トップページ > 大河ドラマ > 2013年03月07日 > Yzdr098r

書き込み順位&時間帯一覧

4 位/269 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数00000000004220001100151017



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
日曜8時の名無しさん
【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part37
【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part38

書き込みレス一覧

【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part37
921 :日曜8時の名無しさん[]:2013/03/07(木) 10:14:49.43 ID:Yzdr098r
.

山本家(山本覚馬家) 会津藩士。

  ●権八 ───┬─●覚馬 ───┬=●平馬
   妻佐久   │  妻樋口うら離│  横井時雄男
         │  妻時恵離  │
         │        ├─ みね ─────○平馬
         │        │  横井時雄妻    覚馬嗣
         │        │
         │        └─ 久栄
         │           母時恵
         │
         ├─ 八重
         │  川崎尚之助妻離
         │  新島襄妻
         │
         └─○三郎
【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part37
922 :日曜8時の名無しさん[]:2013/03/07(木) 10:25:20.69 ID:Yzdr098r
                  ┌─ 悦子
                  │  母峯
                  │  永井定次妻
                  ├─○平馬    ┌─ 和子 ─────○秋雄
                  │  母同    │  赤松稔妻
                  │  山本覚馬嗣 │
  ●小楠 ───┬─●時雄 ───┼─●直興 ───┴─○時靖
   横井時直男 │  母つせ   │  母豊
   妻小川ひさ │  妻山本峯  │  妻本多清子
   妻矢島つせ │  妻柳瀬豊  ├─○辰雄 ───┬─○武雄
         │        │  妻石黒寿子 │
         │        │        │
         └─ 美屋    └─ 存     └─ 寿美子
            海老名弾正妻   柳瀬某養女
【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part37
923 :日曜8時の名無しさん[]:2013/03/07(木) 10:28:13.68 ID:Yzdr098r
横井家(横井小楠家)
 分家、熊本横井三家の一。熊本藩士、150石。
http://homepage3.nifty.com/minkei/mod/ya/yokoi-shonan.htm

横井時雄
妻みね ─────○平馬 (山本覚馬嗣)

山本家(山本覚馬家)
http://homepage3.nifty.com/minkei/mod/ya/yamamoto-kakuma.htm
【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part37
924 :日曜8時の名無しさん[]:2013/03/07(木) 10:42:47.63 ID:Yzdr098r
横井小楠娘 美屋(横井みや 宮)は山本峯(みね)の同志社女学校の学友

時雄は同志社
【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part37
926 :日曜8時の名無しさん[]:2013/03/07(木) 11:00:44.85 ID:Yzdr098r
八重の葬儀は1932(昭和7)年同志社社葬として執り行われた

追悼に、「蘇峰氏は
『(新島)先生は厳格、刀自(八重)は快活、先生は慎重、刀自は豪縦』と言はれました。」と、紹介して、
「換言すれば
先生は仁者、夫人は勇者、
先生は君子で、夫人は女丈夫 であった。」と
『同志社校友同窓会報』66
【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part37
934 :日曜8時の名無しさん[]:2013/03/07(木) 11:49:01.40 ID:Yzdr098r
戊辰戦争までは、みんな知っている事項だからだけど、

落城後の八重たちの年表は、みんな知らないから面白くなるんじゃない?

明治元年 自宅を無くし奉公人の家へ
3年 困窮のため仙台へ家族で出稼ぎ
4年 覚馬の生存尻、京都へ 八重 母 みね 3人で移住
女紅場 官舎 裁縫教授
8年 襄帰国
9年 婚約 洗礼 八重、花嫁修行のため神戸大阪へ 女紅場クビ(キリスト教のため)
10年 結婚

ただ、綾瀬八重だと、夫に尽くすような演技になっちゃうかな?
【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part37
936 :日曜8時の名無しさん[]:2013/03/07(木) 12:04:37.39 ID:Yzdr098r
「おら、この海がすきだ」
「おら、鉄砲さ打ぢてえ」
【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part37
938 :日曜8時の名無しさん[]:2013/03/07(木) 12:15:10.71 ID:Yzdr098r
もう、ローラ八重で
【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part38
13 :日曜8時の名無しさん[]:2013/03/07(木) 16:17:19.72 ID:Yzdr098r
.




はよメイサの生首チョンパが見たい
.
【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part37
982 :日曜8時の名無しさん[]:2013/03/07(木) 17:41:52.07 ID:Yzdr098r
SQが本家で、テレビはSQのサイドストーリーですから
【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part38
26 :日曜8時の名無しさん[]:2013/03/07(木) 20:58:16.35 ID:Yzdr098r
>>24
覚馬・うら夫妻の娘、山本みね と山本久栄も入れて

山本 みね 1862年 (文久2年) 生まれ
1891(明治24年)24歳で死去。

山本久栄、1871年(明治4年)生まれ
1893(明治26年)7月20日に脳病を患い、23歳(数え年)で死去
【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part38
27 :日曜8時の名無しさん[]:2013/03/07(木) 21:02:36.13 ID:Yzdr098r
「久栄」って、思うと山本佐久(母)と、妻時栄から
一字ずつ取ったんじゃないかな

ちょうど京都に来たときに出産だし
【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part38
31 :日曜8時の名無しさん[]:2013/03/07(木) 21:39:32.64 ID:Yzdr098r
見てきたけどすごい
歴サロ化してる
【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part38
32 :日曜8時の名無しさん[]:2013/03/07(木) 21:41:32.66 ID:Yzdr098r
山本みね;千葉理紗子
第9回から

後藤象二郎;京極圭
第18回出演
【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part38
34 :日曜8時の名無しさん[]:2013/03/07(木) 21:47:48.15 ID:Yzdr098r
山本みね;千葉理紗子
http://www.theatre.co.jp/wp-content/uploads/2013/02/chiba.jpg
http://www.theatre.co.jp/activity

中山 香楽、谷川 夢歩「八重の桜」第6・7回 山本みね役

大谷 美玲 「八重の桜」第6回 山川咲役
http://www.theatre.co.jp/wp-content/uploads/2013/02/ootani.jpg
【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part38
36 :日曜8時の名無しさん[]:2013/03/07(木) 21:55:27.40 ID:Yzdr098r
山川操;「八重の桜」第20話より 山川操役で出演

竹島由夏  2013年03月02日
さて、今日は皆さんにお知らせです。
NHK大河ドラマ「八重の桜」に第20話より
山川操役で出演することが決りました。
http://official.ameba.jp/content/kart-promotion/img/takeshimayuka.jpg
http://ameblo.jp/takeshimayuka/entry-11463631886.html
【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part38
38 :日曜8時の名無しさん[]:2013/03/07(木) 22:05:42.62 ID:Yzdr098r
山川操 (大山捨松の姉)

十七歳にて会津籠城中に実験せし苦心」 山川操

・兵士のために自ら弾丸を作る
・虫の混った道明寺の糊を食う
・命がけの大根の塩もみ

・黒羽二重の紋つきで働く
私ども初め、松平家の家臣が会津城に立て籠りました時は、
一同潔よく主君のために戦って、一思いに討死しようと覚悟をして
おったのでございますから、婦人は皆それぞれ、
拝領の衣服などを着てまいりました。

中には、絽の紋つきを着た人もありますし、裾模様を着た人もあります。
私は、黒羽二重の紋つきの袷を着てまいりました。

・畳なき床板の上に負傷兵

・顔の肉が飛んで壁につく
敵の大砲の弾に当って、顔を半分すっかり削られて、
その肉が髪の毛についたまま、べッたり壁についてしまった

私の姉も、脛から腿へかけて一発、脇腹へ一発、右の肩へ一発と頬へ
一発の弾を受けました。脇腹からは血が泉のように流れ出ます。
殊に、肩に当った一発は、着物に入れてあった真綿を肉の中へ押込んでしまいました。

・屋根に上って火を消止む
・二人の娘を殺して死ぬ覚悟
『婦人世界』明治四十二年
http://aidu.s293.xrea.com/modules/tinyd0/index.php?id=7


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。