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13 :[Fn]+[名無しさん][sage]:2014/01/18(土) 09:40:28.34 ID:Ywg3YyhJ - CeleronとPentiumが2コア2スレッド、i3とi5、i7の下位が2コア4スレッド、i7上位が4コア8スレッド。
消費電力は基本的に末尾がY → U → E → M → H → 〜Q → 〜X の順で高くなり、動作クロックもそれに比例する。 更にYとU(CeleronとPentium除く)は可変クロックなので必要最低限の消費で済むので バッテリーで長時間動作させたい場合はYやUが無難。 i5以上には「CPUターボ」という機能があり 電力と冷却に余裕があれば自動的にオーバークロックしたり 2コア分の電力を1コアに集中させて定格以上の動作をしてくれる。 例えばi5-4200Mの定格クロックは2.5GHzだが、ターボ時は最大3.1GHzまで上昇する。 ただし、最大まで上がった場合は1コアで動いているということなので 2コアの3.1GHzと同じ処理速度が出るわけではないらしい。 >>6 第2世代i3-2310M CPU2.1GHz/GPU650-1100MHz/消費35W 第4世代i3-4010U CPU800MHz-1.7GHz/GPU200-1000MHz/消費11.5-15W ちなみに第2世代で4010U相当の2357Mは以下の通り 第2世代i3-2357M CPU1.3GHz/GPU350-950MHz/消費17W それと、公式コメントでは同一クロックの第3,4世代では後者の方が10%速いらしい。 第2,3の比較は不明。
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