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798 :[Fn]+[名無しさん][sage]:2009/09/13(日) 21:58:28 ID:0yip6f8e - ふ【不】?接頭?《名詞などに付いて》
打消を表す。…でない。…しない。…がよくない。「─必要・─自然・─公平・─一致・─景気・─出来・─手際・─まじめ・─行き届き」→ぶ(無・不) ぶ【無・不】?接頭?《名詞などに付いて》打ち消しを表す。 @〔無〕…がない。「─愛想・─愛嬌あいきょう・─沙汰ぶさた」 A〔不・無〕…でない。…がよくない。「不器用・不器量・不気味・不細工・不格好・不調法・不祝儀」「無遠慮・無作法・無風流」 B〔不〕打ち消しの接頭語「不ふ」の意味を強めていう。「─信心・─案内・─用心 ひ【非】 [類語分類]不正/不正 ??名? @正しくないこと。道理にあわないこと。「─をあばく」「─行・─道・─礼」「是─」 Aあやまち・欠点があること。「自らの─を認める」「─の打ち所がない(=まったく欠点がない)」 ??接頭?そうではない意、否定の意を表す。「─公式・─常識・─科学的・─日常的」「─情・─凡・─力」 ?(造)うまくいかない。「─運・─業ひごう」 明鏡国語辞典 (C) Taishukan, 2002-2007 ふ【不】 (慣用音はブ)打消・否定の意。「―道徳」「―細工(ぶさいく)」 ひ【非】 (1)よくないこと。道理にあわないこと。不正。あやまり。「―をあばく」「―を認める」⇔是。 (2)うまくゆかないこと。「形勢―なり」 (3)そしること。「―を唱える」 (4)そうでない意を表す語。「―人道的」 →非の打ち所が無い →非を打つ →非を鳴らす 広辞苑 第六版 (C)2008 株式会社岩波書店 ひ[非] fault /flt/ 過失《◆過失責任を表すときは通例 one's fault》 非は私にある The fault is mine. mistake (判断の)誤り, 手違い 自分の非を認める admit one's mistake 似て非なる ⇒にる[似る] ◇非の打ちどころのない spotless 正式〈名声・性格などが〉欠点のない above [beyond] reproach 申し分ない 彼女のテーブルマナーは非の打ちどころがない Her table manners are impeccable. ─ ひ―[非―] an- 非…, 無… non- [名詞・形容詞・副詞・動詞に付けて] 非…, 不…, 無…《◆(1) dis-, in-(im-, il-, ir-), un-などが「反対」「逆」を表すのに対し, non-は「欠如」など消極的否定を表す. (2) 大文字で始まる語につく場合は通例ハイフンを用いる: nonfiction/non-Catholic》 anti- /?ntai-, ?nti-/ [名詞・形容詞に付けて] 反…, 非…, 対…, 不…《◆ h の前では ant- となる. i・形容詞・固有名詞の前ではハイフンを用いる: anti-intellectual》 dis- 「不…」「非…」「無…」の意の形容詞を作る 非人道的犯罪 crimes against humanity 非人称代名詞 ?文法?an impersonal pronoun ジーニアス和英辞典 第2版 (C) Taishukan, 2003-2007
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