- NHK内部告白者 立花孝志ひとり放送局(株) Part325
385 :名無しさんといっしょ[sage]:2020/02/05(水) 12:47:22.49 ID:tQQSf+IO - 次行われるであろう衆議院選挙に立候補するようだけど、参議院議員の浜田聡氏の質問主意書を見ると、仮に立花孝志氏が当選して衆議院議員になったとしてもNHKを変えられるのかなと疑問になってきた。
だってさ、 NHK委託の訪問員に対して住人が私的に録画すると、その訪問員が拒絶している件については 「具体的に明らかな状況がわからない」という理由で回答拒否。 https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/201/toup/t201004.pdf その訪問に帰れと言っても帰らないために、その住人が訪問員を私的逮捕する件については 「個別の事案における具体的な事情を踏まえて判断されるべき」だということで回答拒否。 https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/201/toup/t201005.pdf テレビも置いてある家具家電付きレオパレスについては、 「日本放送協会の放送を受信できる受信設備を設置した者」は「個々の受信設備の設置状況等により判断される」べきということで回答拒否。 そして、転貸人(入居者)が居ない状態では、その受信機を占有使用して放送を受信することができる状態にある者が一切いないことから「放送受信規約第1条第2項に規定する設置に当たらない」ということでレオパレス側に契約を締結する義務はないと答え、レオパレスを擁護。 https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/201/toup/t201006.pdf 次に続く
|
- NHK内部告白者 立花孝志ひとり放送局(株) Part325
388 :名無しさんといっしょ[sage]:2020/02/05(水) 12:48:50.06 ID:tQQSf+IO - >>385続き
衆議院では中谷一馬氏がNHKが常時同時配信する場合における受信料のことについての質問主意書を出しました。 http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a201011.htm たくさんある質問の中で特に注視すべきものは、 - 『例えば二〇一九年十二月にドンキホーテが発売したチューナーレス液晶テレビ』について 衆議院議長は、放送法第64条第1項の規定に基づく受信契約を締結する対象と「ならない」と返答。 - ノンスクランブルとスクランブルの併用 中谷一馬氏の提案として、『災害時の緊急放送や報道、教育・教養番組、国会中継など公共性の高い番組、コンテンツの配信に対してのみ受信料を徴収して』ノンスクランブルにする。 そして、『それ以外のコンテンツに関しては広告収入やいわゆるスクランブル放送のような任意加入制を導入すること』。 それにより、『公共放送として必要な番組を残しつつ、大幅に受信料を削減することが可能』になるのではないか それに対して衆議院議長は「公共放送としての使命」だとか「受信料の公平負担」とか「視聴の対価」とか言って、スクランブル化に対して前向きな回答をしていません。 あと、立花孝志氏がNHK受信料の不払いを公言していることについては、 総務省がNHKに対して、「受信料の公平負担」を大義名分にして受信料を支払わない人に対する督促を徹底するように促しているとのことで、政府としては立花孝志氏の受信料不払いにい対して良く思っていないようです。
|
- NHK内部告白者 立花孝志ひとり放送局(株) Part272
231 :名無しさんといっしょ[sage]:2020/02/05(水) 12:56:32.01 ID:tQQSf+IO - とりあえずここにも書いとく
次行われるであろう衆議院選挙に立候補するようだけど、参議院議員の浜田聡氏の質問主意書を見ると、仮に立花孝志氏が当選して衆議院議員になったとしてもNHKを変えられるのかなと疑問になってきた。 だってさ、 NHK委託の訪問員に対して住人が私的に録画すると、その訪問員が拒絶している件については 「具体的に明らかな状況がわからない」という理由で回答拒否。 https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/201/toup/t201004.pdf その訪問に帰れと言っても帰らないために、その住人が訪問員を私的逮捕する件については 「個別の事案における具体的な事情を踏まえて判断されるべき」だということで回答拒否。 https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/201/toup/t201005.pdf テレビも置いてある家具家電付きレオパレスについては、 「日本放送協会の放送を受信できる受信設備を設置した者」は「個々の受信設備の設置状況等により判断される」べきということで回答拒否。 そして、転貸人(入居者)が居ない状態では、その受信機を占有使用して放送を受信することができる状態にある者が一切いないことから「放送受信規約第1条第2項に規定する設置に当たらない」ということでレオパレス側に契約を締結する義務はないと答え、レオパレスを擁護。 https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/201/toup/t201006.pdf
|
- NHK内部告白者 立花孝志ひとり放送局(株) Part272
232 :名無しさんといっしょ[sage]:2020/02/05(水) 12:58:26.78 ID:tQQSf+IO - >>231続き
衆議院では中谷一馬氏がNHKが常時同時配信する場合における受信料のことについての質問主意書を出しました。 http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a201011.htm たくさんある質問の中で特に注視すべきものは、 - 『例えば二〇一九年十二月にドンキホーテが発売したチューナーレス液晶テレビ』について 衆議院議長は、放送法第64条第1項の規定に基づく受信契約を締結する対象と「ならない」と返答。 - ノンスクランブルとスクランブルの併用 中谷一馬氏の提案として、『災害時の緊急放送や報道、教育・教養番組、国会中継など公共性の高い番組、コンテンツの配信に対してのみ受信料を徴収して』ノンスクランブルにする。 そして、『それ以外のコンテンツに関しては広告収入やいわゆるスクランブル放送のような任意加入制を導入すること』。 それにより、『公共放送として必要な番組を残しつつ、大幅に受信料を削減することが可能』になるのではないか それに対して衆議院議長は「公共放送としての使命」だとか「受信料の公平負担」とか「視聴の対価」とか言って、スクランブル化に対して前向きな回答をしていません。 あと、立花孝志氏がNHK受信料の不払いを公言していることについては、 総務省がNHKに対して、「受信料の公平負担」を大義名分にして受信料を支払わない人に対する督促を徹底するように促しているとのことで、政府としては立花孝志氏の受信料不払いにい対して良く思っていないようです。 YouTubeでアップした動画を見ると、衆議院選挙でNHK改革に取り組むという姿勢が見られない。ただ単にYouTuberとしての立花孝志氏を見せているだけにしか思えない。
|