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毎度連投 ◆ZM3NZtfUU6
【小檜山青の】武将ジャパンの武者震之助part20【ペンネームだった!?】

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【小檜山青の】武将ジャパンの武者震之助part20【ペンネームだった!?】
393 :毎度連投 ◆ZM3NZtfUU6 []:2020/10/18(日) 12:26:26.84 ID:jWoYOE1a
元テンプレ厨さんが、保管庫の「『鬼滅の刃』が少年漫画を変えた!善逸・沼鬼・伊之助らで変えたのだ」(2020/09/20)の下の部分に
書いた文章に追加する形になりますが、私からも少し。

>>387 の「【書評】山口真一『正義を振りかざす「極端な人」の正体』」の魚拓からになりますが、

>そんな八股殿から、こんな素晴らしいお言葉をいただきました。

『鬼滅の刃』が少年漫画を変えた!善逸・沼鬼・伊之助らで変えたのだ
h tps:// ushoojapan.com/jphistory/kingendai/2020/09/20/150854  
   ↓
(最初の空欄にはtを、次の空欄にはbを入れて下さい。武将ジャパンのサイトです)

  「歴史ライターの小檜山さんは、明治と大正とどちらが先か、ご存じなんでしょうか?」
 
>ははあ! こういう些細なことをつついて、勝ち誇った気分になられるとは! 揚げ足取りと罵倒しません。かわりに、叩頭しつつ
>賞賛します。いざ!
>貴殿は高学歴なり、センスがいいなり褒められている、大賢者ではござらぬか? おそれながら申しあげますが、周囲の愚民裸虫ど
>もはただ、あなたの肩書きだの学歴、そしてこのうえないめんどくささにおそれおののき、「ウザイっす」など、申せないだけで
>は? 無理もない。天地開闢以来の大天才、天上天下唯我独尊! 左様な方と論戦なぞ、とてもとても! どうか、そのことを配慮
>していただけませぬか?

この後も延々と元テンプレ厨さんを褒め殺しにしているのですが、それ以前の問題として、これだと元テンプレ厨さんの文章を一部分
だけ切り取っているので、元テンプレ厨さんが小檜山氏に揚げ足取りをしているように読者を誘導していますよね(いくら、元テンプ
レ厨さんの「武将ジャパン」で使うHNが「揚げ足取りと罵倒されても負けない」だからと言ったって安易すぎるだろう)。

しかも上記の武将ジャパンのサイトを見ても、元テンプレ厨さんのコメントがある訳ではないので(反映していない)、ここだけ見た
人には何が何だか分からず、小檜山氏の誘導に騙されちゃうから悪質だと思う(ここを見ている人ならそうじゃないのは分かるけど)。

続きます
【小檜山青の】武将ジャパンの武者震之助part20【ペンネームだった!?】
394 :毎度連投 ◆ZM3NZtfUU6 []:2020/10/18(日) 13:06:37.79 ID:jWoYOE1a
>>393 より続き

元テンプレ厨さんも保管庫で書いていますがこれは元々、前スレ 769 の、

<一部引用>
レス番767(←『鬼滅の刃』が少年漫画を変えた!善逸・沼鬼・伊之助らで変えたのだ 魚拓)
魚拓、ありがとうございます。保管庫は手入れしました。
まだ記事は読みかけなんですが、1ページ目の次の記述に目が点でした。

【引用開始】
江戸時代まで、戦場で戦うのは基本的に武士階級のみとされていました。その武士ですら、太平の世では「真剣を見ない」ことが当然となっています。
そんな武士の規範が、一般庶民まで規定され、徴兵制度が制定されたのが大正時代でした。
【引用終了】

明治22年公布の大日本帝国憲法第20条に「日本臣民ハ法律ノ定ムル所ニ従ヒ兵役ノ義務ヲ有ス」とあるんですけどね。
Wikipediaにも
「徴兵令(ちょうへいれい、明治22年1月22日法律第1号)は、国民の兵役義務を定めた日本の法令。1873年(明治6年)に陸軍省から発布された後、太政官布告によって何度か改定が繰り返され、1889年(明治22年)に法律として全部改正された。」
  と書いてあるんですが・・・
歴史ライターの小檜山さんは、明治と大正とどちらが先か、ご存じなんでしょうか?
<引用終了>

なのだから、ここから「歴史ライターの小檜山さんは、明治と大正とどちらが先か、ご存じなんでしょうか?」
だけ抜き出して書くのはフェアなやり方ではないと思う(小檜山氏にフェ「フェア」なんて概念はないだろう
けど)。

しかもこの後に「間違った理由」らしきことを書いているのだが、

>ここはなぜ、それがしが間違ったか、理由を探してみませんか?
>この記事は『鬼滅の刃』をテーマにしていまして。あの作品は「大正」を頻繁に使っているからこそ、「大正
>時代」の規範として書いたわけですね。そういう【理由】という第三の点を推察すれば、想像できそうな話な
>のですが。

と何を言っているのか分からないと言う。やっぱりこういう反論(?)を書くのもストロングゼロを飲んで酔っ
払いながら書いているのだろうか?しかも元テンプレ厨さんの批判に答えた(答えになってないけど)のって曲
がりなりにもここだけで、あとは勝手に元テンプレ厨さんの人生やら性格を推測しだすという。元テンプレ厨さ
んって、他にもたくさん武者氏の批判を書いているはずだが答える気はない訳ね。
【小檜山青の】武将ジャパンの武者震之助part20【ペンネームだった!?】
395 :毎度連投 ◆ZM3NZtfUU6 []:2020/10/18(日) 13:28:35.52 ID:jWoYOE1a
>>394 に追加

「【書評】山口真一『正義を振りかざす「極端な人」の正体』」の魚拓より

>昔、ある方と会話をしていまして。「このアルバムはいまいちだな。前作の方が好きなんだ」
>と、私が言いました。するとその相手は、真面目な顔でこう反論してきたのです。

 「そういうのはファンじゃないよ。ファンなら、ありがたい推しが新作を出しただけで、褒めてありがたがってこそ」
 
>批評の意味とは? 諫言の意義とは? そんな気持ちがよぎったのですが、八股殿のような模範的なファンとは、そういう
>ものなのでしょう。

小檜山氏は、元テンプレ厨さんのコメントをちゃんと読んでいるのだろうか?小檜山氏の言う「ある方」みたいなことを、元
テンプレ厨さんは一回だって言っていないだろう(その「ある方」というのが本当にそんなことを言ったのかも分からない
が)。全く小檜山氏(武者氏)に対して「批評」も「諫言」もしっかりやっている元テンプレ厨さんに、「批評の意味も諫言
の意義も分かっていない」小檜山氏が何を言っているのか?と思う。
【小檜山青の】武将ジャパンの武者震之助part20【ペンネームだった!?】
400 :毎度連投 ◆ZM3NZtfUU6 []:2020/10/18(日) 19:35:23.01 ID:jWoYOE1a
2020/10/18 15:19 元テンプレ厨さんの保管庫コメント読みました。

献血に出陣じゃ 魚拓 https:// rchive.is/BHtwk  (rの前にaを入れて下さい)

このnote、「まぁ献血のことなんだから今回はほっとこうか」と思ったのですが、結局最後まで読んだら魚拓を取る羽目に。

>現に献血をすることで、私は精神力を得ています。
>生きるだけでボロカスに言われる。性格が悪いとさんざん言われる。まあ、別にいいんですけどね。そういう自称善良な方
>々に悪党扱いされている様をネットで眺めながら、献血の金杯で赤ワインでも飲むのもまた一興。
 
>自分の味方は自分で、自分のしたことは自分自身だけが知っていればよいこと。徳を積み、義に即したことをして、それが
>善行と世間からみなされるものであれば、罵詈雑言だのなんだの、案外捌けるものです。
     〜中略〜
>最後に、悪党らしく煽っておきましょうか。
>「はっ、それがしですらできる献血を、善意あふれるなそなたができぬとは意外なこと」
>と、言いたいけれども、体調や環境次第ではできない人もいるわけだから。
>「ふはははははっ、貴殿の分まで献血しておいてやったわ!」
>って、恩着せがましく言っておこうか。まあ、そんなところで。では!

小檜山氏ってあくまで「書いてあることに色々言われている」のであって、「生きるだけでボロカスに言われる」とか「性格が
悪いとさんざん言われる」のではないのだが。

それで、「ハッキリ言って、献血回数3桁なんて、恥ずかしくて言いたくなかった」とか「無駄に善意の人アピールしているみ
たいで、キャラクターに一致しないでしょ」とか言っているが、結局「私は献血やっていて偉いでしょ!!」と言いたいんです
ね。ハイハイえらいえらい。だったら素直にそう言えばいいのに。今日小檜山氏がリツィートしたものに、「『受け入れてもら
えませんよ』じゃなく『お前が気に入らない』って言ってください」というのがあるが、せっかくリツィートしたものを参考に
したらよかったのに。
【小檜山青の】武将ジャパンの武者震之助part20【ペンネームだった!?】
403 :毎度連投 ◆ZM3NZtfUU6 []:2020/10/18(日) 22:51:42.46 ID:jWoYOE1a
確かにnoteのコメント欄が消えてますが、以前のnoteのコメント欄は残っているものもありますね。とりあえず最近のものの
コメント欄を消せばいいと思ったのだろうか?

今日28回の「麒麟がくる」で、片岡鶴太郎の摂津晴門が軍師官兵衛の小寺政職と似ているというツィートを見たので、武者氏
「軍師官兵衛」の時なんて言ってたっけ?と思って保管庫の魚拓を調べたら表示されない・・・。「えーなんでー?」と思っ
て色々試したら、どうも魚拓のURLのcategoryのtが抜けていたみたいで、過去の武者スレに魚拓があったのでそれを使ったら
大丈夫でした(保管庫も変更済み)。よかったよかった(←こんなところまで「武将ジャパン」の手が伸びてるのか?と思っ
た奴)。

それで軍師官兵衛1回感想から

http://web.archive.org/web/20171212021507/https://bushoojapan.com/book/2014/01/12/12588

>小寺政職の鼻が赤くメイクしてあって演じる片岡鶴太郎もいかにも曲者として演じるのも、いかがなものでしょうか。おそら
>く後年の展開を考えて、わざと食えない男として演出をしているのでしょう。しかしそうなると、一目見てわかるほど胡散臭
>い男に、どうして聡明で勘の鋭い官兵衛が仕え続けるのかという、別の疑問も生じかねないのではないでしょうか。もう少し
>視聴者を信じて、あまりにもベタな演出はしないでいただけると、個人的にはありがたいですね。

「麒麟がくる」の摂津は、鼻をメイクしている訳ではないし、主役光秀は最初から摂津を胡散臭いと思って見ているからそこは
違うが、他は似ている気がする。しかも摂津はかなりわざとらしく顔芸をしていたから、本来の武者氏なら嫌いなはずなんだけ
ど。でも「麒麟がくる」だから何だかんだ強引に片岡鶴太郎の摂津晴門を褒めるのだろう。ウン。
【小檜山青の】武将ジャパンの武者震之助part20【ペンネームだった!?】
404 :毎度連投 ◆ZM3NZtfUU6 []:2020/10/18(日) 23:11:14.86 ID:jWoYOE1a
元テンプレ厨さんが、小檜山氏への再反論を書き上げたとのことで、ここに転記します。

<引用>
(その1)
小檜山さんへ
 貴女は、2020/10/17付け「【書評】山口真一『正義を振りかざす「極端な人」の正体』」(以下「前記事」という)という記事で貴女自身が「八股殿」と名付けられた人物を批判されています。
 この「八股殿」という人物像について貴女が描写ていされるところと、ポッペリアンこと私という人間とは相違するところもあるのですが、概ね私のことを指しておられるのだと思われます。
 勝手に命名され批判を受けている以上、反論をしたいのですが、前記事は有料につき購入しなければコメントすることもできません。つきましては、不躾ながらこちらの記事のコメント欄を利用させていただき、前記事への反論をいたしたいと思います。
 なお、以下においては小檜山青氏と武者震之助氏は同一人物であるという前提で議論を進めます。ご了承ください。
(その2)
 まず、コメント欄で貴女を批判してきた者に対し、コメント欄で、又は新たに記事を設けて貴女が反論されることは当然の権利ですが、「ライター」という言論界に生きる職業を自称されるのなら、当初の批判者にも再反論の機会を与えるという責務もあろうかと考えます。
 しかしながら、購入しなければコメント(再反論)できない記事で批判者を愚弄することは、著しく不当な行為であると思います。まして「【書評】」の名称を冠した記事であれば、批判者が貴女から反論を受けていることに気付かない場合も多いでしょう。なぜ、例えば「ポッペリアンへの反論」といった記事タイトルにできなかったのでしょうか?
 そもそも論として、今回の貴女の振る舞いが極めて卑劣なものであることを指摘しておきます。
(その3)
 では、本論。
ー【前記事から引用開始】ー
私もネット上では悪名高く、優しいはずのnoteなのに、早速罵詈雑言をぶつけられている。いっそ、“noteの奸雄”を目指したい!そんなわけで、武将ジャパンのコメント欄は毎回メラメラと燃える。
ー【引用終了】ー
 最近、貴女のnoteに批判的コメントをしているのは、チュン・ウー・チェン氏(以下「チュン氏」という)とポッペリアンこと私であり、2020/10/13付け記事「尊殿に応える書」は有料であったため、この記事を購入したポッペリアンが某巨大匿名掲示板でチュン氏と連絡を取り合い、チュン氏の見解をいわば「代理投稿」[※]いたしました。
 してみると、前記事で貴女が、貴女に罵詈雑言をぶつけてきている人間としているのはポッペリアンのことと考えていいでしょう。
[※]ポッペリアン自身の言葉を添え、チュン氏のご意見であると明記した上での投稿ですので、民法における「代理」の意味を厳格に適用するなら格別、社会通念上の「代理投稿」には該当しないと考えております。
(その4)
 なお、某掲示板を覗かれていない読者のために付言しておきますと、私はこのノートでは「ポッペリアン」ですが、某掲示板では「元テンプレ厨」、この1年半ほどの『武将ジャパン』(以下、姉妹サイトの『スマホで朝ドラ』を含めて「『武将』」という)では「揚げ足取りと罵倒されても負けない」(以下「「揚げ足取り」」という)をHNとしております。
 「HNを使い分けるとはケシカラン!」と思われるかもしれませんが、某掲示板では周知の事実であり、隠しているわけではありません。小檜山さんもご存じのことでしょう。特に『武将』においては、後に述べる事情があってHNを変えた経緯があります。

続きます
【小檜山青の】武将ジャパンの武者震之助part20【ペンネームだった!?】
405 :毎度連投 ◆ZM3NZtfUU6 []:2020/10/18(日) 23:16:07.96 ID:jWoYOE1a
>>404 より続き

(その5)
ー【前記事から引用開始】ー
 武将ジャパンの私の記事に、毎回、おそるべき生真面目さでコメントをする、善良な方がいると把握しています。いくつか要素はある。
 ・『いだてん』以来、その方は粘着している。ファンなのでしょう!
 ・正義感が強い。自分は正義の側におり、不埒な歴史ライターを罰するという気持ちが強い!
 ・何かものすごい力に突き動かされているようだ!
 まさしく、正義を振りかざす「極端な人」です。その正体は、本書でもあります。その中身は是非とも読んでいただくとして。歴史サイトにしつこく粘着する心理、年齢、特徴をプロファイリングしてみることにしました。
ー【引用終了】ー
 残念ながら、私は『軍師官兵衛』や『花燃ゆ』の頃から『武将』にはコメントしていた記憶はありますし(当時のHNは失念、匿名だったかも?)、『いだてん』レビューに私がコメントしたことは数えるほどのはずです。「『いだてん』以来、その方は粘着」というのは事実に反します。
(その6)
 はっきりと記憶している範囲で『武将』にコメントしたのは、『真田丸』第1回のレビューです。
 現在はコメントも消され本文も修正されていますが、武者さんは「小田山信茂」という人物名を連呼されていました。いくら私が歴史に疎くても、武田勝頼を土壇場で裏切った武将の名前くらいは知っています。
 すぐに「小山田信茂」の間違いである旨、少し嫌みを添えて『武将』にコメントしました。この時のHNは何だったと思われますか?実は「ポッペリアン」だったんです。
 その後、『武将』の記事を吟味しつつ読むようになると、武者さんの大河レビューを筆頭にかなり間違いが多い、「ポッペリアン」名義で複数回コメントしました。
 ところが『真田丸』の中盤辺りから、『武将』はコメント欄の統制を始め、投稿したコメントが反映されない・投稿直後に削除されることが多くなりました。しかし(私には詳しいことは分からないのですが)、どうもIPによるコメント規制ではなく、HNによる選別だったようで、ある時、名前欄への記入を忘れて投稿したところ(つまり匿名)、コメントが掲載されたんです。
(その7)
 ということで、しばらくはHNをコロコロすることで対応していたんですが、コメント欄の統制が弛んだ時期がありまして、『なつぞら』の時でしたか、匿名である私のコメントを念頭に揚げ足取りと批判するコメントがあったので、「揚げ足取り」というHNを用いるようになったわけです。
 なお、以上の経緯から察することができると思いますが、私はもっぱら具体的なミスの指摘をコメントしており、「自分は正義の側におり、不埒な歴史ライターを罰するという気持ちが強い!」などとは思っておりません。もし、そのように思われるのなら、小檜山さんも『武将』の五十嵐編集長も「間違いだらけだってどうでもいいや!」とばかりに常日頃いい加減なことを書きなぐっておられ、その間違いを指摘するコメントを抹殺し続けていることへの後ろめたさがあるからではないでしょうか?
 残念ながら、この半年ほど『武将』のコメント統制は苛烈さをましており、「揚げ足取り」登場の機会はないのですが。
(その8)
 前記事で「その正体は、本書でもあります。その中身は是非とも読んでいただくとして。歴史サイトにしつこく粘着する心理、年齢、特徴をプロファイリングしてみることにしました」とおっしゃっているのは、まさに前記事が批判的コメンターへの反論を意識しつつ、しかし再反論が怖いので、記事タイトルを【書評】と誤魔化して、しかも有料にしたと白状されているようなもんじゃないですか。
 なお、上記引用の直後に「ハンドルネームを名乗れないことを卑劣とは言いません。『正義を振りかざす「極端な人」の正体』には、実名制度にしようと、さしたる効果がなかった韓国の事例を紹介しています」とおっしゃってますが、私はちゃんとHNを名乗っています。勝手に「八股殿」と名付けられたのはどういうわけですか?

続きます
【小檜山青の】武将ジャパンの武者震之助part20【ペンネームだった!?】
406 :毎度連投 ◆ZM3NZtfUU6 []:2020/10/18(日) 23:24:47.30 ID:jWoYOE1a
>>405 より続き

(その9)
ー【前記事から引用開始】ー
  そんな八股殿から、こんな素晴らしいお言葉をいただきました。
  ◆『鬼滅の刃』が少年漫画を変えた!善逸・沼鬼・伊之助らで変えたのだ(ttps://bushoojapan.com/jphistory/kingendai/2020/09/20/150854)
  「歴史ライターの小檜山さんは、明治と大正とどちらが先か、ご存じなんでしょうか?」
  ははあ!こういう些細なことをつついて、勝ち誇った気分になられるとは!揚げ足取りと罵倒しません。かわりに、叩頭しつつ賞賛します。いざ!
ー【引用終了】ー
 確かに引用文中の文言を含むコメントを『武将』に投稿したのは私です。
 しかし、リンク記事中で小檜山さんは「徴兵制度が制定されたのが大正時代でした」と述べておられます。これは歴史ライターとして極めて痛いミスだと思います。
 ところが、小檜山さんはリンク記事原文を修正せず、しかも私のコメントの一部のみを引用されています。加えて『武将』には私のコメントは掲載されていません。
(その10)
 実際に「揚げ足取り」名義で私が投稿したのは、下記を「ですます」調に変更したものでした。
――【引用開始】――
 >江戸時代まで、戦場で戦うのは基本的に武士階級のみとされていました。・・(中略)・・そんな武士の規範が、一般庶民まで規定され、徴兵制度が制定されたのが大正時代でした。

 Wikipediaには「徴兵令は、明治6年に陸軍省から発布された後、太政官布告によって何度か改定が繰り返され、明治22年に法律として全部改正された」とある。
 明治22年公布の大日本帝国憲法第20条にも「日本臣民ハ法律ノ定ムル所ニ従ヒ兵役ノ義務ヲ有ス」とある。
 歴史ライターである小檜山氏は、明治と大正とどちらが先か、知っているのだろうか?
――【引用終了】――
 この引用部分の末尾のみを切り取りnote記事で示せば、何も知らない読者なら「八股殿とはくだらないイチャモン付け人間だ」と思っても仕方がありません。悪質な印象操作と言わざるをえません。
(その11)
 加えて、そもそも小檜山さんは2020/10/07付け「仕事実績(小檜山)コーエーテクモゲームス様」のコメント欄で次のようにおっしゃっていたではありませんか。
――【引用開始】――
 申し訳ありません、私は武将ジャパンコメント欄を一切関与しておりません。あまりに悪質なミスである場合、編集者から指摘された上で、訂正していることもありますが。武将ジャパンとは今後なるべく関わらないようにします。
――【引用終了】――
 どうして「武将ジャパンコメント欄を一切関与して」いないはずの貴女が、『武将』に掲載されていない「揚げ足取り」名義のコメントをご存じなのですか?
 念のため繰り返します。リンク記事の記事原文はを修正されておらず、私のコメントは掲載されていないのです。

続きます
【小檜山青の】武将ジャパンの武者震之助part20【ペンネームだった!?】
407 :毎度連投 ◆ZM3NZtfUU6 []:2020/10/18(日) 23:33:18.74 ID:jWoYOE1a
>>406 より続き

(その12)
 前記事の叙述の順番とは前後しますが、ここで「徴兵制度が制定されたのが大正時代」と述べたことについての貴女の言い訳を前記事から引用しておきます。
――【引用開始】――
 この記事は『鬼滅の刃』をテーマにしていまして。あの作品は「大正」を頻繁に使っているからこそ、「大正時代」の規範として書いたわけですね。そういう【理由】という第三の点を推察すれば、想像できそうな話なのですが。
――【引用終了】――
 このロジックが成立するのなら、十一代将軍家斉の時代も概ね江戸時代を通じる規範が存在していたわけですから、「徳川幕府は18世紀末から19世紀初に成立した」といっても「【理由】という第三の点」からは間違っていないということになりますが、それでよろしいのでしょうか?
 再び前記事の叙述の順番に戻ります。
(その13)
――【前記事から引用開始】――
 ははあ!こういう些細なことをつついて、勝ち誇った気分になられるとは! 揚げ足取りと罵倒しません。かわりに、叩頭しつつ賞賛します。いざ!
 貴殿は高学歴なり、センスがいいなり褒められている、大賢者ではござらぬか?おそれながら申しあげますが、周囲の愚民裸虫どもはただ、あなたの肩書きだの学歴、そしてこのうえないめんどくささにおそれおののき、「ウザイっす」など、申せないだけでは?無理もない。
――【引用終了】――
 私は具体的なミスを指摘しております。別に小檜山さんとの論戦に勝ったところで得るものは何もありませし、それを望むものでもありません。貴女こそ「歴史ライター」なら、「ウザイっす」など言っている間に「徴兵制度」に関する文章を修正されてはいかがですか?
 間違いを指摘されたときに「あぁあ、アンタは偉いよねぇ」と口では言いながら全く改めようとはしない、最も知的不誠実な態度であると思います。
(その14)
――【前記事から引用開始】――
・『いだてん』が好きということは、2000年代に青年期を過ごしている。年齢はクドカンのプラスマイナス10歳前後と推察します。
・トーンポリシングへの警戒心か、そこまで自分を貶めたくないのか、やり過ぎたくらいの丁寧な言葉遣いをする。きっと善良で素直、表面的には良好な人間関係構築はできるのでしょう。結構なことではありませんか。
――【引用終了】――
 そもそも「プラスマイナス10歳前後」って20年以上の幅、クドカン基準なら40前から60過ぎ。「やり過ぎたくらいの丁寧な言葉遣い」とまでおっしゃるのなら社会人経験もあると推測できますから、分析として意味をなさないでしょう。残念ながらもう少し年老いてますが。
 なお匿名掲示板を覗かれれば分かりますが、元テンプレ厨はあそこでも言葉遣いは丁寧です。また「野球観戦中に読書をして人間関係を壊す」ような方に、私の人間関係を論じていただきたくはありません。
(その15)
【・真面目だから、初志貫徹しようと踏ん張ってしまう。ハマったドラマはずっとハマる!】
【・自分の知性なり、センスなり、界隈の空気に絶対的な自信がある。】
→ 大外れです。
【そういう自分のセンスを肯定するようなクドカンをともかく褒めたい、この世代特有のサブカルにどっぷり浸かっている。だから皮肉屋で冷笑的。SNSではwwwを入れてしまう。】
→ 最終回まで観て、初めて「『いだてん』って実はいいドラマだったんじゃなかったか?」思ったくらいです。また、私は脚本家を贔屓にはしません。あくまでも成果物たるドラマの良し悪しが主たる関心事です。
 SNSについては、検索に便利なのでtwitterアカウントはありますが、これまでのリプライ回数が一桁というレベルで、主体的に呟いたことはありません。
<引用終了>


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