- 【第四十八回】太平記part.48『果てしなき戦い』
326 :日曜8時の名無しさん[]:2020/09/13(日) 07:43:43.28 ID:VHMKKkmI - 義貞の正室(ヤスコさん)
義顕母…安東氏の娘(ドラマでは陸奥安東氏。古典だと御内人なので悲劇が) 義興母…上州一の宮貫前神社の娘 義宗母…常陸小田氏の娘。この時点で小田治久は鎌倉にいるはず 誰だ・・・?
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335 :日曜8時の名無しさん[]:2020/09/13(日) 08:37:29.32 ID:VHMKKkmI - 新田と足利にすれ違いが生じ始めているけど、これって連絡係を放棄して(あと藤夜叉親子も放り出して)
諸国をふらふらしている右馬介の責任じゃないのか?
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336 :日曜8時の名無しさん[]:2020/09/13(日) 08:41:09.07 ID:VHMKKkmI - 後醍醐「都の風には馴染んだが」
護良 「都の風は暑苦しゅうございます」 後醍醐「それは足利弟か楠木弟か。それとも(まだ来てないけど)新田弟か?」
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351 :日曜8時の名無しさん[]:2020/09/13(日) 11:08:23.29 ID:VHMKKkmI - >>348
現実の義貞上洛は後醍醐の命令だったような気もするけど。 仮に鎌倉にずっと張り付いていたとしたら・・・ 鎌倉攻略軍から千寿王側に徐々に抜け落ちるが、一定の勢力は確保 ↓ 上洛した場合ほど高官に上れないが、成良親王下向で補佐役に任命される ↓ 護良親王が流刑されてくるが、それなりに丁重に遇する ↓ 中先代の乱。直義殿と違って戦は上手いので一蹴して勝つ ↓ 乱の結果、関東の武士で新田に帰属する者が増える。一方で護良に「上洛して足利を討て」と焚きつけられる ↓ 足利が後醍醐を丸め込んで新田討伐の勅命が出る。京都の足利対鎌倉の新田という逆の展開。 ↓ 開戦前に右馬助が千寿王と登子を連れて三河に逃げる。義貞からは餞別にお菓子が贈られる。 こんな流れかな……
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352 :日曜8時の名無しさん[]:2020/09/13(日) 11:13:41.67 ID:VHMKKkmI - >>350
けっこう処遇された方ではあると思う。 大元が新田義重の従五位下だったとしても、義貞の代には無位無官。 そこから従四位上左衛門督兼越後守、上野介で武者所頭人。武士で上には高氏しかいない。 三位と四位では雲泥の差があるとはいえ、元の官位が違い過ぎたし。
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375 :日曜8時の名無しさん[]:2020/09/13(日) 14:33:44.62 ID:VHMKKkmI - >>359
御舎弟殿はぅ兄上の御為ならばいつでも暇です。 27歳だが嫁も娶らず。領地にも行かずに常に屋敷に詰めっぱなしで。 >>368 赤城南麓の山上氏とか秀郷流だが鎌倉攻め後も忠実に義貞に従っているで。
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376 :日曜8時の名無しさん[]:2020/09/13(日) 14:37:58.44 ID:VHMKKkmI - >>374
新田荘から補給線を確保しつつ、鎌倉まで兵糧を運び入れたという密かに有能な嫁説 「里の父」が小田貞宗なら、小田氏の服属も取り付けているし、万里小路藤房の身柄も確保したかも知れない。
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