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君の名は(茸) (スプッッ Sdc2-8394)
Twitterとインスタストーリーはナマ物。◢ 2022/07/03~ データ編

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Twitterとインスタストーリーはナマ物。◢ 2022/07/03~ データ編
196 :君の名は(茸) (スプッッ Sdc2-8394)[]:2022/07/04(月) 19:41:36.33 ID:2pzNzu8rd
>>146


マツコ、auの大規模通信障害も「むしろ、誰からも連絡来なくてすごく嬉しかった」

 タレント・マツコ・デラックスが4日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・午後5時)に出演。通信大手KDDI(au)の大規模通信障害が発生から60時間経過もいまだに全面復旧のメドが立たない状況にあることについてコメントした。

 自身もau使用者であるマツコは「私の(携帯)うんともすんとも言わないんだけど。メールとかは来るんだけど、一時はダメだったけど、メールは来るようになったけど、音声は1回で切れちゃう」とコメント。

 「全部、頼り過ぎだよ、携帯に」と続けると「私みたいに何もやってないのが一番。何も困らなかったもん。むしろ、誰からも連絡来なくてすごく嬉しかった」と話していた。
Twitterとインスタストーリーはナマ物。◢ 2022/07/03~ データ編
197 :君の名は(茸) (スプッッ Sdc2-8394)[]:2022/07/04(月) 19:43:19.75 ID:2pzNzu8rd
>>60
指原莉乃の激変ぶりに視聴者騒然「変わり過ぎて誰かと思った」「何かがおかしい」


6月28日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)3時間スペシャルに、元『HKT48』指原莉乃がゲスト出演。

相変わらず多くの番組で目にする売れっ子タレントながら、視聴者から〝見た目〟に対し、あらためてツッコミの声が上がった。

同日の番組にて指原は、菓子パン好きのお笑い芸人を集めたコーナー「菓子パン大好き芸人」に登場。
ピンク色の上品なワンピースに身を包み、芸人たちに交じってトークを盛り上げていく。


そんな指原だが、両サイドに座る番組MC・蛍原徹やお笑いタレントのケンドーコバヤシと〝肌質〟に圧倒的な差が。
まるで陶器のように粗のない美しい皮膚感で、透き通るような美白には磨きがかかっている。

さらに肌の〝ハリ〟も、10代かと見紛うほどの弾力感が。
他の出演者たちが男性ということも相まって、指原の肌はより一層輝きを増していた。


変わり果てた指原莉乃に驚きの声が…

年を重ねるごとに美しさが格段に上がっていく指原。
だが、視聴者たちは変わり果てた彼女に違和感を覚えたようで、ネット上では、

《指原の顔コワい。何かがおかしい…》

《指原どんどん艶女優みたいな顔になっていくな》

《指原顔変わり過ぎて誰かと思った》

《指原顔が安定してない》

《指原また顔変わった?》

《指原、顔の皮膚感おかしいだろ》

《指原の顔、テカリ過ぎだろ。オリーブオイル塗った?》

などと〝あらぬ疑い〟の眼差しを向ける声が散見される事態に…。


「指原といえば芸能界でも美容に力を入れていることで有名。カラコンのプロデュースや化粧品ブランド『Ririmew(リリミュウ)』の立ち上げなど、タレント業同様にそちら方面にも力を注いでいます。さらに自身も日常的なエステ通いや美容点滴も明かしていますので、肌質が他の人間と次元が違うのも当然でしょう」(芸能ライター)


指原のキレイな肌は、現代美容の発展を現しているのだろう。
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198 :君の名は(茸) (スプッッ Sdc2-8394)[]:2022/07/04(月) 19:44:49.53 ID:2pzNzu8rd
>>60
 6月26日のヤクルト戦に10対11で敗れ、球団史上最速で自力優勝の可能性が消滅した巨人。原辰徳監督はこの事実を伝えた記者団に「どういう意味? 我々はそういうことはね。ベストを尽くすだけだから」と気色ばんだ。

 この試合でヤクルトは先発スアレスが3回途中でKO。そこで高津臣吾監督は一軍昇格したばかりの小澤(こざわ)怜史投手を2番手に起用し、6回まで投げさせた。

「ソフトバンクをクビになり、トライアウトから育成契約で拾ったが、昨季から高津監督が横手投げに変えさせて制球が安定。長岡秀樹や内山壮真など20歳の新戦力も台頭し、勝ちながら世代交代が着々と進んでいる」(ヤクルト番記者)

 翻って巨人。原監督は開幕前、「同じ力なら経験の少ない若手を使う」と若手抜擢を掲げていたが……。

「坂本勇人が故障離脱中に2年目の中山礼都(らいと)をショートに起用するも育てきれず、坂本の復帰に伴い二軍に落とした。他にも一時的に若手を試すが、まとまった数の打席や登板機会を与えられないまま二軍に戻されるケースばかり。20代半ば~後半で戦力といえるのは岡本和真と吉川尚輝くらいで、この世代の層の薄さは致命的です」(巨人番記者)

 世代交代が進まない最大の要因は、原監督の「我慢のできなさ」にあるようだ。

原監督の手法の限界?

「“投壊”状態の中、昨季チーム最多11勝を上げた25歳の髙橋優貴も今季はわずか1勝。これも5月8日ヤクルト戦で、1対1の同点ながら5回二死で原監督に突然交代を告げられ、先発の役割を果たせなかったショックが尾を引いている。すっかり自信喪失し、その後先発した2戦とも2回を持たずKO。懲罰的に二軍に落とされた」(同前)

 固定できない正捕手も、高卒3年目の山瀬慎之助を交流戦で4試合スタメンで試したが、「6月12日の楽天戦で1イニング9失点を喫したことを責められ、二軍に逆戻りです」(同前)。

 2019年に再々登板した原監督は丸佳浩や梶谷隆幸ら他球団の主力をFAで次々獲得。昨季は暴力事件を起こした中田翔まで獲得するなど補強は続けてきた。

「ライバルの戦力を削ぐことで相対的な戦力アップを実現してきたが、その手法の限界を原監督自身が証明している。主砲の岡本も、前任の高橋由伸監督がどんなに打てなくとも四番の座から動かさずに育て上げた。弱点だったセカンドに吉川を抜擢し、定着させたのも高橋監督。原監督は結局、選手を使い捨てるばかりで、我慢して育てる力はない。次の監督は大変なことになる」(スポーツ紙デスク)

 昨オフ、3年契約を結びなおした全権監督の“創造なき破壊”はまだ続く。


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