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君の名は(茸) (スプッッ Sd4a-EDfD)
Twitterとインスタストーリーはナマ物。◢ 2022/07/07~ データ編

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Twitterとインスタストーリーはナマ物。◢ 2022/07/07~ データ編
85 :君の名は(茸) (スプッッ Sd4a-EDfD)[]:2022/07/07(木) 23:11:23.46 ID:LlxmALcod
>>640



ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)の名曲「(I Can't Get No) Satisfaction」。ミック・ジャガー(Mick Jagger)によると、キース・リチャーズ(Keith Richards)は最初この曲が好きではなかったという。ストーンズの60周年を記念した英BBCの新しいドキュメンタリー・シリーズ『My Life as a Rolling Stone』の第1回でミックが語っています。

1965年に発表された「Satisfaction」はバンド初の全米1位となった、ストーンズの代表曲の一つ。しかし、バンドがこの曲をレコーディングした後、キースはマネージャー兼プロデューサーのアンドリュー・ルーグ・オールダムのこの曲の可能性に対する評価に異議を唱えていたという。

Ultimate Classic Rockによると、ミックはドキュメンタリーの中で、「フロリダ州クリアウォーターのモーテルで、キースと一緒に“Satisfaction”という曲を作ったのを覚えているよ」「アンドリュー・オールダムは“これはNo.1シングルになるような曲だ、素晴らしい!”と言ったんだけど、キースは“あまり好きではない。シングルとして出すのは無理だ”って言っていた。それが一瞬にしてNo.1になったんだ」と話しています。

ミックはこの曲の成功について「大きな出来事だった。この曲は代表曲となり、皆の心からの叫びとなり、セクシャリティとなり、論争となったんだ。みんなが覚えているような曲が必要なんだ。それは大きな変化をもたらすし、作曲やプロデュースなどにおいて、より自信に満ちた時代へと導いてくれるんだ」

このエピソードの他の部分で、ミックは、ミック/キースのソングライター・チームがヒット曲を重ね始めるにつれ、ブライアン・ジョーンズ(Brian Jones)との緊張が高まり、それが1969年のブライアンズの解雇の一因になったと振り返っています。

「彼はとても音楽的で、いろいろな楽器を手にすることができたし、とても革新的だったから、彼の貢献の多くはメロディーや歌詞ではなく、彼が演奏したリック(フレーズ)によるものだったかもしれないね」「彼は“自分のバンド”と言うのが好きだったけど、俺たちはいつも“本当に?自分のバンドってどういうこと?”。俺たちはブライアンのバンドじゃなくて、俺たちのバンドだと思ってたんだ」

ミックはまた、ブライアンがミックのステージでの見せ方に反対していたとも語っています

★😈


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