- 板と内容がスレチになってしまうのは【 粘着IDコロコロ茸の百年の孤独かま爺 】が原因と知る閲覧専用スレ Part8
123 :君の名は(茸) (スプッッ Sd1f-nOt5)[sage]:2022/10/07(金) 13:54:45.24 ID:d3nAIslud - >>122
10/7(金) 10:23配信 スポニチアネックス ひろゆき氏、自身の投稿から発展した“辺野古座り込み騒動”に反応 「事実陳列罪で怒られました」 2ちゃんねる創設者で実業家の西村博之(ひろゆき)氏(45)が7日、自身のツイッターを更新。物議をかもしている“辺野古座り込み”ツイートについて言及した。 今月3日、ひろゆき氏は自身のツイッターに、沖縄・名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前を訪れたことを報告。基地問題を巡り、同地では2014年から抗議活動が続いているが、ひろゆき氏は「座り込み抗議が誰も居なかったので、0日にした方がよくない?」と無人だったという座り込み現場の写真を投稿した。この投稿がきっかけで、抗議活動や基地問題について多くの議論が交わされることとなった。 ひろゆき氏は、沖縄県の玉城デニー知事が「現場で3000日余り抗議を続けてきた多くの方々に対する敬意は感じられない。残念だ」と語った報道を引用し「事実陳列罪で怒られました。」と、あくまで事実を述べたのみだと主張。さらに愛国者団体・一水会が発した「西村博之氏が辺野古の『座り込み』現場をひやかしたTwitter投稿が20万以上のいいねを集め、議論を読んでいる。冷笑はやる側が知的優位に立てたと一瞬の錯覚を齎す作用があるが、実際何の解決にもならない。中学生レベルだ。大人のウィットとはほど遠い冷笑がウケるのは、社会の病理とでも言うべきか」とのツイートを引用し「『1日に1時間座り、土日は休み』という実態を『座り込み』と誇張する。事実を誠実に伝えるのではなく、誇張して騙される人が居る状況を問題だと思わない大人が多く居る事が社会の病理だと思うおいらです」と私見を述べた。 ★10
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124 :君の名は(茸) (スプッッ Sd1f-nOt5)[sage]:2022/10/07(金) 13:57:18.09 ID:d3nAIslud - ※10/6(木) 15:15配信
マネーポストWEB いまや当たり前のコミュニケーション手段としてSNSを使っている人は多いが、世代によってSNSの使い方に差があることから、「年長世代からのSNSのアプローチが怖すぎる!」と感じる若者は少なくないという。特に1995年~2015年頃に生まれた「Z世代」の若者たちは、幼少期からインターネットに慣れ親しんできた「デジタルネイティブ世代」であり、彼ら/彼女たちの世代特有のSNSの使い方がある。では、年長世代が知らず知らずのうちにZ世代の若者たちを怖がらせているSNSコミュニケーションとはどのようなものか? 現役学生たちにリアルな話を聞いた。 初対面のバイトリーダーが「LINE教えて」 この春から、商業施設の中にあるカフェでアルバイトをし始めた、女子学生・Sさん(19歳)が語る。 「初対面でバイト先の30代のバイトリーダー的な男性が、『君、LINEのQRコード出して。交換しよ』とスマホを見せてきたことがありました。大学生になったらアルバイトを頑張りたいと意気込んで面接をして、やっと合格してホッとしていたときに、突然知らない男性からLINEを教えろと言われて、正直、怖かったです。 でも、バイト先での人間関係が悪くなったら嫌だし、うまく断れなくてQRコードを見せてしまいました。向こうにとってLINEは手軽な連絡手段と思っているかもしれないですが、私の周りでは合コンとかをしても絶対に最初はインスタ(Instagram)のアカウントを交換して、DMで交流するんですよ。嫌だったらブロックできるので。 LINEはもっとプライベートなものだし、深い人間関係になってからでないと交換したくない。大学の友達に相談したら、彼女たちも『それは怖いね』と共感してくれました」 ★★
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126 :君の名は(茸) (スプッッ Sd1f-nOt5)[sage]:2022/10/07(金) 14:01:18.47 ID:d3nAIslud - >>125
※10/6(木) 15:15配信 マネーポストWEB いまや当たり前のコミュニケーション手段としてSNSを使っている人は多いが、世代によってSNSの使い方に差があることから、「年長世代からのSNSのアプローチが怖すぎる!」と感じる若者は少なくないという。特に1995年~2015年頃に生まれた「Z世代」の若者たちは、幼少期からインターネットに慣れ親しんできた「デジタルネイティブ世代」であり、彼ら/彼女たちの世代特有のSNSの使い方がある。では、年長世代が知らず知らずのうちにZ世代の若者たちを怖がらせているSNSコミュニケーションとはどのようなものか? 現役学生たちにリアルな話を聞いた。 初対面のバイトリーダーが「LINE教えて」 この春から、商業施設の中にあるカフェでアルバイトをし始めた、女子学生・Sさん(19歳)が語る。 「初対面でバイト先の30代のバイトリーダー的な男性が、『君、LINEのQRコード出して。交換しよ』とスマホを見せてきたことがありました。大学生になったらアルバイトを頑張りたいと意気込んで面接をして、やっと合格してホッとしていたときに、突然知らない男性からLINEを教えろと言われて、正直、怖かったです。 でも、バイト先での人間関係が悪くなったら嫌だし、うまく断れなくてQRコードを見せてしまいました。向こうにとってLINEは手軽な連絡手段と思っているかもしれないですが、私の周りでは合コンとかをしても絶対に最初はインスタ(Instagram)のアカウントを交換して、DMで交流するんですよ。嫌だったらブロックできるので。 LINEはもっとプライベートなものだし、深い人間関係になってからでないと交換したくない。大学の友達に相談したら、彼女たちも『それは怖いね』と共感してくれました」 ★1
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