- クローズアップ現代+ Vol.4 [無断転載禁止]©2ch.net
370 :名無しさんといっしょ[]:2020/07/01(水) 12:39:24.43 ID:FK1pMSb1 - 【岡村隆史】藤田孝典氏は、過去の「貧困ビジネス」について…
https://anond.hatelabo.jp/20200429161112 【選択】「下流老人」ブームの火付け役に 「貧困ビジネス」の過去 https://www.sentaku.co.jp/articles/view/15207 http://archive.is/UlJSu "10万部を超えるベストセラーとなった『下流老人』(朝日新書)。 著者の藤田孝典氏はメディアから引っ張りだこになっている。 しかし、福祉業界内では藤田氏の評判は悪い。原因は藤田氏の“前科”にある。 NPO『ほっとプラス』の代表理事を務める藤田氏が、前身となるNPO『ほっとポット』を埼玉県で設立したのは2006年。 同法人は「貧困ビジネスそのもの」(福祉業界関係者)だった。 家賃7万〜8万円の格安な一軒家を借りて、生活保護受給者を5〜6人居住させ、 家賃補助上限の5万円を徴収していたという。 1軒当たり約20万円の“利益”を生むこうした住宅を10軒以上経営していたのだ。 また、ほっとポット時代には赤字が出ると申告して、さいたま市から補助金を受けた事業で700万円の黒字を出した。 「赤字を装う粉飾書類を提出した可能性」(地元関係者)まで指摘されている。 また、「4〜5年前まで、ホームレスに同行して生活保護受給の手続きをサポートする事業を、 4万2000円の手数料を取って行なっていた」(別の福祉業界関係者)。 これは弁護士法に抵触する可能性があるという。藤田氏に“反貧困ビジネス”を訴える資格はなさそうだ。"
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371 :名無しさんといっしょ[]:2020/07/01(水) 12:43:20.05 ID:FK1pMSb1 - 藤田孝典氏の「ほっとポット」が問題なのは、埼玉県から補助金をもらう際に、「今年の運営は赤字になります」
という予算書を毎年提出して合計約230万円の補助金を受け取りながら、実際には大幅黒字だったというのを3年連続で繰り返し、 2000万円以上の利益を上げていたこと。これ「補助金詐欺」だよ? https://twitter.com/no_saitama/status/1256005976018182144 藤田孝典氏が現在理事をしているNPOほっとプラス。埼玉県が2015年度と18年度に補助金を出していたというので、 県にその資料の開示を請求して今週公開されることに!藤田氏が以前ほっとボットでやっていたような 「貧困ビジネス」について、その後どうなったのか調べるつもり(^^) https://twitter.com/no_saitama/status/1267077995207905281 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
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- 【クローズアップ現代+】合原明子 Part24【所さん!大変ですよ】
55 :名無しさんといっしょ[]:2020/07/01(水) 12:48:04.36 ID:FK1pMSb1 - 藤田孝典氏の「ほっとポット」が問題なのは、埼玉県から補助金をもらう際に、「今年の運営は赤字になります」
という予算書を毎年提出して合計約230万円の補助金を受け取りながら、実際には大幅黒字だったというのを3年連続で繰り返し、 2000万円以上の利益を上げていたこと。これ「補助金詐欺」だよ? https://twitter.com/no_saitama/status/1256005976018182144 藤田孝典氏が現在理事をしているNPOほっとプラス。埼玉県が2015年度と18年度に補助金を出していたというので、 県にその資料の開示を請求して今週公開されることに!藤田氏が以前ほっとボットでやっていたような 「貧困ビジネス」について、その後どうなったのか調べるつもり(^^) https://twitter.com/no_saitama/status/1267077995207905281 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
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56 :名無しさんといっしょ[]:2020/07/01(水) 12:49:42.87 ID:FK1pMSb1 - 【岡村隆史】藤田孝典氏は、過去の「貧困ビジネス」について…
https://anond.hatelabo.jp/20200429161112 【選択】「下流老人」ブームの火付け役に 「貧困ビジネス」の過去 https://www.sentaku.co.jp/articles/view/15207 http://archive.is/UlJSu "10万部を超えるベストセラーとなった『下流老人』(朝日新書)。 著者の藤田孝典氏はメディアから引っ張りだこになっている。 しかし、福祉業界内では藤田氏の評判は悪い。原因は藤田氏の“前科”にある。 NPO『ほっとプラス』の代表理事を務める藤田氏が、前身となるNPO『ほっとポット』を埼玉県で設立したのは2006年。 同法人は「貧困ビジネスそのもの」(福祉業界関係者)だった。 家賃7万〜8万円の格安な一軒家を借りて、生活保護受給者を5〜6人居住させ、 家賃補助上限の5万円を徴収していたという。 1軒当たり約20万円の“利益”を生むこうした住宅を10軒以上経営していたのだ。 また、ほっとポット時代には赤字が出ると申告して、さいたま市から補助金を受けた事業で700万円の黒字を出した。 「赤字を装う粉飾書類を提出した可能性」(地元関係者)まで指摘されている。 また、「4〜5年前まで、ホームレスに同行して生活保護受給の手続きをサポートする事業を、 4万2000円の手数料を取って行なっていた」(別の福祉業界関係者)。 これは弁護士法に抵触する可能性があるという。藤田氏に“反貧困ビジネス”を訴える資格はなさそうだ。"
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