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君の名は(茸) (スップ Sd03-QtHP)
Twitterとインスタストーリーはナマ物。◢ 2022/07/13~ データ編
粘着ガイジ【君の名は茸】をあぼーんして閲覧すること ◢ 2022/07/10~ データ編

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Twitterとインスタストーリーはナマ物。◢ 2022/07/13~ データ編
469 :君の名は(茸) (スップ Sd03-QtHP)[]:2022/07/15(金) 22:54:13.20 ID:GlLxQukLd
統一原理は、人が正しく生き、理想家庭と世界平和を実現して幸福になるための道として、文鮮明総裁が長い年月をかけて宇宙に潜む普遍的真理を解き明かした体系的な理論です。
統一原理は大きく、 ①創造原理 ②堕落論 ③復帰原理 の3つから成り立っており、宇宙の根本は何か、人生の目的は何か、人間はどうして生まれたのか、不幸の原因はどこにあるのか、どうしたら平和で幸福な世界ができるのか、といったさまざまな問題が明確に解かれ、人類の未来に新たな指針を与えるものです。
1. 創造原理

神様とはどんな存在なのか、そして人間や世界がなぜ生まれたのかという理由が明らかにされているのが創造原理です。神様が人間を創造された目的は、息子・娘である人間に喜びと幸福の根源である“真の愛”を相続させるためでした。

そして、息子・娘である人間が真の愛によって結ばれ、喜びと幸福の中で生きる姿を見ることによって、神様御自身も喜ばれようとされたのです。

喜びや愛は、決して一人では成すことができません。神様の愛の理想を実現するために、愛する対象として造られたのが、まさに私たち人間なのです。

創造原理では、そのような神様の創造目的(人間の人生の目的)を明らかにし、かつ宇宙を貫いている発展と調和の法則や霊界の実相などを明らかにしています。

2. 堕落論

愛と善の理想体として創造された人間であるにもかかわらず、現実の世界には個人から家庭、世界に至るまで争いと不幸が絶えません。

それは一体どうしてでしょうか?

このような悲惨な姿は、人間が神様の願われた本来の位置と状態を失ったために生じたものです。それは人間が堕落によって、神様の真の愛を喪失してしまったことを意味します。 堕落論では、「なぜ神様がいるのに世界は平和にならないのか?」「なぜ人間は不幸から逃れることができないのか?」

そして「この世界にはびこる罪と悪の原因は何か?」を明らかにしています。


3. 復帰原理

このような悲惨な姿に陥ってしまった人間を、神様は決して見捨てたわけではありません。神様は愛する子女を取り戻すため、今日まで長い歴史をかけて救援の摂理を行ってこられました。それはまさしく、人類が神様の真の愛を取り戻し、再び神様を中心とした理想世界を築いてゆく過程にほかなりません。

その神様の救いの計画と努力は、旧約・新約聖書をはじめとする人類の歴史の中に綿々と綴られています。しかし、その多くは比喩や暗号で書かれており、特別な法則に照らして解かない限り理解することができません。

復帰原理では、「人はどうしたら救いを受けることできるのか?」「聖書の中に隠された救いの原則とは?」そして「歴史の中に綴られた神様の計画と意図は何か?」を明らかにしています。
粘着ガイジ【君の名は茸】をあぼーんして閲覧すること ◢ 2022/07/10~ データ編
740 :君の名は(茸) (スップ Sd03-QtHP)[]:2022/07/15(金) 22:54:41.55 ID:GlLxQukLd
護憲派から罵詈雑言
安倍晋三元首相が凶弾に倒れた。日本丸は嵐の中で羅針盤を失った感がしたが、参院選結果は「死せる孔明、生ける仲達を走らす」の図で護憲政党が凋落(ちょうらく)し、改憲政党は3分の2を占めた。安倍氏の「日本を取り戻そう」が蘇(よみがえ)る。

取り戻すべき日本を安倍氏は「美しい日本」と表現した。逆に言えば、戦後日本は「醜い日本」。国際社会の平和創出に汗を流さず、自国の守りすら他国に依存し、歴史と伝統を顧みず、人権と個人至上の鵺(ぬえ)のような国―。いずれも現行憲法の所産だ。

安倍氏は改憲に政治生命を懸けたので護憲派からは蛇蝎のごとく嫌われた。「ペンは剣よりも強し」というが、安倍批判は悪意の刃(やいば)を思わせた。安倍氏死亡を伝える各紙9日付の中で唯一、読売は「『戦う政治家』安倍氏の首相退任後も中傷続々 批判が先鋭化・演説を妨害」とその異様さを取り上げ、こう書いた。

「(2015年の安保関連法案審議では)野党共闘を主導した大学教授が『暴力をするわけにはいかないが、安倍に言いたい。お前は人間じゃない。たたき斬ってやる』と言い放った」

左派集団が選挙演説を妨害する活動も増え、19年参院選では札幌市内で演説中に男女2人が「安倍辞めろ」とヤジを飛ばし警官が制止。2人は「政治的表現の自由を奪われた」として北海道に損害賠償を求める訴訟を札幌地裁に起こし、今年3月に勝訴した。首相退陣後も「(ツイッターなどのSNS上では)『うそつきは安倍の始まり』『安倍死ね』との書き込みが行われている」と読売は指摘している。

これに産経が続き10日付主張で「言論と暴力 死守すべき自由とは何か」と問うた。

「言葉は時に、暴力ともなり得る。安倍氏ほど、ありとあらゆる罵詈雑言を浴びせられてきた政治家はいまい。メディアや識者、ネット空間に至るまで、さながら『安倍氏には何を言ってもいい』という免罪符があるかのような状況だった」

その上で産経は「安倍氏が亡くなった後も、犯行を支持、肯定し、被害者を揶揄(やゆ)するような匿名の投稿があふれている」とし、「『死ね』『シネバ』『氏ぬの』。こんな言葉の数々は死守すべき言論の自由に値するのか。暴力そのものではないか」と憤る。


警察に猛省迫る読売
札幌地裁判決では朝日は「裁かれた道警 許されぬ憲法の軽視」との社説を掲げて北海道警を断罪(3月29日付)、1面コラム「天声人語」は道警の警備を「ロシア流、ミャンマー流の弾圧を水で薄めただけ」と罵(ののし)った(同27日付)。まさか警察は朝日の警備批判に恐れをなして手を緩めたか。そう邪推したくなる。

読売の前木理一郎編集局長は9日付1面で「一体、警備体制はどうなっていたのか。世界で最も治安が良いとされる日本で、参院選のさなか、2度首相を務めた人物が白昼堂々、銃で撃たれる」と嘆じ、「日本の『安全神話』を揺るがす国家的失態だ」と警察に猛省を迫っている。

さらに9日付社説は「要人警護の体制不備は重大だ」の見出しを立て、札幌地裁判決を俎上(そじょう)に載せ、「要人警護のあり方に検討の余地はあるにしても、容疑者がやすやすと至近距離まで近づいて発砲するまで、何の措置も取らなかったことなど、対応に不備があったのは明らかだ」とし、警備体制の検証を求めた。


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