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230 ：君の名は(茸) (ｽﾌﾟｯｯ Sd03-QtHP)[]：2022/07/14(木) 11:12:41.04 ID:NcbZkThjd - >>227
お前が消え去れ
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231 ：君の名は(茸) (ｽﾌﾟｯｯ Sd03-QtHP)[]：2022/07/14(木) 11:13:42.34 ID:NcbZkThjd - 7/14(木) 10:09
オリコン
AKB48藤園麗“鹿児島県民の日”に事務所移籍を報告「新たな自分を発見したい」
AKB48のメンバー・藤園麗（17）が14日、自身のツイッターを更新し、事務所移籍を報告した。
藤園は、2018年よりAKB48のチーム8の2代目鹿児島県代表として活動を開始。昨年末のチーム再編成によりチームB兼任となりさらなる活躍が期待されている。
ツイッターでは「この度、私は『株式会社アイ・エヌ・ジー』に所属することになりました！」と報告し、「AKB48の枠を超え女優やタレントなどの分野にも挑戦して新たな自分を発見し進化し続けていきます。たくさんの方々から応援したい！と思っていただけるように頑張っていきます」と抱負をつづった。
この日は、出身である鹿児島県民の日で、同郷の芸能界の先輩たちに追いつき追い越すような活動が期待される。
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626 ：君の名は(茸) (ｽﾌﾟｯｯ Sd03-QtHP)[]：2022/07/14(木) 11:14:18.19 ID:NcbZkThjd - 7/14(木) 10:53
スポニチアネックス
登録者数401万人ユーチューバー、コロナ禍宴会騒動で「潰れた」自身のブランドを改めて発売、即完売
登録者数401万人の大人気2人組ユーチューバー「水溜りボンド」のトミーが、14日までに自身の個人チャンネルを更新。アパレルブランドを立ち上げたが、発売開始を前に潰れてしまったと報告した。
トミーは「過去最高にダサい」というできごとを報告。「ブランドを作って発表前に潰れました」と歯切れよく明かした。
「インフルエンサーって洋服のブランド作って大成功しているじゃないですか。僕もそれを見ていいな、かっこいいなって。憧れまして」と動機を明かし「21年6月に完成。7月に発表しようと思っていた」という。
しかし同時期、緊急事態宣言下の6月18日深夜に行われた女性ユーチューバー・あやなん（28）の誕生日パーティーに「アバンティーズ」「ヘラヘラ三銃士」「コムドット」など、人気ユーチューバーら31人が参加していたことが発覚し、大きな問題となった。トミーはその会場となった飲食店を経営しており、謝罪動画を投稿。店舗は閉店し、自身は活動を自粛していた。
この騒動により、発売発表どころではなくなってしまったという。しかし在庫が残っていることから「ホームページやツイッターも作っていて…日の目を見ずに終わってしまうのはもったいないので見てほしいというのと、在庫が200枚あるので手に取ってほしい」と控えめに宣伝した。
「自分の力以上のことを、かっこつけてやっていただけなので。本当に背伸びしていた雑魚というか、僕の力の範囲を出てたものなんですよ。本当にすみません」と過去を反省し「これからしっかり楽しませるように頑張りますのでよろしくお願いします」と改めて呼びかけ。
トミーによると「ブランドというかキャラクター」であるといい、「つっこみどうぶつ」という自身が考案したキャラクターをあしらったロングTシャツを発売する。ファンからは「失敗も笑いに帰るトミーさん見ると元気がでます」「何も言わないからもう諦めてたのにこのタイミングで出してくれたの嬉しい！」「無茶苦茶自分を許してないトミーさん。一生忘れることはできないんだろうけど、いつかトミーが安寧でいられる空間を手にして欲しい」と応援のコメントが多く寄せられた。
現在、200枚あったというロングTシャツはすべてのサイズで完売している。
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232 ：君の名は(茸) (ｽﾌﾟｯｯ Sd03-QtHP)[]：2022/07/14(木) 11:15:28.49 ID:NcbZkThjd - 2022年7月14日
『SLAM DUNK』新作映画は爆死確定？ 特報映像解禁に落胆「なんでCGなんだよ…」
今年12月に公開を控えている、バスケ漫画の金字塔を原作としたアニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK』。先日、その特報映像が公開されたのだが、ファンからは意外なことに「期待外れ」との声が上がっている。とくに懸念されているのは、“フルCG”という要素だ。
特報映像を見たファンたちの声
今回公開された特報映像は、20秒ほどの短いもの。桜木花道や流川楓といったお馴染みのキャラクターが次々と映し出されていく、スタイリッシュな出来となっている。
しかしよく見ると、キャラクターたちの描写は手書きアニメではなくオール3DCG。作品の全貌は不明ではあるが、少なくとも特報映像に出てきたシーンはいかにもCGらしい動きで、手書きアニメのような迫力には欠けていた印象だ。
そのため原作漫画のファンからは、《スラムダンクの映画がCGらしいので絶望してる。アニメーションがよかった》《CGだったのがショックすぎる…》《普通に作画が凄いアニメ映画にするだけで今年の覇権映画になるのに、なんでCGなんだよ…》《スラムダンクがCGなの、今年1番腹立ってる》《CGかよ…公開当日は避けよ》と、はやくも失望の声が上がり始めている。
「SLAM DUNK」の過去作といえば、1993年～1996年にかけて放送されたTVアニメ版は、当然“手書き”だった。また、その後には資生堂とのコラボレーション企画で、アニメCMが制作されたことは有名。鉛筆のタッチを残した手描き作画が採用され、荒々しくも躍動感あふれる表現だったため、「原作の迫力そのもの」と評判を呼んでいた。
これまでに手書きアニメのよさを見せつけられているからこそ、映画版でCGに方針展開することには、不安の声が上がってしまうのだろう。
スポーツアニメに必要なものは？
もちろん『ドラゴンボール』シリーズの劇場版など、CGを取り入れて成功しているアニメも多い。しかし「SLAM DUNK」のようなスポーツ漫画の場合には、事情が大きく異なってくるという。
というのもCGはリアルな動きをトレースすることに長けているが、スポーツ漫画のアニメ化では「いかに嘘をついて格好よくキャラを描写できるか」が重要となる。昨年公開された劇場アニメ『リョーマ！The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様』は、フル3DCGで作成されたものの、アニメファンからは賛否が分かれる評価だった。
しかい希望がないわけではない。「THE FIRST SLAM DUNK」の監督、脚本は作者である井上雄彦が担当しているため、原作のイメージからかけ離れたものが作られることはまずないだろう。
また3Dアニメは日本ではまだまだ未開拓なジャンルということもあり、しっかりと良作を作れば、正しく評価される市場ではある。「諦めたらそこで試合終了」なのはバスケも映画も同じ。魂を込めた作り込みによって、奇跡の大逆転劇を演出してほしい。
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