが? MLBが動くか知りませんが、サッカーの下にいてもなんのいいこともないのは間違いない http://ameblo.jp/systemr1851/entry-10918944234.html
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602 :無礼なことを言うな。たかが名無しが[sage]:2011/06/17(金) 05:08:46.33 ID:SAs6YMru - イギリスで、野球とソフトボールの競技人口が劇的に増加中
http://ameblo.jp/systemr1851/entry-10835947434.html イギリス(特にイングランド)におけるスポーツ振興事業を行っている政府機関「Sport England」が、 3月17日に発表した最新の調査結果で、同国における野球とソフトボールの競技人口が、拡大を続けていることが明らかになりました。 年間におよそ20万人を対象にして行われるこの調査では、毎週末における野球とソフトボールの競技者数は、平均9500人であることが判明。 もっとも、この数字は1月から12月までの平均値であり、さらに野球とソフトの両者はシーズンスポーツであるため、 春から夏にかけてのシーズン中は、実際にはこれよりも多くの人々がプレーしていると思われています。 昨年9月にリリースされた際の数字は9100人で、これだけ見るとわずか400人の増加にすぎませんが、昨年1月(6500人)との比較では、 なんと3000人もの伸びを見せています。サッカーと比べるとまだまだ小さな数字ではあるものの、 これは約1年間の間の競技人口の伸びとしては、注目に値するデータと言えるでしょう。 なお、9500人という数字は、Sport Englandが昨年度の時点で立てていた予測(8300人)を1200人上回り、現在4か年計画で普及活動を行っている、 イギリス野球・ソフトボール連盟(BSUK)の3年目での目標値(9900人)には、後400人ほど足りなかったとのこと。 BSUKの共同CEOであり、普及部門の統括本部長を務めるジョン・ボイド氏は、この調査結果について 「この調査結果は非常にいいニュースであり、結果には満足している。Sport Englandはこのデータを、 それぞれの競技団体が設定した普及目標に対して、どれだけ実際に競技人口が増えたかの目安としているが、 今回の結果は我々の計画が、着実に成功へと進んでいることを証明してくれた」と語っています。 ボイド氏によれば、イギリス国内における成年年代の野球・ソフトボールチームの数は、2年前の493から681に増えており、 ユース年代でも85から190に増えているということです。 「この調査結果は、多くのスタッフやボランティアが、労を惜しまずに仕事に取り組んでくれたからこそ、 得られたものだ。これは、イギリス球界・ソフトボール界全体の努力が勝ち得たものなんだよ」
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527 :無礼なことを言うな。たかが名無しが[sage]:2011/06/17(金) 23:09:06.63 ID:SAs6YMru - 3.NPBなどとの協力関係構築
同じ野球というスポーツを扱う同志として、NPBや日本野球連盟など、多くの既存団体との関係性を構築することも大事だと思う (ちなみに、独立リーグ勢とはすでに震災を契機に、共同プログラムなどを実施したことがある)。 組織の運営方法など、よい意味でも悪い意味でも学べることは多いはずだ。 また、財政的に厳しい面もあるかもしれないが、もしかしたらNPBの球団が、女子の系列チームを作ってGPBLに参入する、なんて可能性も無きにしも非ずだ。 思えば、日本における女子野球はこれまで、不遇の歴史を歩んできた。かつて存在した女子プロ野球は、わずか3年でプロとしての活動を終了。 競技人口は現在約3000人と、男子の15分の1にとどまる。また高校年代では甲子園に出場できないなどの制約があり、 なかなか女子の競技としては世間的に定着せず、環境も整ってはこなかった。 でも、今は違う。女子選手でも、しっかり胸を張ってプレーできる場所がある。 性別に関係なく、ちゃんとプロのアスリートとして世間に受け入れられる環境があるんだ。これは、ものすごく大きなことだと思う。 そしてそこには、大きな夢と希望に満ちた未来が広がっている。何より一番大きいのは、女子プロ野球固有のファンが既に生まれていること。 ちょうど、巨人や阪神やロッテが好きなのと同じように、「俺は京都のファンだ」「私は兵庫の○○選手が好きなんです」という人が、 結構Twitterなどを見ていても多くなっている。こういう人たちがいる限り、女子プロ野球が廃れることはないだろう。 大丈夫、きっとビッグになれるよ。
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528 :無礼なことを言うな。たかが名無しが[sage]:2011/06/17(金) 23:11:16.05 ID:SAs6YMru - 夢と希望に溢れた女子プロ野球の未来
よくよく考えてみれば、創設2年目でNHKの生中継が実現するというのは、たとえ関西限定とは言っても物凄い成長ぶりだ。 しっかりとしたファンの支持基盤がなければ、例え営利最優先ではないNHKでも、そう簡単に首を縦には振らなかっただろう。 逆に言えば、創設2年目でここまで来れたからこそ、GPBLには無限大の可能性が広がっていると思う。というわけで、 今後10年間の間に、個人的にGPBLに実現してもらいたいことを、いくつか列挙してみたい。 1.球団数の増加と独立採算の導入 現在は、ファンにもしっかりと支持されているGPBL。ただ、やはり今ある2チームだけでは、この先ずっと持たせるのには限界がある。 やはり、第3・第4のチームの参入が必要だろう。運営側もその辺は考えていて、来年から新たに大阪にチームを立ち上げる予定だそうだ。 ただ、次の話にもつながるけど、ゆくゆくは関東などの他地区にも、チームの枠を広げていきたい。 また、現在はスポンサーであるわかさ生活が、兵庫・京都両球団の面倒を見ているけど、いつかはこれを解消して、 それぞれが独自に運営される方式を目指す必要もあるだろう。 2.全国放送の開始 今回の放送を見た人たちの感想として、「関西地区以外でもやるべき」という意見が多く出た。 俺もそれには賛成で、今後は関西以外も含めて、全国放送ができる体制を作ってもらいたい。地上波が無理なら、NHKのBS1などでもいいだろう。 少しでも、女子プロ野球の認知度を高めるために、やはり全国放送は必要だと思う。 もちろん、そのためには関東、中部、四国、九州などにも、新球団の参入が求められる気がする。
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