- Twitterとインスタストーリーはナマ物。◢ 2022/07/03~ データ編
503 :君の名は(茸) (タナボタ Sd4a-EDfD)[]:2022/07/07(木) 18:40:15.13 ID:xkimVnKed0707 - ■感染を恐れるのにITサービスは使わない日本人
【成毛】不思議なのが、通常の肺炎で毎年約10万人が死んでいるのに、そういう数字を気にせず、とにかくコロナで死者が出たら大騒ぎをするという風潮です。ちなみに誤嚥性肺炎での死者は、これに加えて約4万人。 【ひろ】僕が不思議に思うのは「コロナに感染するのが怖いのなら、もっとIT系のサービスを駆使すればいいのに」ってことなんですよ。スーパーに買い物に行くのがいやならウーバーイーツを頼むとか、雑菌だらけの現金を使わないでキャッシュレスにするとか。しかも、専門的な知識は不要で、ちょっと学べばできることですよね。それなのに使おうとしない。 【成毛】それは高齢者だけの問題じゃないですよね。僕はコンビニのレジを待っているときに、しょっちゅうイラつくんです。会計が286円だったら、50円玉のお釣りがほしいからといって、一生懸命、財布の中にある小銭を数えて336円を払う人がいるでしょ。あれ、若い世代でもいますからね。 【ひろ】僕、今年現金を使ったのって数回程度ですよ。むしろ現金を使うほうが珍しい。なので、日本の小銭ジャラジャラ文化を見ると、日本はまだまだ昭和だなと。 【成毛】現金派はクレジットカードに対する不信感がありますよね。「お金を使っている実感がない」とか「ついつい使いすぎてしまうから」とか言いますが、「使いすぎる」ってどういうことなのか。中学生でもお小遣いの自己管理はできるでしょう。 【ひろ】アプリなら使用明細が見られますし、クレジットカードは不正利用されても補償される。「そもそもお金がない」と嘆く人もいますが、それならよけいにクレジットカードを使うべきなんです。年会費無料でも、ポイント還元率が1%のカードとかがたくさんあって、それを使えば実質1%引きで買えるわけですから。 【成毛】僕なんてクレカにひもづけたモバイルSuicaを使ってポイントの二重取りをしているくらいですよ(笑)。でも、その横で小銭を出している人がいる。もはやデジタル化以前の問題。 ■デジタルを活用しないのは「私は頭が悪い」と言っているようなもの 【ひろ】目の前に便利なものがあっても、それを使おうとしない。日本は先進国の中でも一番低い経済成長率です。それはIT系の活用が遅れていることがひとつの原因といわれているじゃないですか。 【成毛】そうですね。そんなレベルなので、デジタルを活用するのが、遅れに遅れるのは当然。「カードだと、お金をつい使ってしまう」なんていうのは、すべてのデジタル化を阻む原因ですよ。だって、便利になってほしいとか生産性を上げてほしいという要求がないわけですからね。 【ひろ】それって「自分は頭が悪くて、新しいことを覚える気がない」と表明しているようなもので、本来、恥ずかしいと思うべきことじゃないですか。 ★😈
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505 :君の名は(茸) (タナボタ Sd4a-EDfD)[]:2022/07/07(木) 18:42:59.31 ID:xkimVnKed0707 - >>504
JR中野駅前の複合施設「中野サンプラザ」(東京都中野区)が2023年7月2日で閉館することが、中野区議会の資料により明らかになった。再開発事業による建て替えのためだ。閉館にあたって「閉館記念コンサート」や「中野サンプラザ回顧展」などの実施を検討する 中野サンプラザは1973年6月に開館。白い三角形の形をした建物が特徴的で、2000席を超えるホールやホテル、レストランなどが入居している。 ホールでは演歌、ロック、アイドルなど幅広いジャンルのコンサートが行われ、音楽好きから親しまれてきた。「Runner」などのヒット曲を生み出したロックバンド「爆風スランプ」のボーカル・サンプラザ中野くんが、自身の芸名のモチーフにしたことでも知られる。 中略 閉館にあたっては、中野サンプラザの「レガシーを記憶に残す取り組み」として、「閉館記念コンサート」や「ホールバックステージツアー」、「中野サンプラザ回顧展」などの実施を検討。施設見学会など区民向けのイベントも検討しているとした。 ★😈
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506 :君の名は(茸) (タナボタ Sd4a-EDfD)[]:2022/07/07(木) 18:44:10.32 ID:xkimVnKed0707 - 週刊少年ジャンプで連載された日本の人気漫画「デスノート」(原作・原案:大場つぐみ、作画:小畑健)が、ハリウッドで再び実写化されることが明らかになった。現地時間6日、Netflixが発表した。
「デスノート」は、名前を書くだけで人を殺すことができるノートを手にした“キラ”こと主人公・夜神月(ライト)と、彼を捕らえようと立ち上がる名探偵・Lの頭脳戦を描いた作品。2006年に藤原竜也主演で映画化、 2015年に窪田正孝主演で連続ドラマ化もされたほか、2017年にはNetflix製作のハリウッド実写映画『Death Note/デスノート』が配信されている。 Netflixの公式発表によると、新作は2017年の映画版とは無関係の実写シリーズになるとのこと。制作を担当するのは、大ヒットシリーズ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」の企画・製作総指揮で知られるダファー兄弟(マット・ダファー、ロス・ダファー)。彼らが立ち上げた製作会社「Upside Down Pictures」の新規プロジェクトの一つとして進められる。 なお、Netflix映画版は続編が企画されており、プロデューサーのマシ・オカは昨年「僕たちの進む方向にファンのみなさんが満足してくれると願っています」と Screen Rant のインタビューで語っていた。 ★😈
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