- 今日食べたインスタント麺を報告するスレ 66食目
411 :すぐ名無し、すごく名無し[sage]:2019/12/04(水) 02:08:59.69 ID:YsTQy5cc - ※統一まで3日
韓国3大紙も「無能外交で恥ずかしい」と嘆いた“朝令暮改”文在寅政権のGSOMIA破棄回避 「文在寅大統領の国益のための原則ある外交の勝利だ!」 韓国・文在寅政権が失効直前の土壇場で日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の失効を回避すると決めた11月22日。 与党「共に民主党」のスポークスマンは冒頭のように述べ、「安保の不安要素を解消したことに大きな意味がある」と政府の決定を手放しで支持した。 しかし、そんな文在寅政権の急転直下のGSOMIA破棄回避という決断を、 多くの国民は冷ややかに見ているという。ソウル駐在のジャーナリストが解説する。 「8月22日のGSOMIAの破棄決定からの3カ月は何だったのかというのが、国民の本音だと思います。 そもそも、GSOMIA破棄が迫ったこの1カ月、韓国政府も与党も日本批判を煽って、破棄に向けた世論づくりをしていました。 破棄回避が発表された11月22日にも、国会で開かれた党の幹部会議で与党代表が 『(GSOMIAは)朴槿恵政府が弾劾直前に導入したもので正統性はない』とまで発言していたくらいです」 韓国を長年取材するノンフィクションライターの崔碩栄氏も、急転直下の破棄回避に驚いた1人だ。 「22日の午前、与党・共に民主党のFacebookを確認すると、 〈韓国政府は、様々なチャンネルを通じて、日本との外交正常化のために努力しましたが、日本政府は不動の姿勢でした。 GSOMIAは、私たちの安全保障にとって非常に重要であるが、不可欠なことではありません〉との投稿が更新されていた。 これを見て、失効まで24時間を切った後の書き込みですから、さすがに私も破棄を覚悟しました。 それが一転、夕方には失効回避が発表され驚いて、同じFacebookのページを確認すると〈政府のGSOMIA終了猶予の決定を歓迎します。 これは国民の安保不安を解消し、韓米同盟をより堅固にするためにも肯定的に働くでしょう〉と、正反対のことが書き込まれていた。 午前の書き込みから7時間しか経っていない。これでは国民に失望が広がるのも仕方ありません」 3大紙も「日本の判定勝ち」 破棄回避が発表された22日には、韓国ギャラップ社の世論調査が発表され、GSOMIAの破棄を 「支持する」が51%で、「不支持」の29%を大きく上回っていた。 そんな世論を背景に、今回の決断を文政権は国民にどのように説明しているのか。
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