トップページ > インスタント麺 > 2020年03月10日 > E8fO5AWp

書き込み順位&時間帯一覧

24 位/108 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000001000000000000000001



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
すぐ名無し、すごく名無し
今日食べたインスタント麺を報告するスレ 67食目

書き込みレス一覧

今日食べたインスタント麺を報告するスレ 67食目
972 :すぐ名無し、すごく名無し[sage]:2020/03/10(火) 06:37:38.91 ID:E8fO5AWp
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/030500155/
■7000万年前のヒパクロサウルス、細胞分裂や細胞核のような構造も
 DNAは数十億年にわたり、生物の遺伝情報を伝える役割を果たしてきた。
DNAには、いつどのようなタンパク質を合成するかという指示が含まれている。
しかし、この情報はどれほど長く存在しうるのだろう?

このほど、極めて保存状態の良い恐竜の化石から、細胞の輪郭と構造物が見つかったとする研究成果が発表された。
この構造物は恐竜のDNAでできたものかもしれないという。
学術誌「National Science Review」に掲載されたこの挑発的な論文では、
ハドロサウルス科に属する恐竜ヒパクロサウルス・ステビンゲリ(Hypacrosaurus stebingeri)の
子ども2匹の頭骨を詳しく調べた。ヒパクロサウルスは約7500万年前、現在の米国モンタナ州に生息していた草食恐竜だ。

研究者たちはその化石の内部に、まるで細胞分裂の途中で凍結したかのように見える、細胞らしき物体を見つけた。
別の「細胞」では、細胞核に似た暗い色の球体や、染色体らしき絡み合ったコイル状の構造も見つかった。
細胞核はDNAを収納する器官であり、染色体は細胞分裂する際に見られるタンパク質とDNAの複合体だ。

「細胞より小さい単位が保存されていました。脊椎動物におけるこのような報告は、
これまでありませんでした」と、研究を率いたアリダ・バイユール氏は話す。
バイユール氏は中国の古脊椎動物古人類研究所に所属している。

研究チームは、生きた細胞のDNAと結合して染める染料を、恐竜の頭骨の破片に使ってみた。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。