- 南京大虐殺 政府は事実だから否定が出来ない?
228 :<丶`∀´>さん[sage]:2011/06/05(日) 02:58:27.11 ID:sg8gPCA5 - 148 :だつお ◆t0moyVbEXw :2010/07/19(月) 11:35:20 ID:z53j6S6Q
日中間の戦闘が行われたのは1937年7月〜1945年8月です。約8年。月で言えば96ヶ月。 96ヶ月間の間に、日本軍は3500万人の中国人を殺した計算になります。これをさらに 月平均にすると約36.5万人。凄いです。30万人を殺したと言う南京事件でさえ2ヶ月 かかったのに、その2倍以上の殺戮を毎月欠かさず96ヶ月間も行った計算になります。 こうなると、南京事件は、いつもの半分しか殺さなかったサービス期間ということになります。 また3500万人を南京事件の30万人で割ると約117回。南京事件が117回起きないとこの 数字には到達しません。南京事件に匹敵する大虐殺を117回も行った日本軍。南京事件が かすんでしまい、とても小事件であったかのように見えてしまいます。 仮に、公式には戦争状態となっておらず、大規模な戦闘も行われていない1932年の満州事変 以降を無理に日中戦争の期間に含めたとしてもとても常識で説明できる数字ではありません。 ■日中戦争犠牲者数・工作推移■ 終戦時 130万人 GHQ発表 終戦時 130万人 国民党発表 1948年 438万人 国民党政府報告書 1950年代 1000万人 共産党政権発表 1970年 1800万人 共産党政権発表 1985年 2100万人 共産党政権発表(抗日勝利40周年) 1998年 3500万人 江沢民発表 2005年 5000万人 卞修躍博士発表(抗日勝利60周年) 2010年 ? 2020年 ? 2050年 ? ▼中国発表の日中戦争犠牲者数は60年で130万→5000万。 よって平均増加率は年間約6.3%増。 ▼この増加率が維持されたとすると、1億人突破は2017年頃、2億人突破は2029年頃、 そして22世紀初頭には128億人を突破するものと推測される。
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