- 今日食べたインスタント麺を報告するスレ 64食目
656 :すぐ名無し、すごく名無し[sage]:2018/11/09(金) 21:43:18.43 ID:komJtN5w - (前略)
それに追い打ちをかけるように清水氏は、「(死んだら)ゴミが増えるだけだ」 「そんなにやりたいなら借金を全部返してからやれ。俺への借金を返しきり、 ビ・ハイアから離れ、何も俺とは関係ないところでやれ」と言った。 女性は、両親と妹に「絶縁状」を書くように命じられ、朝、「文章作成しました。これで問題なければ送信します」と清水氏にメールしている。 実際には「絶縁状」は家族に送信されなかった。 同日午後3時1分、女性は清水氏と自分の父親に対して、「遺書」というタイトルのメールを送った。 そこには「この後私は死にます」と書かれていた。 清水氏からメールの転送を受けて、大下氏ら男性2人は女性の行方を探した。 事務所の入ったビルの14階で、女性の鞄が見つかった。同ビルの2階部分に、女性は横たわり頭からは血が広がっていた。 3時30分頃、14階の非常階段から身を投げ出して、自死したものだった。 以上が原告らが提示した事実経過だが、これらが本当なら、清水氏が従業員に背負わせた債務は、違法なものであり無効である。 今回の提訴は、未払い賃金やパワハラによる損害賠償請求として、ビ・ハイア社と代表取締役社長である清水氏に約8864万円を求めるものである。 さらに、亡くなった女性の遺族は逸失利益や死亡慰謝料など、約1億8437万円を求めている。 提訴の翌日の10月18日、ビ・ハイアのホームページに「弊社に関する提訴およびその報道について」というタイトルの清水氏のメッセージが載った。 そこには以下のような記述があり、清水氏の言動と女性の自死は無関係だと主張している。 「御本人が書いた文面が清水はじめ親御様に届きました。 そこには、同氏の決断が個人的な原因および理由によるものであり、弊社の業務とは無関係であることが明記されていました」 遺書には家族に対するネガティブな思いも書かれていたが、これは大変に痛ましいことだ。 彼女は清水氏から与えられた思い込みを抱えたまま自死に至ってしまったのだ。 しかし、遺書には背負わされた債務のことが明記されている。 おそらく彼女にはそれが違法で無効なものだという認識がなかったのだろう。 「多大な迷惑」と自分を責める文言で書かれている。 彼女の死のその日に、清水氏は死を迫る発言を行っているのだ。 それでなぜ無関係だといえるのだろうか。 原告らの主張を見る限り、そんな思いが去来するが、当の清水氏はどのような認識なのだろうか。 10月18日、ビ・ハイアに電話をした上で、メールで質問を清水氏に送ったが、何日経っても回答はなかった。 10月22日、確認のため、ビ・ハイアに電話したところ「ただいま、 電話の受付を一時停止しております」というアナウンスが流れるのみであった。 10月23日、ビ・ハイアのホームページに「弊社報道記事に関する抗議と取り消しの要求を朝日新聞社に送りました」というタイトルの清水氏のメッセージが載った。 原告の主張は虚偽だとして、「(朝日新聞の記者は)弊社側の言い分を取材することを怠り、そのまま記事を出版しました」と書かれている。 11月1日にも、ウェブサイト「ハフィントン・ポスト」の記事に対する同様の主張が、清水氏のメッセージとして同ホームページに載った。 この間、筆者は清水氏へのコンタクトを求めようとしたが、メールへの回答も来ず、ビ・ハイアの電話受付は一時停止したままである。 11月2日、筆者はビ・ハイアを訪ねていくことにした。 ビ・ハイアの運営するラクジョブのホームページに同社所在地が記されている。 南青山にあるビルに着いて、階案内を見ると、スタジオが入っていった。 スタッフに聞くと、ビ・ハイアともラクジョブとも無関係だとのこと。 それまでの取材内容と照らし合わせると、同ビルには以前、ビ・ハイアの事務所が入っていたことがある。 転居したにもかかわらず、元の所在地をホームページに記しているということなのか。 調べてみたところ、女性従業員が自死したマンションに、複数の会社が1室をシェアするかたちで清水氏が管轄する会社が入っていることがわかった。 だが、その部屋のインターフォンを何度押しても、なんの応答もなかった。 会社ごと雲隠れしているような状態だが、いったいどうやって清水氏の主張を聞いたらいいのだろうか。 ※一部引用しました。全文はソースでどうぞ http://biz-journal.jp/i/2018/11/post_25406.html
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56 :すぐ名無し、すごく名無し[sage]:2018/11/09(金) 21:53:56.34 ID:komJtN5w - (前略)
それに追い打ちをかけるように清水氏は、「(死んだら)ゴミが増えるだけだ」 「そんなにやりたいなら借金を全部返してからやれ。俺への借金を返しきり、 ビ・ハイアから離れ、何も俺とは関係ないところでやれ」と言った。 女性は、両親と妹に「絶縁状」を書くように命じられ、朝、「文章作成しました。これで問題なければ送信します」と清水氏にメールしている。 実際には「絶縁状」は家族に送信されなかった。 同日午後3時1分、女性は清水氏と自分の父親に対して、「遺書」というタイトルのメールを送った。 そこには「この後私は死にます」と書かれていた。 清水氏からメールの転送を受けて、大下氏ら男性2人は女性の行方を探した。 事務所の入ったビルの14階で、女性の鞄が見つかった。同ビルの2階部分に、女性は横たわり頭からは血が広がっていた。 3時30分頃、14階の非常階段から身を投げ出して、自死したものだった。 以上が原告らが提示した事実経過だが、これらが本当なら、清水氏が従業員に背負わせた債務は、違法なものであり無効である。 今回の提訴は、未払い賃金やパワハラによる損害賠償請求として、ビ・ハイア社と代表取締役社長である清水氏に約8864万円を求めるものである。 さらに、亡くなった女性の遺族は逸失利益や死亡慰謝料など、約1億8437万円を求めている。 提訴の翌日の10月18日、ビ・ハイアのホームページに「弊社に関する提訴およびその報道について」というタイトルの清水氏のメッセージが載った。 そこには以下のような記述があり、清水氏の言動と女性の自死は無関係だと主張している。 「御本人が書いた文面が清水はじめ親御様に届きました。 そこには、同氏の決断が個人的な原因および理由によるものであり、弊社の業務とは無関係であることが明記されていました」 遺書には家族に対するネガティブな思いも書かれていたが、これは大変に痛ましいことだ。 彼女は清水氏から与えられた思い込みを抱えたまま自死に至ってしまったのだ。 しかし、遺書には背負わされた債務のことが明記されている。 おそらく彼女にはそれが違法で無効なものだという認識がなかったのだろう。 「多大な迷惑」と自分を責める文言で書かれている。 彼女の死のその日に、清水氏は死を迫る発言を行っているのだ。 それでなぜ無関係だといえるのだろうか。 原告らの主張を見る限り、そんな思いが去来するが、当の清水氏はどのような認識なのだろうか。 10月18日、ビ・ハイアに電話をした上で、メールで質問を清水氏に送ったが、何日経っても回答はなかった。 10月22日、確認のため、ビ・ハイアに電話したところ「ただいま、 電話の受付を一時停止しております」というアナウンスが流れるのみであった。 10月23日、ビ・ハイアのホームページに「弊社報道記事に関する抗議と取り消しの要求を朝日新聞社に送りました」というタイトルの清水氏のメッセージが載った。 原告の主張は虚偽だとして、「(朝日新聞の記者は)弊社側の言い分を取材することを怠り、そのまま記事を出版しました」と書かれている。 11月1日にも、ウェブサイト「ハフィントン・ポスト」の記事に対する同様の主張が、清水氏のメッセージとして同ホームページに載った。 この間、筆者は清水氏へのコンタクトを求めようとしたが、メールへの回答も来ず、ビ・ハイアの電話受付は一時停止したままである。 11月2日、筆者はビ・ハイアを訪ねていくことにした。 ビ・ハイアの運営するラクジョブのホームページに同社所在地が記されている。 南青山にあるビルに着いて、階案内を見ると、スタジオが入っていった。 スタッフに聞くと、ビ・ハイアともラクジョブとも無関係だとのこと。 それまでの取材内容と照らし合わせると、同ビルには以前、ビ・ハイアの事務所が入っていたことがある。 転居したにもかかわらず、元の所在地をホームページに記しているということなのか。 調べてみたところ、女性従業員が自死したマンションに、複数の会社が1室をシェアするかたちで清水氏が管轄する会社が入っていることがわかった。 だが、その部屋のインターフォンを何度押しても、なんの応答もなかった。 会社ごと雲隠れしているような状態だが、いったいどうやって清水氏の主張を聞いたらいいのだろうか。 ※一部引用しました。全文はソースでどうぞ http://biz-journal.jp/i/2018/11/post_25406.html
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