- 【CULV】Acer AS1410/EC1400/EC1800 Part10
755 :[Fn]+[名無しさん][sage]:2010/01/17(日) 14:30:51 ID:D4hYJYrx - >>751
>BIOSは特にいじっていませんが、どこかセッティングし直さないといけないのかな? User GuideのP40 Disk-to-disk recovery 機能の実行 Disk-to-disk recovery 機能を実行するには ( ハードディスク復元)、BIOS ユーティ リティを有効にして、カテゴリーから Main を選択してください。画面の下部に D2D Recovery が表示されますので、<F5> キーと <F6> キーを使ってこの値を Enabled に設定してください。 初期値はEnableみたいだけど>>754が言う様に、まずBIOS設定を確認するのが先決と思よ。 >>753 >それにしても、何故書き換えらてしまったんだろう? ボリュームは見えているし通常起動は問題無しなのだから、MBRやパーティションテーブは大丈夫の気がするよ。 可能性が有るのはパーティションの中の話だけど、とすれば、Alt+F10で起動した時にエラーなど何らかの反応が有ると思うし。 Alt+F10で反応なしに通常起動しかしないのであれば、やはりBIOS設定の気がするなぁ。
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767 :[Fn]+[名無しさん][sage]:2010/01/17(日) 18:12:00 ID:D4hYJYrx - >>756
>Alt+F10をおした時の反応は、画面左上端のカーソルの点滅が止まってしまい、そこでフリーズです。 なるほど・・・ 自分もD2D領域のバックアップと複写を試していた時に一度その現象は体験したかな。 D2Dパーティションのディスク上の配置が変わったにもかかわらず、パーティションイメージをそのままリストアしたら その現象になった。 まあでも、D2D領域のファイルは生きていそうなので、頑張ればD2D可能な様に回復はできると思うよ。 ちなみに、さっきUbuntuでD2D領域のファイルをそのままバックアップして、 新規にPQSERVICEと言うパーティションを作成して、そこに複写して、属性IDを27に変えただけで、 D2Dは動いたよ。 と言うか、UbuntuのGPartedで作成したntfsパーティションからWindows7が普通に起動するのはちょっと驚いたかも。 >>762 >bootsect.exeを手に入れたのですか? >>144では無いけど、>>386などが参考になると思うよ。 あと、Windows7のバックアップと復元で作成した「システム修復ディスク」にも入っていたと思うけど、 それをHDDなどに複写できたかどうかは試していないな。
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768 :[Fn]+[名無しさん][sage]:2010/01/17(日) 18:25:32 ID:D4hYJYrx - >>766
ありゃ、また入れ違ったw >結局、bootsect.exeなしでUSBメモリのリカバリディスクが出来てしまってぽいです。 たぶん、Windows7のdiskpartだけで、USBメモリのパーティションにも Vista/7用のブートセクターを書き込める様になったんだろうね。
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771 :[Fn]+[名無しさん][sage]:2010/01/17(日) 19:34:07 ID:D4hYJYrx - ちなみに、AS1410のD2D領域だけど、Windows7標準のmountvolコマンドを使って、
Windows7で普通にマウントしてバックアップなどの操作を行う方法が分かったので参考まで。 1.コマンドプロンプトを管理者として実行。 2.一度mountvolを行って、D2Dパーティションのボリューム名を調べる。 ボリューム名は \\?\Volume{長いGUIDの文字列}\ の形式で mountvolを行って「*** マウント ポイントなし ***」と表示されたうちのどれか。 この時、USBドライブなどが接続されていると調べるのが面倒なので、外してから行うのがベター。 また、SYSTEM RESERVEDパーティションと区別しやすい様に、これを普通にマウントしておくと良いかも。 3.上記で調べたボリューム名を使って mountvol ドライブ名: ボリューム名 として、D2D領域をマウントする 成功したら、PQSERVE(ドライブ名:)と言う形で、エクスプローラーなどから普通に操作できる。 (でも、書き込みは止めた方が良いと思いますが・・・) リストア(複写)は試していないけど、新HDDに普通に8Gバイト程度のPQSERVICEと言う名前の NTFSボリュームを作って、そこにバックアップしたファイルをコピーするだけで良いと思います。 ただし、D2D領域が普通のNTFSパーティション(ID=7)の場合は、一度普通に起動してD2Dの復元を 行わなければならないので、一度アクティブにして普通にD2Dを起動して実行します。 D2Dが終った後には、隠しパーティション(ID=27)に変更されるはずです。 なお、Ubuntu(Linux)のfdiskなどを使うとD2Dを行わなくても、パーティションを ID=27 に変更可能です。
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774 :[Fn]+[名無しさん][sage]:2010/01/17(日) 20:24:49 ID:D4hYJYrx - >>772
なるほど、DVDを持っていなかったのね。 >ちょっと自分には難しいです。 まあ、確かにちょっと難しいかも・・・でもdsikpartに比べれば楽なものですよ。 とは言うものの、いずれにしても管理者で行う作業なので、危険な作業ではありますが・・・ >修復ディスク(起動用?)が必要みたいですが、このUSBメモリのリカバリディスクで代用できないのかな? それは無理みたいですね・・・ でも、修復ディスクをUSBやHDDから起動できると便利ですよね。 こんど挑戦してみようかな。 と書いていたら>>773が・・・ですね。 ところでWindows7のdiskpartでも、D2D領域の隠しパーティションと普通のntfsの相互種別変更ができるのが分かりました。 詳しくはdiskpartのhelpでsetidコマンドを。 ただしdiskpartは極めて危険な作業なので、危険さが分からない場合は止めていくのが吉ですけどね。
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785 :[Fn]+[名無しさん][sage]:2010/01/17(日) 23:26:59 ID:D4hYJYrx - >>775
うん。diskpart.exeはWindows7の中で一番危険なコマンドかも。 ちなみに、修復ディスクをUSBから起動するのは、単にSDなどUSBメディアを起動可能にして、 CDのファイルを全て(約260Mバイト)をUSBに複写すれば可能だったわ。 ただ、SD起動で別のディスクにWindows7を復元するのは、なぜか途中でパラメータエラーになった。 CD起動だと問題ないし、SD起動でも同じディスクに復元するのは問題無かったんだけどね・・・
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