- 【音響ブロガー】デンシノオト【ele-kingライター】
358 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/12/22(月) 10:13:46.44 ID:jS3dZP/B - 突き詰められると何も言えなくなるよな
>>357みたいにオウム返しみたいになるとかw しかし大陰唇てブログもキモイな。アイドルオタクのおっさんかな。
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359 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/12/22(月) 10:30:19.99 ID:jS3dZP/B - http://www.ele-king.net/review/album/004174/
三田のD/P/I MN.ROYの批評がまた酷い。 人が作った音楽を 自分の知識のひけらかしと 群れてる集団から距離置く俺三田格 投影して自分の立ち位置の表明に使ってるだけ。 コンクレートだなんだ体系的な整理は他でやれ
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360 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/12/22(月) 10:37:13.77 ID:jS3dZP/B - 「私は死にたいのに、命がせまってくる」とはマリリン・モンローの言だけれど、
これでもかという不協和音の連続に この頭のゴミみたいなひけらかしの部分普通なら全部ボツだろ。 「僕は耳をふさぎたいのに、音楽とは違う何かがせまってくる」という感じか。いや、というよりも、これは本当に不協和音なのだろうか。 たとえば「ドミソ」は平均律が確立された17世紀には耳をふさぎたくなるような不協和音とされていたらしい (その前に教会は近世まで和音そのものを禁じていた)。 言ってみれば、ある種の音の組み合わせが快か不快かはそれぞれの時代の集団的な思い込みで しかないということで、金本位制度が停止してからのマネーの信用度と同じく、 「みんな」があると思わなければ、その制度は崩壊するのと同じといえば同じである。 ということは21世紀よりも17世紀に近い18世紀のモーツァルトが現代と同じ感覚で人々の心に 入り込むことはなかっただろうとも思えてくるし、メスメリズムで無意識を書き換えでもしなければ、 モーツアルトが実際にはどんな聴かれ方をしていたかは現代人にはわからないということにもなる。 あるいは、それを現代の先取りだったと言い換えて済ましてしまえば済むことでもあるし、 実際に当時の人たちから熱烈に歓迎されることがなかったからモーツァルトは35歳で 野垂れ死んでしまったわけだし(ちなみに12音技法で平均律を打破したと思ったシェーンベルクが むしろ観客に訴えられるというラン・オーヴァーも西洋音楽史は経験している)。
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