- Twitterとインスタストーリーはナマ物。◢ 2022/07/03~ データ編
334 :君の名は(茸) (スプッッ Sd4a-EDfD)[]:2022/07/05(火) 22:48:06.62 ID:TGroxZrid - >>332
尖閣沖航行 中国艦艇がロシア艦艇へ監視活動行ったか 官房長官 2022年7月5日 19時24分 中国とロシアの海軍の艦艇が沖縄県の尖閣諸島沖の接続水域を同じ時間帯に航行したことについて、松野官房長官は、中国艦艇が、尖閣諸島に関する独自の立場からロシア艦艇への監視活動を行った可能性があるとの見方を示しました。 ロシア海軍の艦艇1隻が4日午前7時すぎ、尖閣諸島沖の接続水域に入って1時間余り航行し、中国海軍の艦艇1隻も午前7時44分ごろからおよそ6分間、接続水域に入ったのが確認されていて、防衛省で目的の分析を行っています。 松野官房長官は、記者会見で「ロシア海軍の艦艇は、悪天候を避けるために接続水域を航行していた可能性があり、それに対応して、中国海軍の艦艇が航行した可能性もある」と説明しました。 そのうえで「中国側に抗議し、再発防止を求めた。尖閣諸島は歴史的にも国際法上もわが国固有の領土で、きぜんかつ冷静に対処していく」と述べました。 一方、5日朝早く尖閣諸島の沖合で中国海警局の船2隻が日本の領海に侵入したことについては「厳重に抗議し、速やかに退去するよう強く求めた。誠に遺憾で受け入れられない」と述べました。 ★😈
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335 :君の名は(茸) (スプッッ Sd4a-EDfD)[]:2022/07/05(火) 22:49:19.46 ID:TGroxZrid - >>333
非常停止ボタンを押した乗客に「山手線停めてんだぞ!」と駅員が激昂 4日午後8時ころ、JR山手線の渋谷駅構内で線路内に現金4万円が入った財布を落とし非常停止ボタンを押した乗客と駅員が口論する動画が、5日になってSNS上で拡散、物議を呼んでいる。 動画には「なんで取ってくれないですか」「お願いしてるじゃないですか」という乗客に対し、「何なんだその態度は!」「お願いしてる態度か! 山手線停めてんだぞ!」と激昂する駅員の姿が収められている。動画は問答の末に駅員が「警察行くから今日帰れねえからな。事情聴取長えからな」と話すところで途切れている。 この動画に、SNS上では「駅員の高圧的な態度こそあり得ない」「財布落としたくらいで山手線を停められたらキレる気持ちもわかる」と賛否両論。「わざと怒らせるような態度をとって、一部分だけ切り取ったのでは?」という見方もあり、大きな議論を呼んでいる。 実際に現場では何が起こっていたのか。山手線を管轄するJR東日本東京本社は、ENCOUNTの取材に「動画内に映っているのはいるのは当社の社員で間違いございません。落とし物をされたお客様が線路内をのぞき込んだり、線路内に降りようとするなど危険な行為をしており、それを制止した後のやり取りになります」と回答。「危ない場合に強く制止するという対応はします」とした上で「言葉遣いは適切ではありませんでした」と話した。 非常停止ボタンについては、人や大きいものが落ちたときなど、危険を感じた場合にはちゅうちょなく押しても構わないとしたうえで、「落とし物の大きさによる判断は難しいので、駅員が近くにいる場合にはまず駅員に申告していただきたい」と話した。また、非常停止ボタンを押したことで警察に通報される可能性については「正当な理由があって押した場合に通報されることはありません。今回はトラブルの仲裁ということで対応をお願いしました」と話した。 ★😈
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336 :君の名は(茸) (スプッッ Sd4a-EDfD)[]:2022/07/05(火) 22:50:58.09 ID:TGroxZrid - >>331
ロシアの液化天然ガス(LNG)のアジアでの主要な買い手は、ガス生産企業ガスプロムのシニアマネージャーによる支払いスキーム拡張の提案後、ルーブル建て支払いをまだ要求されていないという。 ルーブル建て支払いの提案は、ロシアが西側からの制裁への報復としてLNGプラント「サハリン2」の事業を掌握する動きに出たことで日本や韓国などの主要な買い手に供給懸念を引き起こした数日後に出された。 ロシア経済が世界金融システムから切り離され、1991年のソ連崩壊以来最大の危機に直面する中、ロシアは既に欧州の石油と天然ガスの買い手に対してはルーブル建て支払いを要求している。エネルギー輸入の支払いをルーブルで受け取ることは、ロシアが制裁を回避しウクライナ侵攻の資金を調達する助けになる。 インテルファクス通信が月曜日に報じたところによると、ロシアのガス生産企業ガスプロムのキリル・ポラス副部長は、同社が天然ガスのルーブル建て支払いのスキームを液化天然ガス(LNG)にまで拡張することを提案したと明らかにした。 日本最大のLNG輸入企業であるJERAと韓国の国営企業である韓国ガス公社(KOGAS)の広報担当者によると、これらの企業はLNG供給に対するルーブル建て支払いの要求はまだ受けていないという。 両社はサハリン・エナジー・インベストメント・カンパニーと長期契約を結んでいる。同社の株式は、ガスプロムが50%、シェルが27.5%、三井物産が12.5%、三菱商事が10%を保有している。 世界のLNG供給量の約8%をロシアが占めており、年間400億立方メートルの過冷却ガスが、主にサハリン2と、ロシア最大のLNGプラントであるノヴァテクの「ヤマルLNG」から供給されている。 サハリン2からLNGを購入しているのは、供給量の60%を購入している日本のガス会社、次いで韓国の国営企業である韓国ガス公社(KOGAS)や台湾のCPDなどだ。 KOGASの広報担当者によると、ロシアからの供給は韓国によるLNG輸入の6%を占めている。 日本の別の買い手である東京ガスは、ルーブル建て支払いの要求を受けたかという質問に対し、サハリン2のLNG協定の秘密保持条項を理由にコメントを出さなかった。 台湾経済部は、国営の石油精製企業CPCがロシアから直接LNGを購入する5年契約は終了したと発表した。 発表によると、同社は既に代替調達先を見つけており、「ルーブル建て支払いや決済に関わる問題は存在しない」という。リフィニティブのデータによると、CPCはサハリン2とヤマルLNGから最後に2カーゴを輸入し、6月に陸揚げした。 ヤマルLNGとの主要な長期契約者は、中国のCNPC、ガスプロム・マーケティング&トレーディング、ナトゥルジー、ノヴァテク、トータルエナジーズなどだ。 ドシ・コンサルティングのマネジングディレクターであるティラク・ドシ氏は、パイプラインとLNGの両方を含む全ての天然ガスの支払いをガスプロムの裁量でルーブルで請求できるようになるため、今回の提案は驚きではないと語る。 「ロシアの『ガスはルーブルで』というスキームは主に、ロシアの外貨準備を一方的に差し押さえたEUと米国に向けられており、ロシアのLNGの重要な買い手である韓国や日本などのアジアのLNG輸入者は対象ではないように思われる」という。 ★😈
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