- 【2012年大河ドラマ】平清盛 Part167
556 :日曜8時の名無しさん[]:2013/01/22(火) 20:00:40.71 ID:leuvmGcb - しかし「平清盛」は幼稚で拙劣な中共の工作ドラマだった。
|
- 【2012年大河ドラマ】平清盛 Part167
557 :日曜8時の名無しさん[]:2013/01/22(火) 20:05:00.06 ID:leuvmGcb - 「八重の桜」をみると、磯智明がいかに愚劣な朝鮮人(李智昭 済州島原産)だったか
よくわかる。 「八重の桜」は人物が飛んだり跳ねたりよくしており(比喩だがw)、登場人物が 生き生きしている。ドラマの登場人物に血が通っている。 「平清盛」は映像が淀んで濁っているばかりでなく、登場人物の人間性も淀んで濁っていた。
|
- 【2012年大河ドラマ】平清盛 Part167
558 :日曜8時の名無しさん[]:2013/01/22(火) 20:09:11.06 ID:leuvmGcb - 「平清盛」の登場人物は時間軸で成長の跡がまったくみえなかった。
時間軸の行動が意味不明だった。典型は清盛。後白河院。 登場人物の気持ちや心の変化が意味不明だった。ドラマとして最悪。 教盛と経盛は最初から最終回まで「二人と一人」ネタだけ。くだらない。
|
- 【2012年大河ドラマ】平清盛 Part167
568 :日曜8時の名無しさん[]:2013/01/22(火) 22:25:04.49 ID:leuvmGcb - >>565
「平清盛」は映画「ジョン・ラーベ」とコミットしていた中共の工作員(磯智明)が跋扈した。 今年の「八重」はクリスチャン。昨年はNHKチャイナスクールが跋扈。今年は NHKアメリカンスクールあが跋扈。 来年の黒田官兵衛がこれまたクリスチャン。 2年続けて大河の主人公がクリスチャン。 日本は世界でも稀有なほどクリスチャン人口が少ない。 2年連続クリスチャンは言うまでもなく偶然じゃない。 NHKの日本解体工作。 。
|
- 【2012年大河ドラマ】平清盛 Part167
573 :日曜8時の名無しさん[]:2013/01/22(火) 23:02:21.83 ID:leuvmGcb - >>566
>天皇家なんて江戸時代は休止してたから、誰も知らなかったからね。 知ったかぶりの典型的バカ。磯智明レベル。完全な歴史オンチ。ルーピー。 江戸時代も戦国時代も室町時代もそれより以前も、日本の「時間」は天皇が支配していた。 元号は原則、天皇の治世にリンクしていた。例外はあったが。 下々の一般庶民まで、元号の変化で「天皇の崩御」に気づかざるを得なかったということ。
|
- 【2012年大河ドラマ】平清盛 Part167
574 :日曜8時の名無しさん[]:2013/01/22(火) 23:15:01.50 ID:leuvmGcb - 山本覚馬や八重、川崎尚之助の変遷、成長は視聴者に伝わっている。
西郷頼母も最新話は第1話とは違う面が出て、人物にふくらみ、多面性が 出てきた。 「平清盛」の主人公松山清盛は結局最終話まで成長しなかった。 「平清盛」の登場人物は全員「恨」に支配された性格破綻者で、登場人物の 思考・行動は意味不明だった。
|
- 【2012年大河ドラマ】平清盛 Part167
579 :日曜8時の名無しさん[]:2013/01/22(火) 23:27:51.56 ID:leuvmGcb - 「八重の桜」の登場人物のほとんどは、それなりに印象的なエピソードを
引っさげてドラマ初登場を果たしている。 秀逸だったのは特に、佐久間象山、西郷隆盛等ね。 ところが「平清盛」においては主役の清盛以外の人物にはろくなエピソードが 用意されなかった。だから登場人物が印象に残らない。 その結果が、「人間関係が複雑」「話がわかりにくい」に繋がった。
|
- 【2012年大河ドラマ】平清盛 Part167
582 :日曜8時の名無しさん[]:2013/01/22(火) 23:33:33.12 ID:leuvmGcb - >>580
磯智明は中国共産党の工作員。(映画「ジョン・ラーベ」) 磯のドラマ制作の目的は、反日・天皇制廃止プロパガンダ・日本解体・日本撹乱工作だけだった。 だから「平清盛」なのに、平家ワールドに何の愛情もない。平安時代に何の愛情もない。 日本の歴史に何の愛情もない。 日本と皇室を貶めることだけが目的のプロパガンダだけだった。 それにしても最終回の視聴率9.5%は無惨すぎて大笑いだったwwwwwwww
|
- 【2012年大河ドラマ】平清盛 Part167
583 :日曜8時の名無しさん[]:2013/01/22(火) 23:37:21.90 ID:leuvmGcb - 主要登場人物の頼朝は毎週45分間に3回は「昨日・今日・明日」を連呼していた。
教盛・経盛兄弟は、年間を通じて「二人で一人」だけだった。 これほど人物が描けないドラマというのは前代未聞レベルだった。 稚拙・拙劣なドラマだった。人間が表面的でまったく掘り下げられなかった。
|