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<丶`∀´>さん
韓国を非難する金美齢や黄文雄は台湾に帰るべきだ

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韓国を非難する金美齢や黄文雄は台湾に帰るべきだ
96 :<丶`∀´>さん[sage]:2015/05/07(木) 03:31:23.48 ID:RCqbmeHF
【突破する日本】左派コメンテーターが優遇される報道番組 放送法の「不偏不党」は… 2015.04.09 ZAKZAK(夕刊フジ)

 現在、ツイッターなどには、リアルタイムでテレビ番組の批判があふれている。「もの言わぬ多数」だった視聴者が通信手段を得たことで、一大圧力団体と化している。

 数年前、「韓流が過ぎる」として、あるテレビ局に抗議が押し寄せたことがある。多少内部の事情を知る者としては、「他局も同じことをしていたのに、なぜ、あの局だけを」という思いに駆られた。これを契機に、韓流ブームは消えた。

 視聴者はテレビ局が放送法を守っていないことを知っている。確信犯的な番組があることも知っている。放送法の求める「不偏不党」「政治的に公平」を無視した番組づくりをしていることも知っている。

そこを、通信手段を持つことで指摘し始めた。しかも、批判は容赦がない。

 テレビ朝日系「報道ステーション」の軌道修正には、テレビの業界組織である放送倫理・番組向上機構(BPO)の指摘とともに、局内の放送番組審議会からの批判も影響が大きかったようだ。

 これまでテレビ局は、いわばやりたい放題だった。国民の共有財産である電波を低額で借りておきながら、順守すべき放送法を堂々と破った放送をしてきた。特に、一部の報道番組の偏向には看過しがたいものがあった。そして、それが放置されてきた。

 「報道ステーション」は今回、若干の軌道修正をするようだが、他局の番組には馬耳東風を装っているところもある。

 何よりコメンテーターの人選が偏っている。前回連載でも指摘したように、左派、リベラルは単独で番組に出演でき、持説を一方的に述べることができる。私のような保守派は出演できても、彼らとの論争のカウンターパートでしかない。見直しが必至だ。

 世論形成に与えるテレビの影響は大きい。憲法改正が政治日程に上ろうとしているとき、「不偏不党」「政治的に公平」が強く求められる。

 ■八木秀次(やぎ・ひでつぐ) 1962年、広島県生まれ。第2回正論新風賞受賞。現在、麗澤大学教授。

著書に『国民の思想』(産経新聞社)、『憲法改正がなぜ必要か』(PHPパブリッシング)など多数。


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