- なぜ亡霊ワイルド西野ヲタDionは発狂したの?
328 :君の名は(茸) (スプッッ Sd43-QtHP)[]:2022/07/15(金) 23:35:06.00 ID:FXX0Y72Gd - >>327
モノマネ逃亡猿www このモノマネ猿は余程の低脳なんだろう、自分の言葉で書き込めよ 書き逃げワイルドSB-IPhoneのチキン野郎www なぜ新内オタの文言はないのかなwww 過去に西野アンチスレ保守していた新内オタの粘着キチガイワイルドSB-iPhone キャリア変えてまで粘着するキチガイw 君の名は(茸) (スップ Sd03-Bv6/)
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- なぜ亡霊ワイルド西野ヲタDionは発狂したの?
329 :君の名は(茸) (スプッッ Sd43-QtHP)[]:2022/07/15(金) 23:35:50.71 ID:FXX0Y72Gd - 本当に新内オタのウジ虫は粘着するな深川粘着コピペキチガイジジイも茸だし
参考 84 君の名は(茸) (スッップ Sdaa-hWSC) sage 2022/07/02(土) 09:08:00.42 ID:DgCqFGiad >> 10年もアンチしやがってオマエ病気かよ?w アンチ以外やること無いのか?w(((*≧艸≦)ププッ タレントパワーは… コピペキチガイ亡霊汚物深川ヲタ東京都ED初老色ボケジジイはセンターやったのに知名度で真夏に圧倒的に負けてるから悔しくて悔しくて仕方ないのさw(((*≧艸≦)ププッ だからタレントパワーと聞くだけで反射的に発狂しちゃうのよw(((*≧艸≦)ププッ アイドルならともかく俳優こそ仕事取るために知名度必要なのにw(((*≧艸≦)ププッ 悔しそうw(((*≧艸≦)ププッ 悔しそうw(((*≧艸≦)ププッ 悔しそうw(((*≧艸≦)ププッ 深川より握手券や写真集その他諸々売れてたのが悔しいんだろうなw(((*≧艸≦)ププッて言うかもの凄く悔しそうwww(((*≧艸≦)ププッ でも深川さんは悲観することはないよ何故なら真夏は乃木坂全体で完売数ナンバー1完売率ナンバー2のトップクラスのランカーだからねw 現実逃避してるから握手会で真夏にふられるんだよ?w(((*≧艸≦)ププッ キモいよコピペキチガイ亡霊汚物深川ヲタ東京都ED初老色ボケジジイキモいよ…
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- Twitterとインスタストーリーはナマ物。◢ 2022/07/13~ データ編
484 :君の名は(茸) (スプッッ Sd43-QtHP)[]:2022/07/15(金) 23:37:03.87 ID:FXX0Y72Gd - かつてアルビレックス新潟などでプレーし、現在はカンボジアのナガワールドでプレーするMF木暮郁哉が、自身のツイッターを更新。安倍晋三元首相の訃報に対し、海外コーチから無念の思いを告げられたことを報告している。
33歳の木暮は2008年から5シーズン、新潟に在籍した後、水戸ホーリーホック、アスルクラロ沼津を渡り歩き、15年から18年までシンガポールリーグでプレー。新潟シンガポール、ホウガン・ユナイテッド、ゲイラン・インターナショナルの3クラブに在籍した。 19年以降はカンボジアリーグへと活躍の場を移し、ソルティーロ・アンコールで2シーズンプレー後、昨年からはナガワールドに在籍。東南アジアを拠点に、プロキャリアを送っている。 そんな木暮が7月9日(現地時間)に行われる試合前にツイッターを更新。安倍晋三元首相が銃撃されて死亡した事件が世界中へ衝撃を与えたなか、クラブのフィジカルコーチから無念の思いを告げられたことを報告している。 「試合前なんですがブラジル人のフィジカルコーチに『ブラジル人にとってもとても悲しいニュースだよ。ブラジル人は皆、彼のことをリスペクトしているよ』って話してくれた。安倍さん、貴方のお陰でこんな風に世界から見てもらってるよ。日本人として誇らしい気持ちになりましたありがとうございます」 国政のみならず、外交でも手腕を発揮した安倍元首相。悲惨な事件に巻き込まれたことへ、世界中が悲しみに暮れていることを、木暮は改めて伝えていた。
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485 :君の名は(茸) (スプッッ Sd43-QtHP)[]:2022/07/15(金) 23:37:46.21 ID:FXX0Y72Gd - 「まだ夢を見ているようです……」。
7月12日に営まれた安倍晋三元首相の告別式で、喪主を務めた妻の昭恵さんはあいさつでそう語った。 事件から4日ほどしか経っていない。夢であってほしいというのが実感だろう。 しかし、永田町の現実は動き始めている。 次の「政局」をめぐり、この昭恵さんの名前がクローズアップされているというのだ。 (中略) 補欠選挙になれば、当然、自民党から安倍元首相の後継を出すことになる。 しかし、誰が立候補するのかといえば、参院選が終わったばかりで、具体的な名前はまったく出ない。 仮に補選で当選したとしても、その後の1減問題が待っている。 そこには、地元の意向も強く働く。安倍元首相に近い山口県議は、 「補欠選挙となれば、安倍先生の後継者を出さねばならない。 補欠選挙とならなくとも、地元の思いは変わりません。安倍家が山口には必要です」 と話し、こう続ける。 「安倍先生はお子様はおられません。そこで、地元では、昭恵夫人に立候補していただきたいとの声がすでに出ている」 安倍元首相は、これまでマスコミのインタビューでも、 「妻は家庭内野党です」 と話すなど、昭恵さんは政治的な関心が強いと語っていた。 葬儀の際、昭恵さんはあいさつで、 「まだ政治家として、いろいろやりたかったことがあったと思います」 と語ったという。 安倍元首相の葬儀に出席した自民党幹部によれば、 「昭恵夫人の言葉を聞いて、山口4区が補欠選挙になれば昭恵夫人に出馬していただくしかないと思った。 憲法改正など政治的に安倍さんがやり残したことも昭恵さんにお願いできれば、というのが正直な思いだ」 と党内でも「待望論」があることを明かした。 安倍元首相を支えてきた昭恵さんだが、ファーストレディーとして積極的に活動することでも知られている。 これまでのファーストレディーよりも、とびぬけて知名度が高い。 (中略) 安倍派のある衆院議員は、 「安倍会長に代わる人は、昭恵夫人以外にはいません。山口4区の地元でもそうだと聞きます。 昭恵夫人は、安倍会長と同様にカリスマ性があるし、トップの器です。 補欠選挙となろうが、そうでなかろうが昭恵夫人にご決断をお願いしたい。 当面は集団指導体制でと聞いていますが、安倍会長の重し、昭恵夫人の影響力がないと、 いずれ安倍派は二つ、三つに割れてしまうと思います」 と話すなど、永田町でも昭恵さん待望論が聞かれる。
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486 :君の名は(茸) (スプッッ Sd43-QtHP)[]:2022/07/15(金) 23:38:32.39 ID:FXX0Y72Gd - 【精神科医“ゆがんだ特権意識”】。
犯罪心理に詳しい精神科医の片田珠美さんは容疑者について、「過酷な人生を送った結果、『普通の人には許されないことでも、自分には許される』というゆがんだ特権意識が生まれ、事件につながったのではないか」と指摘しています。 片田さんがこれまでに報道されている内容を分析したところ、「中学や高校時代は非常に優秀だったという証言もあるが、卒業後は人生がうまくいかず、この20年間、安定した職に就くことができていなかったとされている。『頑張っても報われない』といった不満が積もる中、母親がのめり込み多額の献金をしていた宗教団体に恨みを募らせたが、代表者に接近することが難しかったため、その矛先を別の対象に向ける『置き換え』という心理が働いたと考えられる」と述べました。 そして、「報道を見るかぎり容疑者は過酷な人生を送ってきたため、『自分はこれだけつらい思いをして不公正に不利益を被ったのだから、普通の人には許されないようなことでも自分にだけは許される』というゆがんだ特権意識が生まれ、事件につながったのではないか」と指摘しました。 また、近年発生している無差別殺傷事件との関連については、「今回は形は異なっているものの容疑者が強い欲求不満を抱きつつ孤立し、絶望感、無力感、復しゅう願望を抱いていた点で共通している」と述べました。 そのうえで片田さんは、「現代は地域や家庭のコミュニティーも崩壊しつつあり、困ったときに誰にも助けてもらえないような状況が目立っている。容疑者も孤立しうっ屈していた可能性が高いが相談できる相手がいないと他人の意見や考え方、感じ方を聞く機会がないため視野狭さくに陥りやすく、復しゅう願望に凝り固まってしまったのではないか。われわれもひと事と思わず、できるだけ声をかけていく、見守りをする、相談窓口を紹介するなどといった対応が必要だと思う」と指摘しました。
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487 :君の名は(茸) (スプッッ Sd43-QtHP)[]:2022/07/15(金) 23:41:27.98 ID:FXX0Y72Gd - 22/07/14 15:00
便器の下からタケノコのように大便が盛り上がる…災害時の仮設トイレで必要な「便ならし」という作業 阪神・淡路大震災で起きた「トイレ危機」 PRESIDENT Online 山本 耕平 (一社)日本トイレ協会災害・仮設トイレ研究会代表幹事 大災害の避難所ではどんな問題が起きるのか。日本トイレ協会災害・仮設トイレ研究会代表の山本耕平さんは「阪神・淡路大震災ではトイレの問題が深刻だった。発災当時は1696人に1基しかなく、ようやく仮設トイレが行きわたってからも不衛生な状況が続いてしまった」という――。 ※本稿は、日本トイレ協会『災害とトイレ 緊急事態に備えた対応』(柏書房)の一部を再編集したものです。 避難生活の最大の課題はトイレにあった 災害時のトイレが注目されるきっかけは1995年1月に起こった阪神・淡路大震災である。大都市を襲った直下型の大地震で、その被害の大きさはもとより、避難生活を余儀なくされた多くの市民がもっとも困ったことの一つがトイレであった。 ピーク時には神戸市では7人に1人、22万人が避難し、約600カ所の避難所が開設された。被害の大きかった長田区では5000人もの避難者が押し寄せ、2000人以上の人が就寝した小学校もあった。当時のトイレ事情は推察するしかないが、きわめて深刻な状況であったことは間違いない。 仮設トイレの設置数は震災翌日の1月18日は全市でわずか79基、21日でも524基しかなかった。トイレに対する認識の甘さと行政にその深刻さが伝わっていなかったことが大きな原因だが、仮設トイレの手配や交通の寸断された被災地への搬入に手間取ったことも大きな要因である。 神戸市にはイベント用の「移動トイレ」(牽引けんいん式のトイレ)が4台あったが、災害用仮設トイレの備蓄はゼロ。災害対策用の組立式トイレは、東海地震の備えが進んでいた東京や東海地方の自治体から提供を受けた。 当初は避難者150人に1基を目標としていたが、2週間後には平均して100人に1基程度まで普及した。60~70人に1基となった頃から、数の不足に対する苦情はほとんどなくなったという。
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