トップページ > ノートPC > 2010年01月22日 > IotBTel5

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[Fn]+[名無しさん]
【SONY】VAIO TYPE A part 7

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【SONY】VAIO TYPE A part 7
64 :[Fn]+[名無しさん][sage]:2010/01/22(金) 21:12:01 ID:IotBTel5
>>63
Aが有ればZは要らない。XかPで十分だよ。
【SONY】VAIO TYPE A part 7
66 :[Fn]+[名無しさん][sage]:2010/01/22(金) 22:23:44 ID:IotBTel5
>>61
ノートのi7の場合、一部動作を除いてデュアルコアの高クロックの方が何をするにしても動作が早いって店員佐藤が比較してたよ。C-TECバックルームで比較してた。
そういう意味ではまだC2Dの高クロックの方が何かと早いかもしれんね。
i7が実力発揮するのはクアッドコアで2.66GHz以上だと思う。
【SONY】VAIO TYPE A part 7
69 :[Fn]+[名無しさん][]:2010/01/22(金) 22:29:09 ID:IotBTel5
以下、i7比較ブログから抜粋

4コアは動画のレンダリングなどで重たい動作をさせるときはより安定するとは聞いていますが、軽作業だったらクロック数が早いほうが体感的にも動作は速いよ、とは、聞いていたんですけど、まさにその通りでした。

その後、マイクロソフト・エッセンシャルを入れてファイルスキャンさせたり、Windows Updateをしたりしているんですが、Core i7 620M(2.66GHz)の方がいつも早いんです。

ファイルのダウンロード展開、ウイルススキャンの速度をみていると15%くらいは2コアプロセッサーの方が早いんです。ちなみに再起動させたときも起動が速いのはCore i7 620M(2.66GHz)です。

なるほど、プロセッサーのクロック数ってこんな働きがあるんですね。


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