- Twitterとｲﾝｽﾀｽﾄｰﾘｰはナマ物。◢ 2022/07/03～ データ編
735 ：君の名は(茸) (ｽﾌﾟｯｯ Sd03-QtHP)[]：2022/07/10(日) 02:55:01.55 ID:BENm9Qmxd - ウジ虫は便所の中で死ね
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737 ：君の名は(茸) (ｽﾌﾟｯｯ Sd03-QtHP)[]：2022/07/10(日) 03:02:53.86 ID:BENm9Qmxd - 火曜日の座席数
座席数・上映回数・館数前日集計：20220705
順位 座席数 回数 箱平均 番箱 取得館 上映館 取得率 映画（作品名）
*1 573086 2146 267.0 2.4 267 373 71.6% バズ・ライトイヤー
*2 273889 1377 198.9 3.6 266 378 70.4% トップガン マーヴェリック
*3 192975 1140 169.3 4.6 256 333 76.9% エルヴィス
*4 139036 *950 146.4 5.3 262 370 70.8% ドラゴンボール超 スーパーヒーロー
*5 136527 *535 255.2 2.9 102 121 84.3% 映画 ゆるキャン△
*6 *99177 *736 134.8 6.3 236 318 74.2% ベイビー・ブローカー
*7 *87238 *659 132.4 6.1 246 307 80.1% それいけ！アンパンマン ドロリンとバケーるカーニバル
*8 *63770 *527 121.0 6.6 259 359 72.1% シン・ウルトラマン
*9 *62818 *566 111.0 7.4 248 334 74.3% バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版
10 *55228 *495 111.6 7.4 261 345 75.7% 鋼の錬金術師 完結編 最後の錬成
11 *54872 *469 117.0 7.2 242 341 71.0% 峠 最後のサムライ
12 *51182 *468 109.4 7.6 201 274 73.4% ザ・ロストシティ
13 *47132 *243 194.0 4.1 *90 108 83.3% 映画 五等分の花嫁
14 *37347 *224 166.7 5.8 *48 *53 90.6% 映画 バクテン！！
15 *31234 *256 122.0 6.4 239 369 64.8% 名探偵コナン ハロウィンの花嫁
16 *28037 *227 123.5 7.5 *60 *75 80.0% ブラック・フォン
17 *22483 *164 137.1 6.7 *68 115 59.1% ＰＬＡＮ７５
18 *22099 *148 149.3 6.0 118 152 77.6% 劇場版 からかい上手の高木さん
19 *21498 *164 131.1 7.3 130 184 70.7% 機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島
20 *21088 *189 111.6 7.0 185 278 66.5% 映画 妖怪シェアハウス －白馬の王子様じゃないん怪－
21 *20502 *187 109.6 6.9 186 263 70.7% 極主夫道 ザ・シネマ
22 *18134 *139 130.5 7.4 *43 *60 71.7% モガディシュ 脱出までの１４日間
23 *16284 *151 107.8 7.9 151 199 75.9% 東京２０２０オリンピック ＳＩＤＥ：Ａ
24 *16038 *151 106.2 8.0 151 199 75.9% 東京２０２０オリンピック ＳＩＤＥ：Ｂ
25 *14080 *125 112.6 7.9 *36 *49 73.5% リコリス・ピザ
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- Twitterとｲﾝｽﾀｽﾄｰﾘｰはナマ物。◢ 2022/07/03～ データ編
738 ：君の名は(茸) (ｽﾌﾟｯｯ Sd03-QtHP)[]：2022/07/10(日) 03:03:28.49 ID:BENm9Qmxd - 今やメジャーリーグ（MLB）の顔となっているロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平。2018年のメジャーリーグデビュー以来、着実に実績と人気を積み上げてきた。昨季は満場一致でアメリカン・リーグのMVPを獲得し、今季も二刀流として数々のMLB記録を塗り替えている。
そんな大谷はフィールド以外の場所でも引っ張りダコだ。大谷の2021年のスポンサー広告収入は約600万ドル（約6億円）と言われている。
そして驚くべきことに2022年の同収入は、2021年の3倍以上となる可能性があり、1年間の推定報酬総額は何と2000万ドル（約25億円）になる見込みだという。これは、2012年から14年に元ヤンキースのデレク・ジーター氏が得ていた900万ドル（約12億円）をはるかに超えるだろうと言われている。今季2位の広告収入を得ているフィラデルフィア・フィリーズのブライス・ハーパーにしても650万ドル（約8億1000万円）で、その3倍強である。
デレク・ジーター氏は言わずと知れたニューヨーク・ヤンキースのレジェンドで、ヤンキース一筋で20年を過ごし、5度の世界一の達成に貢献するなど数々の伝説を打ち立て殿堂入りを果たした大人気選手である。
海外メディア『ESSENTIALLY SPORTS』は「注目すべきは、ジーター氏が広告収入で900万ドルを稼ぐのに2年以上かかったことである。さらに注目すべきは、オオタニが12か月の間に600万ドルから2000万ドルへと、ジーター氏さえ成し得なかったことを成し遂げることだ」と驚きを隠せない。
現在、大谷は、ヒューゴ・ボス、アシックス、ファナティクス、パニーニ、セイコー、トプス、オークリー、デサント、FTX、興和、三菱UFJ銀行、セールスフォースなど15以上の多国籍ブランドとスポンサー提携している。今年は新たにGQ、Time Magazine、Sports Illustrated、MLB The Show22のカバーアスリートにもなっている。
大谷がここまで企業に人気があるのは野球での実力は当然であるが、ルックスの良さに加え、さわやかで明るく、フィールドで見せるマナーの良さも企業に良いイメージを与えていることは間違いない。
もはやフィールドだけではなく、フィールド外でも人気の大谷は、確実に球界を超えて国際的スターとなっている。今後も大谷のフィールド内外の活躍に注目したい。
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