トップページ > 乃木坂46 > 2022年07月07日 > +qE7OyU/d0707

書き込み順位&時間帯一覧

410 位/2149 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000300000000000003



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
君の名は(茸) (タナボタ Sdaa-EDfD)
Twitterとインスタストーリーはナマ物。◢ 2022/07/03~ データ編

書き込みレス一覧

Twitterとインスタストーリーはナマ物。◢ 2022/07/03~ データ編
437 :君の名は(茸) (タナボタ Sdaa-EDfD)[]:2022/07/07(木) 10:33:02.05 ID:+qE7OyU/d0707
太田光 前回選挙特番の炎上は落ち込んでいた?「変われ!って言われている気がして…今回は敬語使いたい」
「爆笑問題」太田光
 お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光(57)が7日、TBSの情報番組「THE TIME,」(月~金曜)に生出演。参院選が投開票される10日、同局系選挙特番「選挙の日2022私たちの明日」(後8・00)でコンビを組む同局の安住紳一郎アナウンサー(48)にイジられる場面があった。

 番組の番宣として出演した太田はいきなり「横山!この野郎、何やってるんだ、お前」と怒鳴って登場。安住アナは「わからないから!RCCの横山雄二アナウンサーと仲が良くて…出てませんよ」と注意。あらためて特番で太田がスペシャルキャスターを務めることを紹介されると、太田は「よろしくお願いします」と真面目にあいさつすると思いきや、「助けてくれ~!」と再び大声。安住アナは「男性の大きな声、苦手な人いますから、朝の番組、やめてください」とたしなめた。

 昨年10月の衆院選でも選挙特番に起用され、大物政治家へ鋭い質問で切り込む場面もあったが、その言葉使いなどに「礼節を欠いている」などと批判の声も上がり、大炎上していた太田。安住アナは「太田さんにはいろいろ聞きたいんですけど、去年の10月の衆議院選挙、太田さんらしくて私は好きだったんですけど…いろいろ言われていましたね」とニヤリ。太田は「いやいや、別に何も言われた記憶ないですけどね」ととぼけるとも、安住アナは「ウソウソウソ…ウソおっしゃい!太田さん、意外に前回の選挙の後、落ち込んでいる様子、私、見ましたよ!」と暴露。太田は「落ち込んでません!!」と必死に否定するも、安住アナは「落ち込んでました!」と譲らず。前回の特番のメンバーに加え、タレントのホラン千秋、フリーの石井亮次アナウンサーが参加。安住アナは「太田さんを止めるべく、堤防が2枚増えた」と補足した。

 太田は「今回のテーマは『変わる』。これはTBSの無言の圧力で俺に変われ!って言われている気がしてね、しょうがないんですよ」とボヤキ。安住アナは「ガス抜きの第一弾として3日前に来ていただいた。太田さんらしい選挙特番期待してますから」とエールを送ると、太田も「もちろんです、一所懸命頑張りたいと思います。今回は敬語使いたいを思います!あっはっは!」と笑い飛ばした。

 「ラヴィット!」との掛け合いの時間でもふざける太田に、安住アナは「本当にちゃんとやってください」と再び注意。太田も番組最後はしっかり「ちゃんとやりますよ」と応じていた。

★😈
Twitterとインスタストーリーはナマ物。◢ 2022/07/03~ データ編
439 :君の名は(茸) (タナボタ Sdaa-EDfD)[]:2022/07/07(木) 10:34:02.67 ID:+qE7OyU/d0707
>>438


「4月以降、PUTが目に見えて下がっている」「ゴールデンウィークが明けてさらにひどい」この4月から5月、6月にかけて業界内でこんな噂が飛び交っていた。

元々、テレビの視聴率はじわじわ下がっていた。それが今年度になりさらに急下降しているらしいのだ。ちなみにPUTとはPersons Using Televisionの略で総個人視聴率のこと。テレビ放送を視聴する人の率で、日本人がどれだけテレビをリアルタイムで見ているかの指標だ。

そこで、インテージ社に視聴データを出してもらった。同社が持つ調査パネルi-SSPで、2021年6月から2022年5月までの毎月のテレビ放送接触率の平均値を性年齢別で算出してもらったのだ。ただし、視聴率はビデオリサーチ社が独自の調査対象を元に算出するものであり、インテージ社はまったく別の調査対象を計測している。以下のデータがそのまま「視聴率」と同じではないことに注意してほしい。

■多くの層が接触率ダウン。特にゴールデンタイム。
そのインテージのデータで、各層で昨年6月と今年5月を比べると驚くほど下がっていた。

(中略)

■テレビは自分で相手を狭めている
ここまでで、女性の一部、男性の多くで主にゴールデンタイムのテレビ視聴が減少し、YouTubeはじめ動画配信に流れたことがわかってきた。放送から配信へのシフトはコロナ禍以降顕著になっていたが、4月5月で急減したのはなぜだろう。以下は、私の推測を述べる。

この4月はどの局も大きく改編を行った。局により呼び方は違うが、コア層つまり49歳以下の若者やファミリー層に向けた番組編成になった。その結果、コア層ではない50歳以上の男性がゴールデンタイムの番組を見なくなったのは当然かもしれない。だがそれだけでなく、ターゲットであるはずの女性20代や男女40代も減ってしまった。

同じような番組ばかりになってしまったからだと私は考える。ゴールデンタイムにテレビをつけると、クイズやゲームのような誰にでも楽しめる番組ばかり放送されている。同じようなタレントばかりが出演し、こっちの番組ではクイズを出題していたタレントが、別の番組では回答者として答えている。これを各局が毎晩毎晩放送しているのだ。嫌になる人が出てくるのも当然ではないだろうか。

ターゲットを絞りその人たちが好む最大公約数ですべての番組を作ると、それが好きな人は見てくれるだろうが、さほど好きじゃない人は「またかよ」となってしまう。最大公約数ではすべてをカバーできないのに、どの局も毎日最大公約数を狙うので似たような番組だらけになり視聴者が離れたのではないか。

でもターゲットを絞らないと、とテレビ局の人は言うだろう。だがこのターゲティングもずいぶんざっくりしている。コア層の数字取れてますと言われても、スポンサーからするともっと絞った層にCMを届けたい。コア層の戦略は実はこの10数年日本テレビだけがとっていたもので、全局が似たような戦略を取った今、逆に価値を失いかけているのだと思う。

テレビはその成長期、もっと多様性を求めていた。より新しい番組を企画し続けてきた。今のテレビ番組は、見たことある要素を組み合わせているようにしか思えない。テレビは多様性を取り戻すべきではないか。そうしないと、改編するたびにYouTubeに視聴を奪われかねない。

コア層など性年齢別ではなく、もっと狭い特定の趣味嗜好の人々に向けた番組が、意外な面白さで広い層に見られる可能性だってある。ヒットとは実はそうやって生まれるものだ。

実は今、YouTubeをテレビで家族一緒に見る傾向も出てきているそうだ。これからの家族団欒はテレビから動画配信に移行するのかもしれない。

★😈
Twitterとインスタストーリーはナマ物。◢ 2022/07/03~ データ編
440 :君の名は(茸) (タナボタ Sdaa-EDfD)[]:2022/07/07(木) 10:35:00.69 ID:+qE7OyU/d0707
>>436


石井亮次がMCを務めるバラエティ番組「叡智の狂宴」(日本テレビ)が7月17日(日)に放送され、多数の芸人が出演する。

「叡智の狂宴」は、人間が異なる2つの本能の間で葛藤したとき、どのような行動をとるのかウォッチングする“人間検証バラエティ”。シソンヌ長谷川と朝日奈央がMCアシスタントを務める。

強烈な尿意をもよおした状態でトイレに向かっている芸能人に、善意を試すさまざまな仕掛けを用意する「尿意VS善意」にはトム・ブラウンみちお、牧野ステテコ、清水あいり、渡部陽一が登場。また自分が宿泊する部屋に無言の美女が訪ねてくる「下心VS恐怖心」ではネルソンズ・和田まんじゅう、Mr.マリック、横川尚隆がターゲットとなる。

インスタントジョンソンじゃい、鬼ヶ島・アイアム野田、あぁ~しらき、青木詩織(SKE48)が100万円を握りしめたまま24時間過ごすことに挑戦する「睡眠欲VS金欲」も。札を1枚でも落としたらアウトの過酷な企画の結果やいかに。




石井亮次 コメント

日本テレビ初のMCです! 思い返せば24年くらい前、日本テレビのアナウンサー試験を受けたときに「あなたは明るいじゃなくて『あ』がとれて、『かるい』のよ」と言われ、それで日本テレビに落ちているんです。そのリベンジとして、24年経って今、日本テレビで司会ができる。
こんなうれしいことはないので、ほんとに望外の喜びでございます。この番組は、人間のいやらしい部分、優しい部分、その喜怒哀楽の根っこの部分を見た気がしました。
人間の3大欲には勝てないところなど、ぜひご家族で観ていただきたいですね。1回ならず2回、3回と続けられたらいいなと思っています。ある意味、私も欲が出てきています。これが下心なんですよね。ぜひまたよろしくお願いいたします。




蒲龍太郎ディレクター コメント

番組では専門家たちが「人間本質の謎」に迫ります。これだけ聞けば固く感じられますが、内容は日曜のお昼に何も考えず、くだらないなぁと笑ってもらえる番組を目指しました。
クセの強い専門家をまとめるのは、報道番組での真面目なイメージがありながら、実は根っからの関西人で遊び心満載の石井亮次さん。そこにシソンヌ長谷川さん、朝日奈央さんによる安定のアシストが織りなす新たな討論バラエティをぜひお楽しみください。

★😈


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。