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君の名は(茸) (スッップ Sdfa-FROu)
Twitterとインスタストーリーはナマ物。◢ 2022/07/13~ データ編
粘着ガイジ【君の名は茸】をあぼーんして閲覧すること ◢ 2022/07/10~ データ編

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Twitterとインスタストーリーはナマ物。◢ 2022/07/13~ データ編
503 :君の名は(茸) (スッップ Sdfa-FROu)[]:2022/07/16(土) 02:07:31.34 ID:HKNT7E4Bd
安倍元総理の銃撃から15日で1週間。山上徹也容疑者は、用意周到に準備していたことが分かってきています。
事件の前日、旧統一教会の関連施設近くの防犯カメラには、山上容疑者が乗ったとみられる車が映っていました。映像には、車が通りすぎた瞬間、
閃光が発せられる瞬間が捉えられていました。この閃光は試し撃ちのものとみられています。

山上容疑者:「自分の車の中から撃った」
複数の警察官に守られながらも、安倍元総理は2発の銃弾を浴びました。
警察はなぜ襲撃を許したのでしょうか。

警察関係者:「多くの訓練は思想を持った人物などが『アベー!』と叫んで撃つといったケースを想定している。山上は今まで日本にいなかったタイプだった」

警視庁SATの出身で、要人警護のスペシャリスト・伊藤鋼一さんと襲撃現場を再び訪れました。
まず指摘したのは、背後の死角です。

元警視庁SAT・伊藤鋼一さん:「やはり背後は警備しづらい部分がある」
今回の襲撃は、後ろからの接近を許したことが全てでした。

6年前の奈良市で、総理時代の安倍総理が演説していた時には、後方だけを警戒するSPの存在を確認できます。
元警視庁特殊部隊・伊藤鋼一さん:「パトカーを1台配置して、安倍元総理の背後の警備をちゃんとやっていれば必ず防げた。
1車線でも規制をして、そこに選挙カーでも構わないので」

さらにこう指摘します。
見せる警備というか、本来であれば制服警官を置く。もしかしたら職務質問される、事前に逮捕される、そういう恐れが生じるので、非常に抑止効果がある」
現に岡山では、山上容疑者は警備を見て襲撃を見送っています。

断念させることができず、背後から接近されたとしても、今回の件では2発目を撃たせなければ、安倍元総理が亡くなることはありませんでした。
元警視庁特殊部隊・伊藤鋼一さん:「(Q.1発目は外れた。その後の対応はどうだったか?)本来であれば、山上容疑者が1発目を撃った時点で、
それが山上容疑者が撃った弾でなくても、花火を上げたとか、車のバックファイアとか異常な音がしたなら、必ず伏せさせなければいけない」
粘着ガイジ【君の名は茸】をあぼーんして閲覧すること ◢ 2022/07/10~ データ編
754 :君の名は(茸) (スッップ Sdfa-FROu)[]:2022/07/16(土) 02:08:14.25 ID:HKNT7E4Bd
安倍元首相が銃撃され殺害された事件で、逮捕された容疑者の伯父が取材に応じ、容疑者の母親が、宗教団体に少なくとも1億円を献金していたことを明らかにした。
山上徹也容疑者(41)は、「母親が宗教団体の信者で、多額の寄付をして破産した。安倍元首相とつながりがあると思い込み、犯行に及んだ」と供述している。
山上容疑者の伯父によると、山上容疑者の母親は、少なくとも1億円を宗教団体に献金していたという。
山上容疑者の伯父「入会とほぼ同時に2,000万円献金。『霊を慰めるため』と旧統一教会が言っているわけですよ。(過去に)徹也が自殺未遂をしている。これを実行した理由ですけど、旧統一教会によって兄と妹が生活困窮している。そこへ自分の死亡保険金を渡すため」
山上容疑者は、宗教団体に長年恨みを募らせていたとみられていて、警察は、動機の解明を進めている。
粘着ガイジ【君の名は茸】をあぼーんして閲覧すること ◢ 2022/07/10~ データ編
755 :君の名は(茸) (スッップ Sdfa-FROu)[]:2022/07/16(土) 02:08:57.07 ID:HKNT7E4Bd
イスラエルの軍用画像処理企業が、壁の向こうを透視する機器「Xaver 1000(クサーヴァ 1000)」を開発した。レーダーとAI画像処理技術により、壁の向こうの物体を3D映像で表示する。

製品は壁の外側に設置したパネルからレーダーを照射し、建物のなかにいる人やモノを点の集まりで表示するしくみだ。鮮明な画像を得られるわけではないが、例えば人の場合は人数と背丈、部屋のどの位置にいるかや、移動パターンなどがわかる。

また、シルエット状の映像から、おおよその体勢を把握することも可能だ。歩き回っているのか、寝ているのか、または武器を構えているのかなどをリアルタイムの映像で確認できる。

レーダーで壁の向こうを探索する技術はこれまでにも存在したが、ごく粗い情報しか得ることができない問題があった。Xaver 1000はレーダーの探索結果を独自のAIと追跡アルゴリズムで処理し、人間のシルエットがおおよそわかるレベルの精密な画像に変換する。

機器はイスラエルの大手画像処理メーカーであり、軍用透視技術のXaverシリーズを主力製品としているCamero-Tech(カメロ・テック)社が開発した。同社はこれまで、建物内の人物までの距離のみを取得できる簡易版のXaver 100などを販売している。今年6月にパリで開催された防衛博覧会「ユーロサトリ 2022」において、上位版となる同1000を発表した。

■ 空想の技術が現実に

建物内のようすをスキャンできる同製品は、まるでSF映画のようですらある。軍事ニュースサイトの「ソフリプ」は本製品を取り上げ、「壁の向こうをみるために、今日では複雑な人工知能と画像処理ソフトウェアが使われる。間違いなく、私たちの誰もがSF映画でみたことがある装置が、今では現実のものとなった」と述べている。

製品は1メートル四方に満たない薄い正方形をしており、四方のパネルを展開した状態で壁に押し当てて使用する。レーダーで内部を走査し、人やモノの検出結果をタブレット端末ほどの大きさの画面にリアルタイムで表示するしくみだ。

使用にあたって特別な訓練は必要なく、壁に設置してボタンを押すだけで映像が得られるという。本体サイズは比較的小型となっており、オペレーター1名がいれば素早く設置・運用可能だ。米インサイダー誌によると同社は、「ほとんどの一般的な建材」を透視することができるとしている。

■ 公的機関での使用を想定

Camero-Tech社は製品の主な販路として、公的機関および軍事機関を想定している。捜査当局であれば、立て篭もりが発生した際、犯人と人質の人数や姿勢などを把握可能だ。また、レスキュー隊が使用すれば、がれきの下から生命反応を探るなど人命救助に活用可能だという。このほか同社は、諜報機関による使用を念頭に置いているとしている。

同社のアミール・ビーリCEOは「Xaver 1000は人質の救出などさまざまな局面において、人命救助活動の成功に向けた最適なアプローチを提供します」と述べ、製品の性能に自信を示している。

既存シリーズとして同社は、設置したシリーズ製品による透視画像を遠隔地から監視するタブレット型製品「Xavernet(クサーヴァネット)」や、最大100メートル先の建物内を透視する屋外向け製品「Xaver LR80」などを販売している。

■ まずはイスラエル軍に納入予定だが、プライバシーの懸念も

「Xaver 1000」は、「現時点ではイスラエル軍のみが技術を独占使用することになっている。しかし、世界中の軍隊が興味をそそられるに違いない」と述べている。今後の契約状況次第では、日本を含む世界へ展開する可能性があるかもしれない。

ただし、民間への販売を想定していないとはいえ、プライバシー侵害の懸念が早くも指摘されている。テック系ニュースサイトの「フューチャリズム」は、「ちょっと不気味!」だと評し、「監視とプライバシーにまつわる重大な疑問が提起されている」と指摘している。人命救助やテロリストへの対処などで活躍が期待されるのと同時に、使用当局のモラルには厳しい目が向けられそうだ。
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756 :君の名は(茸) (スッップ Sdfa-FROu)[]:2022/07/16(土) 02:09:39.28 ID:HKNT7E4Bd
「路線バス運転手です」という30代前半の男性(東京都/正社員/未婚)から、経済的な厳しさを嘆く投稿が届いた。

男性は年収300万円、手取り19万5000円ほどで、
「時間外35時間近くしても、基本給が安く手取り20万円以下。(時間外勤務を)50~70時間すれば、やっと人並みに暮らせる金額です。都内在住ですが、正直厳しいです」
といい、業界の問題点を訴える。(文:福岡ちはや)

「このままでは誰も運転手になる人がおらず、廃止路線が増える」

低賃金で働くバス運転手は、男性ばかりではないという。

男性はバス運転手の給与や働き方について、「民間、公営に関わらずこのような感じです。
運転手は休日出勤と残業で稼ぐかたちなので、疲弊してようが、睡眠不足だろうが勤務します。暮らせないので」と打ち明けた。

安全面を考えると、バス利用者にとっては衝撃的な告白だ。また男性は、バス運転手の責任の重さや適正賃金についても言及する。
「以前、『公営のバス会社で700万円程度の年収はもらいすぎ』という人もいましたが、バスは運転手の技量によって左右され、一歩間違えれば人を死なせることになる。
また、車内でも客が倒れ怪我をすれば、客がつり革・手すりに捕まっていなくても運転手の責任。
最悪、車内人身で警察。周辺の人や車、車内の客、定時運行などさまざまな責任があります。
それで現在は年収400?500万円で高いといわれる時代。ましてや公営(のバス会社)は周りの民間に合わせて給与を下げる。
そうではなく民間が安すぎるのであって、公営の『もらいすぎ』といわれていた給与が妥当です」

男性は業界の未来を案じ、次のように投稿を括った。
「このままでは誰も運転手になる人がおらず、辞める人も増えて、残りの運転手はさらに疲弊。廃止路線が増えるなど、周囲にも影響が出ると思います。
運転手の懐が潤っていれば運転手になる人も増え、やる気も出ます。結局は余裕のある生活ができるかどうかです」

バス業界に限らず、企業には労働者が意欲を持って働けるだけの賃金を保証してほしいものだ。
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505 :君の名は(茸) (スッップ Sdfa-FROu)[]:2022/07/16(土) 02:10:59.06 ID:HKNT7E4Bd
両親が信じたカルト宗教団体で生まれ育ったホアキン・フェニックスは、団体のことをカルトだと批判している。(フロントロウ編集部)

映画『ジョーカー』や『ウォーク・ザ・ライン』などで知られるオスカー俳優のホアキン・フェニックスは、両親がカルト宗教団体「Children of God
(神の子供たち/現ファミリー・インターナショナル)」に入団していたため、幼少期はその環境で育った。

彼は1974年生まれで、一家は1977年に団体から抜け出したため、ホアキンが団体にいたのは数年だが、彼の母が「痛みや孤独を乗り越えるに
は数年がかかった」と話しており、ホアキンがいまだに何度も団体を批判していることから、抜け出した後も影響は続いたと見られる。

こういった団体に所属する家族は、両親だけが信者として残り子どもだけが抜け出す場合もあるが、フェニックス一家は家族全員で抜け出した。
ホアキンは団体や両親について、2014年に米Playboyのインタビューでこう語っている。

「人々がChildren of Godについて話題にする時、そこにはいつも漠然と罪を問うようなものがある。罪悪感のようなものでしょうか。両親に関して
言えば、非常に無垢だったのだと思います。2人は本当に信じていた。しかし多くの人はそうは見ないでしょう。それは変で不公平なことだと
思ってきました。両親は、自分たちの理想をシェアできるコミュニティを見つけたと思っていたのだと思います。カルト団体というのは、自分たちのことを
そう(カルト団体だ)とは言わないですからね。通常は誰かが“私たちは同じ考えの同志です。これはコミュニティです”と言ってくる感じでしょう。
しかし両親はそれ以上のことがあると気がついた時、出て行った」

彼が2019年に米Vanity Fairで明かしたところによると、両親の目が覚めたのは、団体が“flirty fishing(直訳:誘惑釣り)”と呼ぶ、セックスを利用して
信者を増やすことを始めたことがきっかけだという。「両親は手紙か、それを提案する何らかのものを受け取り、『くそったれ。ここから出て行く』という
感じでした」と振り返る。

Flirty fishingについては、団体の創設者であるデビッド・バーグの娘が、「宗教的な買売春でした。あの男を父として見るのを止め、人々の生活を
破壊している世界的ムーブメントのリーダーとして見なければいけなかった」と、米The Mediumに掲載されたステファニー・バックの取材で答えた。

性行為に関する深刻な問題があった団体では、子どもに対する性的虐待を許可するどころか、推奨していたという疑惑すらある。幼少期を団体で
過ごしたマイケル・ヤングは、英The Guardianの取材で、「育つのに安全な場所ではなかった。とくに、もしあなたが女の子なら」と明かしている。

ホアキンの兄であり、映画『スタンド・バイ・ミー』や『マイ・プライベート・アイダホ』で知られる故リヴァー・フェニックスは、生前、米Detailで4歳のころに
強制的に性行為を経験させられたと話したが、ホアキンは2019年に「(子どもの安全に関して)両親はいいかげんではなかった」としたうえで、リヴァーの
発言は宗教について聞かれ続けることにうんざりした兄のジョークだったとしている。

その出来事の真偽は不明だが、リヴァーも団体のことを嫌悪していたのは事実で、米Esquireのインタビューで、「奴らは汚い。人の生活を破壊してる」
と話していた。


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