- 吹奏楽部の奴集まれ
104 :運動神経名無しさん[]:2011/02/11(金) 03:00:56 ID:4QsTRopl - 浩史はスカートを上手く持上げており、ゆっくりと捲り上げると、白いパンツに包まれた尻が曝された。
小さなレースの付いた白い綿のパンツで尻の割れ目がわかる程にピッタリと穿かれていたが、股間部分 は寝ている体勢のため見えなかった。顔を埋めたいな、と浩史が言った。 俺達はそっとレースに触れたり、顔を近づけたりしていたが、3人共勃起していたので、股間を触りな がら見ていたが、3年生の厳しい先輩のパンツを見ていると、先輩を征服した気分になっていた。 美人で活発な3年生のパンツが、運痴で部のお荷物的である根暗な浩史によって曝されているのである。 部員が見たら気絶するほどに驚く情景である。 すると足音がしたので浩史はあわててスカートを戻したが、スカートの風圧で先輩は目を覚ました時、 2年生の先輩達が部室に入って来た。 起きた先輩はスカートを直していたが、気が付いていた様子はなく、2年生の先輩達に「ちょっと寝ち ゃってた」と言っていた。 練習時はジャージに着替えるので、女子のパンツが見えることはほとんど無く、まして3年生のスカー トに触る事自体が恐ろしい事なのだが、運痴で役立たず的存在の浩史が絶対の存在である先輩を性欲対象 のただの女にしてしまった事は運動音痴の自分にも励みになった。当然、先輩は俺にとってもオナネタで ある。
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