- (-@∀@)将軍様!朝曰新聞ですがinニダー板★第28面
506 :<丶`∀´>さん[sage]:2017/01/02(月) 04:27:38.56 ID:z5KSUPHw - 「慰安婦関連は皆無だった。」
IWG米国議会あて最終報告 米政府がクリントン、ブッシュ両政権下で8年かけて実施したドイツと日本の戦争犯罪の大規模な再調査で、 日本の慰安婦にかかわる戦争犯罪や「女性の組織的な奴隷化」 の主張を裏づける米側の政府・軍の文書は一点も発見されなかったことが明らかとなった。 戦時の米軍は慰安婦制度を日本国内の売春制度の単なる延長とみていたという。 米政府の調査結果は 「ナチス戦争犯罪と日本帝国政府の記録の各省庁作業班(IWG)米国議会あて最終報告」として、 2007年4月にまとめられた。 米側で提起されることはほとんどなかったが、慰安婦問題の分析を進める米国人ジャーナリスト、 マイケル・ヨン氏とその調査班と産経新聞の取材により、慰安婦問題に関する調査結果部分の全容が確認された。 調査対象となった未公開や秘密の公式文書は計850万ページ。 そのうち14万2千ページが日本の戦争犯罪にかかわる文書だった。 日本に関する文書の点検基準の一つとして 「いわゆる慰安婦プログラム=日本軍統治地域女性の性的目的のための組織的奴隷化」 にかかわる文書の発見と報告が指示されていた。 だが、報告では日本の官憲による捕虜虐待や民間人殺傷の代表例が数十件列記されたが、慰安婦関連は皆無だった。 米公文書 アメリカ戦時情報局 心理作戦班 アメリカ陸軍インド・ビルマ戦域軍所属 APO689 この報告は、1944年8月10日ごろ、ビルマのミートキナ陥落後の掃討作戦において捕らえられた 20名の朝鮮人「慰安婦」と20名の日本の民間人に対す る尋問から得た情報に基づくものである。 慰安婦は接客を断る権利を認められていた。 尋問により判明したところでは、平均的な朝鮮;人慰安婦は25歳くらいで、 無教養、幼稚、気まぐれ、そして、わがままである。 慰安婦は、日本的基準から いっても白人的基準からいっても、美人ではない。 とかく自己中心的で、自分のことばかり話したがる。 1943年の後期に、軍は、借金を返済し終わった特定の慰安婦には帰国を認める旨の指示を出した。 その結果、一部の慰安婦は朝鮮に帰ることを許された。 ビルマでの彼女たちの暮らしぶりは、ほかの場所と比べれば贅沢ともいえるほどであった。 欲しい物品を購入するお金はたっぷりもらっていたので、 彼女たちの 暮らし向きはよかった。 彼女たちは、故郷から慰問袋をもらった兵士がくれるいろいろな贈り物に加えて、 それを補う衣類、靴、紙巻きタバコ、化粧品を買うこ とができた。 彼女たちは、ビルマ滞在中、将兵と一緒にスポーツ行事に参加して楽しく過ごし、 また、ピクニック、演奏会、夕食会に出席した。 彼女たちは蓄音機をもっていたし、都会では買い物に出かけることが許された。
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