- 【乃木坂46】山下美月応援スレ☆68【みづき】
52 :君の名は(東京都) (ワッチョイ de10-ei6B)[]:2022/02/26(土) 12:59:25.24 ID:ueWL28XW0 - 新自由主義、グローバル資本主義とは主にロスチャイルド家、ロックフェラー家などの大資本家が国家間の障壁を越えて「自由」に商売し
金と権力を独占するための「自由」であり、大資本家にとっての「自由」であるのは確かである。 しかしその行き着く先は格差を拡大し圧倒的な富と権力を拡大し独占する大資本家の力は強化されるだけであり、社会を大資本家の思うがままにコントロールし、 逆に大衆は搾取され言論弾圧され「自由」を奪われていく。 大衆や新興国が成り上がるにも、それが大資本家に都合が悪い人間や国であれば金も権力も情報も独占する大資本家の圧倒的な「力」に叩き潰されるだけであり、 そこに「自由競争」などは存在しないのだ。 自分自身の頭で分析し深く論理的に考えなければ物事の本質を理解することはできない。 現代の日本人は戦後体制で白痴化し「自由」「グローバル」などの耳障りのいい言葉に思考停止し 「印象」や「感じ」で盲信するが、その意味や本質をわっていない人間だらけである。 そもそも共産主義も大資本家が生み育てた虚構理論である。 人類にとっての本当の対立軸である大資本家、グローバル資本主義と保守主義、国家主義、国家資本主義との対立と 人類にとっての本当の敵である大資本家から目を逸らすための情報工作であり、実際には虚構でしかない 世界を2分した自由主義と共産主義との対立を演出することが大資本家がその地位と力を保ち拡大するには不可欠だからだ。 大衆が真実を認識して一致団結して敵である大資本家に立ち向かってきたら、圧倒的大多数の大衆に対して大資本家は勝ち目がない。 大資本家も共産党も同じ独裁者でしかないし、違いは国家システムとして表面的にそれが認められているかそうでないかの違いでしかない。 情報操作によって大衆に真実を認識させず白痴化させ続けなければ大資本家はその圧倒的な力を拡大することも保つこともできない。 奴隷が自分が自由で人間らしく生きている幸せな人間と勘違いし、 自分が奴隷であることを認識しさえしなければ、ご主人様や支配者に反旗を翻し立ち向かってくることは絶対にないのだから。 だからこそ大資本家は死に物狂いになって圧倒的な金の力で配下にしたマスゴミなどを使い自分に都合のいい偏向報道をさせ情報操作をするのだ。 最近になって社会に普及し、大資本家の情報操作に不都合な自由な言論空間であったインターネットにも言論弾圧の魔の手が拡大しつつある。 共産党の独裁者も大資本家の独裁者も、自らのカネと権力を守り拡大するために考えることは何も変わらない。
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- 【乃木坂46】山下美月応援スレ☆68【みづき】
53 :君の名は(東京都) (ワッチョイ de10-ei6B)[]:2022/02/26(土) 13:00:14.03 ID:ueWL28XW0 - 特に大資本家の本拠地であるアメリカで上司が絶対的な権力をもつ仕組みが出来上がっているのも、
ピラミッドの頂点に君臨する大資本家の意思が確実に底辺までそれに従わざるを得ない大衆支配システムである。 人類を支配しているのは「カネ」であり、贅沢をしたいという欲望だけでなく、カネがなければ生きていくことはできないし、 カネをえるには仕事をするしかないし、上司の言うことを聞かなければ仕事を失う。 アメリカでは雇用主は、原則的には理由の有無に関わらず解雇もしくは退職ができるという雇用形態なのである。 近年は日本でも株主至上主義が拡大し自分の地位と利益を守るために、いかに株主配当を増やし株主に利益を還元することしか頭にない経営者だらけ。 戦前から80年代までの多くの日本の経営者などのように、私利私欲ではなく「国家国民経済」という意識を持った 善良で国家国民のためになる経営者も僅かながら存在すると思いたいが、 自国に対する愛着も保守思想もない資本家は己の私利私欲のみを追求する。 利権関係にある会社の利益の最大化、格差の拡大を求めるが、それを実現するには低賃金労働などの低コスト化が必要だ。 しかし経済活動が国内に限定されていた場合は、その消費者である労働者が低賃金で貧困化すれば必然的に消費が下がり、 利権関係にある会社の利益も減って国民経済は縮小していき、いずれはその国の資本家も労働者も共倒れになる運命にある。 ところが低賃金労働などの低コスト化を実現しながらも会社の利益を拡大し格差を拡大し続ける方法がある。 それが国家間のヒト、モノ、カネの移動の制約をなくし自由にする新自由主義、グローバル資本主義である。 市場を国外に求め、低賃金労働者は外国人労働者や外国の現地の外国人に求める。 だから彼ら資本家連中はグローバリズムを連呼し押し付け、同時にナショナリズムを敵視する。 国家、民族の伝統歴史を破壊することに繋がる反差別、ジェンダーフリー、多様性(ダイバーシティ) などの一見耳障りのいい言葉を連呼し馬鹿な大衆を誘導し地球市民化させ、 利益の最大化、格差の拡大に邪魔な国家間の規制を取り除こうとするわけである。 要するに強制的に国家間の規制を強化しさえすれば私利私欲にまみれた資本家の悪事も終わらざるをえないのである。
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- 【元乃木坂46】白石麻衣応援スレ★210【まいやん】
574 :君の名は(東京都) (ワッチョイ de10-ei6B)[]:2022/02/26(土) 13:01:10.52 ID:ueWL28XW0 - 新自由主義、グローバル資本主義とは主にロスチャイルド家、ロックフェラー家などの大資本家が国家間の障壁を越えて「自由」に商売し
金と権力を独占するための「自由」であり、大資本家にとっての「自由」であるのは確かである。 しかしその行き着く先は格差を拡大し圧倒的な富と権力を拡大し独占する大資本家の力は強化されるだけであり、社会を大資本家の思うがままにコントロールし、 逆に大衆は搾取され言論弾圧され「自由」を奪われていく。 大衆や新興国が成り上がるにも、それが大資本家に都合が悪い人間や国であれば金も権力も情報も独占する大資本家の圧倒的な「力」に叩き潰されるだけであり、 そこに「自由競争」などは存在しないのだ。 自分自身の頭で分析し深く論理的に考えなければ物事の本質を理解することはできない。 現代の日本人は戦後体制で白痴化し「自由」「グローバル」などの耳障りのいい言葉に思考停止し 「印象」や「感じ」で盲信し、その意味や本質をわっていない人間だらけである。 そもそも共産主義も大資本家が生み育てた虚構理論である。 人類にとっての本当の対立軸である大資本家、グローバル資本主義と保守主義、国家主義、国家資本主義との対立と 人類にとっての本当の敵である大資本家から目を逸らすための情報工作であり、実際には虚構でしかない 世界を2分した自由主義と共産主義との対立を演出することが大資本家がその地位と力を保ち拡大するには不可欠だからだ。 大衆が真実を認識して一致団結して敵である大資本家に立ち向かってきたら、圧倒的大多数の大衆に対して大資本家は勝ち目がない。 大資本家も共産党も同じ独裁者でしかないし、違いは国家システムとして表面的にそれが認められているかそうでないかの違いでしかない。 情報操作によって大衆に真実を認識させず白痴化させ続けなければ大資本家はその圧倒的な力を拡大することも保つこともできない。 奴隷が自分が自由で人間らしく生きている幸せな人間と勘違いし、 自分が奴隷であることを認識しさえしなければ、ご主人様や支配者に反旗を翻し立ち向かってくることは絶対にないのだから。 だからこそ大資本家は死に物狂いになって圧倒的な金の力で配下にしたマスゴミなどを使い自分に都合のいい偏向報道をさせ情報操作をするのだ。 最近になって社会に普及し、大資本家の情報操作に不都合な自由な言論空間であったインターネットにも言論弾圧の魔の手が拡大しつつある。 共産党の独裁者も大資本家の独裁者も、自らのカネと権力を守り拡大するために考えることは何も変わらない。
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- 【元乃木坂46】白石麻衣応援スレ★210【まいやん】
575 :君の名は(東京都) (ワッチョイ de10-ei6B)[]:2022/02/26(土) 13:01:59.94 ID:ueWL28XW0 - 特に大資本家の本拠地であるアメリカで上司が絶対的な権力をもつ仕組みが出来上がっているのも、
ピラミッドの頂点に君臨する大資本家の意思が確実に底辺までそれに従わざるを得ない大衆支配システムである。 人類を支配しているのは「カネ」であり、贅沢をしたいという欲望だけでなく、カネがなければ生きていくことはできないし、 カネをえるには仕事をするしかないし、上司の言うことを聞かなければ仕事を失う。 アメリカでは雇用主は、原則的には理由の有無に関わらず解雇もしくは退職ができるという雇用形態なのである。 近年は日本でも株主至上主義が拡大し自分の地位と利益を守るために、いかに株主配当を増やし株主に利益を還元することしか頭にない経営者だらけ。 戦前から80年代までの多くの日本の経営者などのように、私利私欲ではなく「国家国民経済」という意識を持った 善良で国家国民のためになる経営者も僅かながら存在すると思いたいが、 自国に対する愛着も保守思想もない資本家は己の私利私欲のみを追求する。 利権関係にある会社の利益の最大化、格差の拡大を求めるが、それを実現するには低賃金労働などの低コスト化が必要だ。 しかし経済活動が国内に限定されていた場合は、その消費者である労働者が低賃金で貧困化すれば必然的に消費が下がり、 利権関係にある会社の利益も減って国民経済は縮小していき、いずれはその国の資本家も労働者も共倒れになる運命にある。 ところが低賃金労働などの低コスト化を実現しながらも会社の利益を拡大し格差を拡大し続ける方法がある。 それが国家間のヒト、モノ、カネの移動の制約をなくし自由にする新自由主義、グローバル資本主義である。 市場を国外に求め、低賃金労働者は外国人労働者や外国の現地の外国人に求める。 だから彼ら資本家連中はグローバリズムを連呼し押し付け、同時にナショナリズムを敵視する。 国家、民族の伝統歴史を破壊することに繋がる反差別、ジェンダーフリー、多様性(ダイバーシティ) などの一見耳障りのいい言葉を連呼し馬鹿な大衆を誘導し地球市民化させ、 利益の最大化、格差の拡大に邪魔な国家間の規制を取り除こうとするわけである。 要するに強制的に国家間の規制を強化しさえすれば私利私欲にまみれた資本家の悪事も終わらざるをえないのである。
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